毎年7月は、お子様イベントが多くばたばたな月。
加えて、オペラ際の時期。
お天気が良くなって外出も多く、結構心身ともにストレスが多い月なのですが、ワーグナー好きな旦那と私。ジークフリードに行ってきました。
贅沢言えば、もう少し気持ちに余裕が持てて入ればもっと落ち着いてオペラにのめり込めそうなのに。ま、仕方ありません。
夫婦二人で外出の時にお出ましベンツカブリオ。
気持ちよく走って会場に到着しました。
バイエルン州立歌劇場にはカメラ抱えた日本人がたくさん。
お年を召したご夫婦から、若いカップル、女性お一人。
とにかくたくさんたくさんでした。
オペラファンが多いのですねぇ、さすが。
私たちが座ったのは、5月にはまだ余っていたバルコニー、正面近く。
席は一番奥でしたが、舞台ばっちり、
音も綺麗に聞こえ(すぎ)るいいお席でした。
カテゴリーも上から3番めかな。
写真など、もっと詳しくは公式サイトはこちらをご覧くださいませ。
音楽総監督 Kent Nagano
演出 Andreas Kriegenburg
舞台 Harald B. Thor
衣装 Andrea Schraad
証明 Stefan Bolliger
Siegfried Stephen Gould
Mime Wolfgang Ablinger-Sperrhacke
Der Wanderer Terje Stensvold
Alberich Tomasz Konieczny
Fafner Steven Humes
Erda Qiulin Zhang
Brünnhilde Catherine Naglestad
Stimme eines Waldvogels Anna Virovlansky
演出:アンドレアス・クリーゲンブルク
1、2幕は学芸会の演劇のようなわかりやすい、幼稚なものでした。
笑いを誘う場面が多々あり、始めてみる人には楽しいかも。
この演出家、もとは家具職人?!さん。
オペラハウスに裏方大道具兼電気関係で就職してそこから演出家として頭角を表したと言う人。
ジークフリード:Stephen Gouldは、一昔前のワーグナー歌いな体型。恰幅良すぎて動きが鈍く、元気なジークフリードを歌うにはちょっとねぇ・・・。でも声はよかったです。でもドイツ人にしたら、体型はあまり気にならない様子でした。
さすらい人を歌ったノルウェー人のTerfe Stensvold、恰幅もよく迫力のある声でした。うん、さすらい人(ヴォータン)を歌うにはぴったり。
今回でも一番感動したのが、ブリュンヒルデを歌ったCatherine Naglestand。最初から感動させる歌唱力と迫力には、もう拍手、拍手しかありません。さすが、Kämmersängerだけあります。この人、いろいろとワーグナー歌わせたらいいだろうなぁ。
それにしてもケントナガノのオペラやっぱり好きになれない。彼のは重すぎて。胃にもたれる感じです。でもこれは好なので、仕方ありませんね。彼のファンはたくさんいます。
で、昨夜一番の難は肝心の「ホルン」。
あの一番一番ホルンがかっこいい、ジークフリードが怪獣を起す場面の超有名ソロ。
えええ?音は間違えるは、ホルンが「プルン」になっちゃうわ、で・・・・。
聞いてて、思いっきり手に汗握る、自分の息子の発表会を聞いている気分に。ちょっとねえ、これじゃぁオペラ座のホルン吹きの名が廃る、ってもんです。一番楽しみにしていたのに・・・・。
今回、一、二幕の幼稚過ぎる演出のせいなのか、歌い手含めてすべてにオペラ際の迫力にかけるなぁ・・・、と物足りなく思っていたところで第三幕のシンプル舞台と演出。ようやく歌手の方へ集中できました。そうなってくると、余計な縁起は必要無し、とばかり歌手も生き生きと歌っているジークフリードにさすらい人、プラス元気一杯、目が覚めたばかりのパワフルブリュンヒルデで感動は最高潮に達したところで幕となりました。
やっぱりオペラはいいわねぇ。
今度は是非にトロバトーレが見たいもんです。
