このごろ隔冬季ごとにひどい風邪をひくことが恒例になってしまったよう。
その恒例にならって、今冬もみごとにインフルエンザ。

しばらく喉の痛みがあり、
いきなり熱、
その後咳が出て、
しばらくは頭痛が長く続く、

というもの。

子供たちも大きくなったので、
朝だけ送り出してやればよくなったのが幸い。
以前はレッスンの送り迎えなど2人分やっていたから
病気になるとものすごくきつかった。

本当は注射をしてもいいのだけれど、
医者へ行くのが億劫でつい・・・・。


一番悪いのが、
熱が下がれば
多少の咳、頭痛を鎮痛剤やらでごまかしてついつい外出してしまうこと。

昨日はどうしても行かないと行けないコンサートがあり、
車を飛ばしたのはいいけれど、
コンサート中に、咳の発作に襲われそうになり冷や汗を何回もかいたり、
本当は調子良ければ楽しめたのに残念です。

それでもシューベルトの良さが少し分かったコンサートだったので行ってよかったです。
(つづく)
今月はとっても忙しい長男。
月末のコンクールの前に、
ミュンヘンフィルとの合同コンサートやらなにやらで、
バイオリンを抱えて出かけることが多いこのごろ。

そのバイオリンの弓、
夏のメンテナンス以降、
どうも調子が悪く、
練習の度に文句ぶーぶー。

松脂を塗っても塗ってもすぐに落ちてしまい、
10分の曲でもまったく持たないと怒りぎみ。
バイオリンは真っ白になるし、
弓自体も真っ白。
「僕の手にもズボンにも松脂が落ちてきてつくのに、
弓の毛にはまったく付着しないんだ!!!!」パンチ!

その松脂は先生に聞いて、進められた物。
付いていればとっても弾きやすくていいのに、
こんなに頻繁に落ちてしまったら役に立ちません。

先日レッスンで先生にお伺いを立てたら、
先生が弓をよく見てくださった様子。
弓の毛を替えないとだめだし、
それに弓自体がまったくよくない、というお話。
(それりゃそうだわな・・・・・、なんてったってとってもお安いものだし)
そんなに高価なものでなくてもいいから(ん千万とかしちゃうのもあるしね)、
というお話だったので、まぁ、近いうちに弓は買い換えることにして、
とりあえずは弓の毛だけ張り替えてきた。

弓のマイスター工房で松脂が全然くっつかない話をしたら、
眉をしかめながらに、でもかなり確信を持った様子で
「松脂を途中で変えた?」・はい
「その松脂は○○じゃない?」・まさにそのメーカーのものです。
「じゃぁ、仕方ないね。その松脂って、他のものとの相性が悪いから、毛も替えないとダメなんだよ」

そんなぁ。
今まで松脂の種類を替えてもまったく問題無かったから知らなかったし、
第一に夏に弓の毛を替えたのが無駄になったぁ!プンプン

たしか、秋あたりに松脂を変えたはず・・・
それに先生は何もおっしゃっては下さらなかったし。
しかし長男にしても松脂を変えてからすぐに気がついてもよかったのに、
自分の腕が悪いからだと我慢して弾いていたのか、何なのか。

(ま、とにかくこんな忙しいときに限ってばたばたする我が家なんですね。)


帰宅した長男にその話をしたら、
そんな気がしたんだよね、という。
でも気がしただけで確信は無かったんだそう。

さっそく新しい毛の張り替えられた弓を出してきて
松脂付けずにバイオリンを弾くマネ・・・・・、
してるのかと思ったら、
本当に弾いている・ら・し・い・・・・はてなマーク
でもシューシューという、弓が弦の上を滑っている音がするだけ。

次男が、
それって、うそだよ!!
本気で弾いてないでしょ!
と半信半疑。

私も、
またぁ、長男君、君は冗談がうまいなぁ、
と笑っていたら長男がバイオリンを次男に差し出す。

キコキコと遊びでたまにバイオリンを弾いている次男、
差し出された楽器と弓を手にして、弾いてみてびっくり!

・・・・・・、確かに何も音がしません。

私は知らなかったぁ。
もちろん、長男は試したことは何回もありそんなことは知っていましたが・・・・。

こんなに毎日耳にしている楽器なのに、
耳にしているだけだと、
本当に知らないことだらけなんですねぇ。
クリスマスはドイツ、お正月は日本と、
とってもとっても楽しい年末年始を過ごした我が息子達。

その間にゲットしたものは数多いけれど、
やっぱり男の子、
ゲーム関係が一番多い。

長男はWii-Uのソフト、
次男は3DSのソフト、
毎日楽しそうに遊んでいます。

学校から帰宅時間が少しずれているため、
遊ぶ時間も少しずれます。

先日、次男が3DSを遊んでいたときのこと、
バイオリンの練習を休憩して来た長男が次男を覗き込みます。
そこでゲーム音を大きくした次男。
そこから流れてきたバックミュージックを聞いた長男が

「う~~ん、美しいG-Dur(ト長調)だ!」

私にはただの機械音にしか聞こえませんでしたが、
「やっぱり任天堂のゲームミュージックってなかなかいいよねぇ」と関心しきりの長男。
まったく羨ましい限りの音感をおもちだわ。
次男は「いい曲だね~」止まり。

ここでもバイオリン弾きとピアノ弾きの差?
とは思ったけれど、個人差もあるのよね。
次男は私の血を受け継いでしまったのか、
とは言っても、我が旦那は音楽音痴だし・・・・。
やっぱり環境が大きいかもしれませんねぇ。