ドイツでもめずらしい、この◯◯暑い週末(っと失礼)、
この時期に毎年恒例の発表会のような
ミニコンクールに出場したわが次男坊。
先生の住む街での開催なので、
人前で弾くいい機会の一年一回の発表会がてらで参加。
まぁ、ようは小さな子供たちが多く、レベルは
なことも・・・・。
それでもやっぱりピアノが主なので、
10歳以上になるとそれなりの子もちらほら。
次男のカテゴリーは13歳~14歳。
今回参加する子供たちの中では一番大きいグループ。
そうなるとやっぱりみんなお上手。
審査員をしている人の中にはミュンヘン音大で
ピアノを教えている方もいます。
その生徒さんとご子息もうちの次男と一緒のグループで
毎年顔を合わせます。彼らもものすごく上手でいつも関心する私。
子供たちどうしも結構仲良く意気投合してます。
ギスギスすることがなくて、参加しても心地いいコンクールです。
そのグループ中に一人、やっぱり毎年参加している女の子がいるのですが、お母様はアジアン。お父様はドイツ人。
彼女はいつも難しい曲を持ってきては、仕上がりがいまいちで
おしいところで満点には至らずにいます。
さて、今年はどうかなぁ、プログラムを開けてビックリ玉手箱、
あららぁ、二曲のうち、メイン曲がうちの次男君と同じ曲するんじゃん・・・。
あの有名な日本のお子様でもよく弾く、
シューベルトの即興曲の変ロ長調。
この年はまだ先生の仕上げの色がよく出てきます。
二曲聞き比べると、解釈によって曲の色が変わることがよくわかります。
テンポには二人に大きな差が見られませんでした。
違いは彼女はお母さんに譜めくりしてもらい、次男は暗譜。
私だったら絶対に子供の譜めくりなんてしたくないし、
先生も基本は諳譜の人。
日本じゃ諳譜は当たり前だけれど、
ドイツじゃまだまだその辺は緩いです。
あとはペダルの使い方、曲の表現、曲の作り方、
最後にいかに精密に指練習したか、かな?
結果は次男、星付きの金賞プラス審査員の特別賞をいただきました。
その女の子も、無事に金賞(でも普通のね)。
審査員の方からも、他のご父兄からもたくさんたくさんお褒めをいただき、次男だけでなく、彼の先生も大喜び。私もうれしかったけれど、まぁ、次男君がんばったしね。私からの最大の褒め言葉というと、
「あなたって、上手だったのね、ピアノ・・・」
それを聞いて呆れる旦那・・・・
さて、無事に終わり、
私は車に乗り込む前にトイレへ。
旦那と次男の二人の元へ戻ってみると、
なんとその女の子のお母さんが一緒にいます。
私が戻ってきたのを見て、
「同じ曲がこんなに違う風にきこえるのね、彼は上手に弾いたわ」
と言ってくれたので私も
「本当に興味深いわよね、でもお宅のお嬢様も上手だったわ」とにこやかに分かれました。
へぇ、アジアンの母でもこんな丸い人がいるんだ~、
と車に乗り込んだところで、
旦那と次男がいきなり「なんだありゃ!」と、笑い出します。
え
どうもそのお母様、旦那と次男に寄ってきて開口一番
「あなたは一体何才なの?」とのたまったそう。
いやぁ、慎重165cm、体重60キロぐらいの次男をみれば誰だってねぇ、13歳には思えない・・・・。
カテゴリーが14歳までだったので、
どうも15歳になる手前じゃないか、
と思ったらしい(いや、思いたかった)そのお母様。
(残念ながら)13歳、という年齢を聞いて彼女、
がっかりしたかとおもったらすかさず
「何月生まれ?」とまくし立てたそう。
1月生まれと聞いてようやく、安心したかのように
「そう、そうよね。家の娘は5月生まれだから!」って。
なんだそりゃぁ
(((4ヶ月しか違わないんじゃん・・・・。)))
そんなことがよくある話とは、他のお友達から聞いていたけれど、
今までそんな経験無かった私。
そうかぁ、次男も出世したなぁ、とびっくり、爆笑。
しかし、なんかねぇどうしてそうやって敵対心を丸出しにするのかしら?
ドイツ人でもそんなご母堂がたまにいる、とは聞くけれど、
こんなド田舎では絶対に見かけません。
しかしアジアンの母って、どこでも同じなのね。
こんなにレベルの無いようなところででも
そんなライバル意識バリバリ・・・。
この結果は次男の頑張りもそうだけれど、
ひとえに先生の努力の賜物だと思ってるし、
たまたま審査員がその曲想を気に入ったというだけの話と割り切っているから、仮に我が家が逆の立場だったら、素直に相手を褒めてあげるけれど・・・。
それにカテゴリー一緒なんだからそれはそれ、気にかけないけれどねぇ。
ま、他人のふりして我が身を直せ、私も気をつけよっと。
とにかく楽しい、サクセスフルな暑い暑い週末でした。
この時期に毎年恒例の発表会のような
ミニコンクールに出場したわが次男坊。
先生の住む街での開催なので、
人前で弾くいい機会の一年一回の発表会がてらで参加。
まぁ、ようは小さな子供たちが多く、レベルは
なことも・・・・。それでもやっぱりピアノが主なので、
10歳以上になるとそれなりの子もちらほら。
次男のカテゴリーは13歳~14歳。
今回参加する子供たちの中では一番大きいグループ。
そうなるとやっぱりみんなお上手。
審査員をしている人の中にはミュンヘン音大で
ピアノを教えている方もいます。
その生徒さんとご子息もうちの次男と一緒のグループで
毎年顔を合わせます。彼らもものすごく上手でいつも関心する私。
子供たちどうしも結構仲良く意気投合してます。