加えて、オペラ際の時期。
お天気が良くなって外出も多く、結構心身ともにストレスが多い月なのですが、ワーグナー好きな旦那と私。ジークフリードに行ってきました。
贅沢言えば、もう少し気持ちに余裕が持てて入ればもっと落ち着いてオペラにのめり込めそうなのに。ま、仕方ありません。
夫婦二人で外出の時にお出ましベンツカブリオ。
気持ちよく走って会場に到着しました。
バイエルン州立歌劇場にはカメラ抱えた日本人がたくさん。
お年を召したご夫婦から、若いカップル、女性お一人。
とにかくたくさんたくさんでした。
オペラファンが多いのですねぇ、さすが。
私たちが座ったのは、5月にはまだ余っていたバルコニー、正面近く。
席は一番奥でしたが、舞台ばっちり、
音も綺麗に聞こえ(すぎ)るいいお席でした。
カテゴリーも上から3番めかな。
写真など、もっと詳しくは公式サイトはこちらをご覧くださいませ。
音楽総監督 Kent Nagano
演出 Andreas Kriegenburg
舞台 Harald B. Thor
衣装 Andrea Schraad
証明 Stefan Bolliger
Siegfried Stephen Gould
Mime Wolfgang Ablinger-Sperrhacke
Der Wanderer Terje Stensvold
Alberich Tomasz Konieczny
Fafner Steven Humes
Erda Qiulin Zhang
Brünnhilde Catherine Naglestad
Stimme eines Waldvogels Anna Virovlansky
演出:アンドレアス・クリーゲンブルク
1、2幕は学芸会の演劇のようなわかりやすい、幼稚なものでした。
笑いを誘う場面が多々あり、始めてみる人には楽しいかも。
この演出家、もとは家具職人?!さん。
オペラハウスに裏方大道具兼電気関係で就職してそこから演出家として頭角を表したと言う人。
ジークフリード:Stephen Gouldは、一昔前のワーグナー歌いな体型。恰幅良すぎて動きが鈍く、元気なジークフリードを歌うにはちょっとねぇ・・・。でも声はよかったです。でもドイツ人にしたら、体型はあまり気にならない様子でした。
さすらい人を歌ったノルウェー人のTerfe Stensvold、恰幅もよく迫力のある声でした。うん、さすらい人(ヴォータン)を歌うにはぴったり。
今回でも一番感動したのが、ブリュンヒルデを歌ったCatherine Naglestand。最初から感動させる歌唱力と迫力には、もう拍手、拍手しかありません。さすが、Kämmersängerだけあります。この人、いろいろとワーグナー歌わせたらいいだろうなぁ。
それにしてもケントナガノのオペラやっぱり好きになれない。彼のは重すぎて。胃にもたれる感じです。でもこれは好なので、仕方ありませんね。彼のファンはたくさんいます。
で、昨夜一番の難は肝心の「ホルン」。
あの一番一番ホルンがかっこいい、ジークフリードが怪獣を起す場面の超有名ソロ。
えええ?音は間違えるは、ホルンが「プルン」になっちゃうわ、で・・・・。
聞いてて、思いっきり手に汗握る、自分の息子の発表会を聞いている気分に。ちょっとねえ、これじゃぁオペラ座のホルン吹きの名が廃る、ってもんです。一番楽しみにしていたのに・・・・。
今回、一、二幕の幼稚過ぎる演出のせいなのか、歌い手含めてすべてにオペラ際の迫力にかけるなぁ・・・、と物足りなく思っていたところで第三幕のシンプル舞台と演出。ようやく歌手の方へ集中できました。そうなってくると、余計な縁起は必要無し、とばかり歌手も生き生きと歌っているジークフリードにさすらい人、プラス元気一杯、目が覚めたばかりのパワフルブリュンヒルデで感動は最高潮に達したところで幕となりました。
やっぱりオペラはいいわねぇ。
今度は是非にトロバトーレが見たいもんです。




