これは旅行と言うより、
イギリス、ヒースローからひたすら車を走らせて
スコットランドのインヴァネスまで北上し、
のちエジンバラまで南下したドライブです。

当初の計画はこうなっておりました。


まず、ヒースロー空港で車を借りて、
1時間半ほど北上したルートン空港から30キロほど離れた
Princess Helena College(地図上 A)というところで弦楽キャンプに参加している長男をピックアップ。

お天気も毎年のようにまずまずだったよう。
なんと外には温水プールもあり、楽しい楽しいキャンプです。

こんなロンドン郊外で一週間バイオリン漬けは毎年楽しいようで、
来年もまたね!と分かれの挨拶。ここを後にしたのは夕方5時。


その後、ノッティンガム(B)まで車を走らせます。
そして一泊。
プレミアイン チェーンホテル、ノッティンガムシティセンターです。
アメニティは何もないに等しく・・・。
お安いから仕方ないのかしら?!
その日は土曜日、夜中心街へ散歩に出るとお化粧バリバリの
ハイヒールを履いた(主に)太め(老若女)の女性がうろうろ・・・。
なんかのイベント?!
と思いきや、ホテルの受付嬢の話だと、
毎週土曜日に見られる普通の光景だとか。
郊外から集まってきて、週末楽しい気分を味わうんですって。
写真をとり忘れたけれど、結構異様な雰囲気でした。(爆

今回は時間が無いので、ノッティンガム城のみ見学。

とにかく一度はロビンフットが少しでも関係しているところへ言ってみたかったわが旦那の意見を尊重しました。(笑

あったのは、この像ぐらいで、
他はロビンフットとゆかりも何もあったもんじゃないですねぇ・・・。
まぁ、来た記念です。


午後はスコットランドのハイランド入り口と言われている"カランダー(Callander・C)"まで車をひたすら走らせます。

左側通行にも、サークルの多い交差点、挙句にドイツに比べたら70%ほどの道幅にもだんだんと慣れてきた旦那ですが、でもどうしても左側へ寄って運転してしまいます。
とにかくそれが怖かった~。
途中の風景はとってもよくて、高速道路に入ってしまえば後はひたすら北上です。

途中休憩してペンション着が夜7時頃。
でもまだ明るくて、水を調達しにいきがてら小さな街を散策です。

時間があったらハイキングが気持ちよさそうでしたが、
とにかく今回はひたすらドライブなので、街の中を散歩するのが目一杯でした。
それでも少しは街を見渡せる場所に出られました。

その日はPoppies Hotelという小さなペンション。
でも私と旦那はエグゼクティブ?!ダブルだったので、
バスローブやスリッパまであって、快適。
ただ、シャワーの出はよくないですね。でもこれが普通なのかな?
なによりそこで営業しているレストランの食事がおいしかった~。
必ず文句をいう子供たちも喜んで平らげておりました。

次の日の朝食もお腹いっぱい食べて、さぁ出発!
ここからメインの廃城やら、ハイランド特有の景色を楽しむドライブ旅行が始まる?!
のでした。



8月第一週の日曜日にロンドンへ飛び立った長男。
私はその後、お出かけ好きな次男と遠足です。

まずは近場から、
暑い暑い日、電車に乗ってアウグスブルグへ。


アウグスブルグはレオポルト・モーツアルトの生まれた街。
そして、Augsburger Puppenkisteというあやつり人形劇場でも有名です。
シリーズになっているお話もあり、小さい時からビデオでよく見ていたし、年に何回か人形の操り方セミナーがあって、ぜひとも一回は行ってみたいのですがすぐにいっぱいになってしまいます。今回は念願の博物館へ行きました。

我が家ではお馴染みの人形たち。
大きさは50cm以上もあろうかというところです。

そしてレオポルトモーツアルトの生家まで歩きました。

街はとにかく、どこも工事中だらけ・・・・。
路線電車の線路を新しく敷いている、ということだったので埃っぽいうえに、太陽がぎらぎらでかなりきつい散策でしたが、元気を出して歩きました。

ようやくたどり着き、音声ガイドを聞きながら見学。
そうか、そうか・・・、
レオポルトはここで生まれた・・・、ってだけで、
あとはアウグスブルグとは無縁な人生を送ったんだよねぇ。

それでも生い立ちやら、教育パパ人生、子連れ旅の地図などは興味深かったです。

最後にお土産大好き次男が選んだものは・・・、
アマデウスモーツアルトが表紙のノートでした。
実は、そこにはアマデウス関係ものしか無かったのです。

あぁ、でもさすがにモーツアルトクーゲル(マジパンのチョコレート菓子・オーストリアで有名)は販売されてませんでした。(といっても、我が家の近くのスーパーでも買えちゃうしね)。

一日楽しい遠足でした。 



ここドイツでは最後の最後に夏休みが終わるバイエルン。
残すところ((ようやく))あと10日となりました。

夏休みが始まると同時に、
毎年恒例ロンドン郊外へ飛び立った長男は、
この終わりのこの週、所属のオケ合宿へ出発。
同じ日に2週間滞在した姉も日本へ帰国。
旦那も仕事が始まり、
残るは私と次男のみ。

静かになってさみしいでしょう、

と言われたけれど、
少しホット一息。

いつも家にいて「ぼーっ」としている長男を見ていると、
イライラがたまってきますが、
好きな事をしに出かけていると思えば
心配ありません。

逆に次男は家にいても、
なにかごちゃごちゃと動き回って、
一人いつも楽しそうで、暇そうな様子は少しもないので、
家にいてもらっても、こちらも楽しい(おっとこれはえこひいきかぁ?)。

私はたまっていたお掃除、洗濯を済ませて、
次男には部屋の片付けをさせて、
お昼は気楽に残り物だったり、
出かけたり。

旦那のお弁当作りで朝早起きは少し辛いけれど、ノンビリな日々です。

あぁ、でも気が緩んで食欲も旺盛な日々だわ。
気をつけないと・・・。

そして、この時間を使って
夏休みの旅行記をまとめる予定です。