明日、子供たち二人で日本へ一週間の旅へ出発します。
行きはなんと、ミュンヘンからの直通がカット・・・。
年末で乗客が減るからでしょうか。
フランクフルト経由です。

日本行きを用意していて、とっても驚いたのが・・・・。
荷物の量。

さすがに男の子、
ボストンバックがこんなにすかすかなの?
ほとんど手荷物でも行けちゃうような軽さ?!
もちろん、少しではあるけれど日本へのお土産も入っている。

その手荷物にいたっては、なんでこんなに少しなの?
というぐらいびっくり。

入っているものは、
分厚い本、お菓子(グミベア)、お金にアイポットとゲーム機。
あとはパスポート。

私の2泊ドレスデン行きと同じような量かも・・・・。

こんなスマートな旅行をしてみたいものだわ。
元気でいってらっしゃ~い!!
明日はイブですね。
ドイツではパーティーは無く、静寂に一家で過ごします。クリスマスツリー
毎年の流れでは、
子供たちは義母と一緒に16時、近くの教会大聖堂へ。
その間私たちはツリーの下にプレゼントプレゼントを置きます。

みんなが18時ごろ帰宅して、
子供たちは楽器演奏披露。
自分たちの出来る曲をやり、
最後にアベマリア。
今までは私の伴奏で、長男バイオリンバイオリン2でしたが、
今年はピアノ伴奏ピアノ、次男にバトンタッチ。
とうとう私は卒業です。

そうしてようやくプレゼントプレゼント

その後お食事となります。食事
各家庭で内容は異なりますが、
我が家では普段どおり夜は冷たいもの。
でも内容はいつもより少し豪華に?!
スモークサーモンスモークサーモン☆やチーズチーズの盛り合わせなどを用意。

しかし今年は買い物が面倒になった私。
そして新聞には
「イブの夜の伝統料理・ウインナーソーセージソーセージとポテトサラダポテトサラダ
という記事。

じゃぁ、今年は伝統に則って・・・・、
子供たちにそれを伝えたところ
「Mama! Spinst du wohl!!」(頭おかしくなった?!)
といわれてしまい、ブーイング。

義母に言わせたら、いつもウインナーだった、とか・・・・。
ま、子供たちは半分日本の血が流れているから、仕方ない?!のかしら?

今年のイブも毎年と同じく我が家の伝統料理(といえるんだろうか?)で過ごすことになりました。

皆様もよいクリスマス,年末年始をおすごしくださいませ~。
ドイツの学校、中等部ぐらいまではテストの成績に親のサインが必要です。

先日、一週間のスキー修学旅行から帰宅して、
今日は久しぶりの学校。

昨夜、「ママー、これにサインして・・・」
とまぁ、とんでもない成績のテストを持ってきました。

え?っと思ったけれど、
これはかなり前のテストだったので、
「あぁ、これね。」とサイン。

その折に
「まったくもう、しょうがないわねぇ」
と日本語で一言、そしてため息をついたところ、
横にいた次男君、ニタニタ~にひひ
「ぼくさぁ、日本語の『しょうがないわねぇ』って、大好き~。」

もちろん、それに似た言葉はドイツ語にもあるのですが、
「Da kann man nichts machen.」(それに対しては何もできない)
「Es ist unvermeidlich.」(避けようのないことだ)
ただ、これだと日本語のそれとは少し意味が異なるので、
つい私は日本語になってしまいます。

私が彼に発する「しょうがないわね」とは、

お勉強もしたような、しないようなそんな状態でのテスト、
出来ないのも当たり前かもしれないけれど、
あなたはね、学校のお勉強なるものに興味をもってないから、
こんな成績でも当然かもねぇ。半分諦めるわ。

という、意味合いになります。

次男君はそれをうまく感じ取り、
怒られた気分にならないようです。

逆に「まったくもぉ、あんたは!」と言うと
(仮に言葉尻を少し柔らかくしても)
しゅーーーん、と縮んでしまいます。

日本語をあまり理解出来ないし、話せない彼とはいえ、
こういうニュアンスはやっぱり日々の生活から体験して覚えていくんですね。