ここでは楽器を習う時のレッスン代は、
日本に比べてかなりお得。

とっても有名なよい先生でもリーズナブルです。
とはいえ、一般家庭にはやっぱりきつい。

うちの息子の先生方は
たくさん生徒さんを抱えているとはいえ、
ほとんどかならずのように毎週見てくださいます。
そうするといくらリーズナブルとはいえ・・・・、
◯◯ユーロ(二桁です。1ユーロ120円ぐらいかなぁ。)x4週間x2人分・・・。

それもドタキャンした場合は徴収されることもなく。
(もちろん、ドイツにも月謝の方もいらっしゃいますが。)


今日は調子が悪くてレッスンに行きたくても行けない長男、カゼ
コンクール後初のレッスンだったのにとっても残念そう。
いいよぉ、ゆっくりうちでお休みしなぁ~、と妙にやさしい私。

体調悪くてかわいそうだけれど、
お財布のことを考えると母はなんとなく・・・・、ね。べーっだ!

学校を休むときは、なるべく無理してでも行かせるけれどぉ・・・・。にひひ
先週の土曜日に無事にコンクールを終わらせた長男。
おかげさま~で、地区大会を突破。
州大会へとコマを進めました。

聞きにきてくれた私のお友達も
毎日たったの45分の練習でよくここまで弾けるね、と褒めてくれました。
(褒めてくれたのか?!呆れられたのか・・・)

彼女が聞くところによると、と大抵の男の子は集中力があるので、
ここ一番、というときにかなりの力を発揮するそう。パンチ!

そういえば、前の日まで大丈夫かなぁガーン、というところがあったけれど本番は無事にクリア。
(バカな)親としては、所々不安な箇所があったけれど、もう満足。グッド!

何よりうれしかったのが、こんな”お安い学生楽器”でもいい音が出ていたこと。(これで買い換えなくても済むし・・・・にひひ

そんな本人も今回はとってもうれしそう。ラブラブ
前回3年前は思うほどいい点数をとれずにがっかり、
すぐに新しい先生を探して変わったことなどが懐かしく思われます。

先生も心配していましたが、とっても喜んでくださいました。

州大会(バイエルン)は3月の終わり。
春休みが始まるころにあります。

彼の行っているオーケストラのメンバーは今週末が地区大会。
みんな地区大会突破の常連らしく、
州大会で会おう!ということらしいです。

それまでに新しい弓に替える予定ですが、
少しは変化がみられるのか、それもとっても興味があります。


ま、バイオリンを始めて丸12年。
どうにか一区切りのコンクールでした。
ティーレマンがドレスデンへ去った後、
とりあえずの継ぎ指揮者として、
ミュンヘンフィルの首席指揮者を努めているロリン・マゼール
83歳のおじいちゃん、あまりいいレビューを聞かない昨今。

そして今日2015年からの首席指揮者が本決まりのよう。
この人、ヴァレリー・ゲルギエフというロシア人。

日本でも多くのプロオケにゲスト指揮者として訪れています。

今はロンドン交響楽団で常任指揮。
ロンドンでプロコに力を入れたように、
ミュンヘンフィルでもなにか目標を持って指揮してくれるのでしょうか。
ロシアものが楽しみになりますね。