ギスギスすることがなくて、参加しても心地いいコンクールです。

そのグループ中に一人、やっぱり毎年参加している女の子がいるのですが、お母様はアジアン。お父様はドイツ人。
彼女はいつも難しい曲を持ってきては、仕上がりがいまいちで
おしいところで満点には至らずにいます。
さて、今年はどうかなぁ、プログラムを開けてビックリ玉手箱、
あららぁ、二曲のうち、メイン曲がうちの次男君と同じ曲するんじゃん・・・。

あの有名な日本のお子様でもよく弾く、
シューベルトの即興曲の変ロ長調。
この年はまだ先生の仕上げの色がよく出てきます。
二曲聞き比べると、解釈によって曲の色が変わることがよくわかります。
テンポには二人に大きな差が見られませんでした。
違いは彼女はお母さんに譜めくりしてもらい、次男は暗譜。
私だったら絶対に子供の譜めくりなんてしたくないし、
先生も基本は諳譜の人。
日本じゃ諳譜は当たり前だけれど、
ドイツじゃまだまだその辺は緩いです。
あとはペダルの使い方、曲の表現、曲の作り方、
最後にいかに精密に指練習したか、かな?
結果は次男、星付きの金賞プラス審査員の特別賞をいただきました。
その女の子も、無事に金賞(でも普通のね)。
審査員の方からも、他のご父兄からもたくさんたくさんお褒めをいただき、次男だけでなく、彼の先生も大喜び。私もうれしかったけれど、まぁ、次男君がんばったしね。私からの最大の褒め言葉というと、
「あなたって、上手だったのね、ピアノ・・・」

それを聞いて呆れる旦那・・・・

さて、無事に終わり、
私は車に乗り込む前にトイレへ。
旦那と次男の二人の元へ戻ってみると、
なんとその女の子のお母さんが一緒にいます。
私が戻ってきたのを見て、
「同じ曲がこんなに違う風にきこえるのね、彼は上手に弾いたわ」
と言ってくれたので私も
「本当に興味深いわよね、でもお宅のお嬢様も上手だったわ」とにこやかに分かれました。
へぇ、アジアンの母でもこんな丸い人がいるんだ~、
と車に乗り込んだところで、
旦那と次男がいきなり「なんだありゃ!」と、笑い出します。
え

どうもそのお母様、旦那と次男に寄ってきて開口一番
「あなたは一体何才なの?」とのたまったそう。
いやぁ、慎重165cm、体重60キロぐらいの次男をみれば誰だってねぇ、13歳には思えない・・・・。
カテゴリーが14歳までだったので、
どうも15歳になる手前じゃないか、
と思ったらしい(いや、思いたかった)そのお母様。
(残念ながら)13歳、という年齢を聞いて彼女、
がっかりしたかとおもったらすかさず
「何月生まれ?」とまくし立てたそう。
1月生まれと聞いてようやく、安心したかのように
「そう、そうよね。家の娘は5月生まれだから!」って。
なんだそりゃぁ

(((4ヶ月しか違わないんじゃん・・・・。)))
そんなことがよくある話とは、他のお友達から聞いていたけれど、
今までそんな経験無かった私。
そうかぁ、次男も出世したなぁ、とびっくり、爆笑。

しかし、なんかねぇどうしてそうやって敵対心を丸出しにするのかしら?
ドイツ人でもそんなご母堂がたまにいる、とは聞くけれど、
こんなド田舎では絶対に見かけません。
しかしアジアンの母って、どこでも同じなのね。
こんなにレベルの無いようなところででも
そんなライバル意識バリバリ・・・。

この結果は次男の頑張りもそうだけれど、
ひとえに先生の努力の賜物だと思ってるし、
たまたま審査員がその曲想を気に入ったというだけの話と割り切っているから、仮に我が家が逆の立場だったら、素直に相手を褒めてあげるけれど・・・。
それにカテゴリー一緒なんだからそれはそれ、気にかけないけれどねぇ。
ま、他人のふりして我が身を直せ、私も気をつけよっと。
とにかく楽しい、サクセスフルな暑い暑い週末でした。
それはね 
