ツエーゲン金沢 ULTRA'KANAZAWA LA12 ~金沢一心~ -12ページ目

ツエーゲン金沢 ULTRA'KANAZAWA LA12 ~金沢一心~

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昨年は早々と夏前には諦めて、ある程度はイメージして今年に向けて準備を進めてきたはず(選手は確定していなかったんだろうけど)。

その期間が十分にあっただけに序盤戦の不甲斐ない戦いに???になった訳だが。

準備期間、そして今は修正しなければならない問題に時間がかかりすぎている。

ツエーゲン金沢には2015年のシーズンにJ2昇格という目標がある。それがなければこのゆったりとしたペースでも疑問を持たないのだが。

それはサポーターにも言える事である。

クラブの動きを調べてみたらいろんなクラブが抱えている問題や解決案などをしっかりと見て勉強して実践してきているように思える。

さて今期J2昇格を決めていた場合、サポーターはJ2で戦える準備をしていただろうか?

来期に勝負をかけてくるチームは何チームあるだろうか?

今年がピークかな?と思えるチームもあるがしっかり修正してくるだろう。

J3も厳しくなってくるね。
J3にU-20選抜ね。


まあJクラブは自分たちでこの世代の育成ができないってことだね。


ユース、ジュニアユースには力を入れろ!なのにね。


大会前にはU-20選抜はU-20代表になる可能性もあるのかな?


U-20選抜は勝ち点関係なしのただまぜでいい。


全試合アウェイにしてしまえ。


金沢もホームゲームが1試合増えるし良い事だ。


それに協会の目に留まり金沢からU-20日本代表選手が出るかもしれない。

深くは知らないから何となく書いてみた。
福島ユナイテッド、ブラウブリッツ秋田この両クラブやサポーターの行動は素晴らしいものがあった。これは実際に福島、秋田に行って強く感じた。


すべて金沢のクラブもサポーターも行ってきた事。ただ、今は残念ながら継続はされていないし話し合いも圧倒的に少ない。


ツエーゲン金沢は誰もがJリーグへ向けて走り出した時に準加盟が認めらなかった。


あの年からクラブもサポーターもなんとか踏ん張ってきたがやっぱりちょっと糸が切れたかな。


他のクラブ以上の努力、他のサポーター以上の努力をしても批判されっぱなし。


なぜか他のクラブやサポーターからは「金沢の真似しました」「火を点けてくれてありがとう」と、評価は高いが地元石川・金沢ではなかなか報われない。


やがて人も減り、今はひとりひとりの負担が増え疲れきった感じかな。


そろそろ前に出てこないか?



自分たちの街のクラブを愛し応援する。


Jリーグなんてそのオマケみたいなものだ。


また一から始めたいね。