handmade labo カシマBASE

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変わった刃物屋です。

どうぞよろしくお願い致します。

いよいよ暑くなってきましたね。


水分補給を怠ると、途端にやられるので気をつけないと。


そんな中、本日は健康診断。去年、やけに血圧が高かったのはどこへやら。去年は真冬だったからですかね?今年は見事に低血圧…。まぁ、安定の低血圧です(笑)。


先日の合羽橋納品の続き。


〈後編〉
無事納品を終えたので、浅草巡りへ。
お昼はレトロな雰囲気のコチラ。
かなりメニューが多かったので、オムカツカレーにしました。美味かったですね、さすがに混んでいただけのことはあります。

今までは何も知らずに歩いていたので、少しさみしい感じもしますが仕方ないのでしょう。
浅草は平日でも激混み。ここはホントに曜日感覚が麻痺します。

そのままスカイツリーへ。
キャンペーンイベントをやっていたのでシレッと参加しました。
抽選でA賞〈タンブラー〉を嫁さん、B賞〈ポーション〉を私が獲得。数が少なかったらしく、少し会場がざわついてました(笑)。
ペニー・レインというパン屋が会場近くにあるので、少し変わったパンを買って散策終了。
最後、いつものクセでゴーゴーカレー〆にしたら、嫁さんに「昼と同じやん(笑)」と言われたので、「違うて!」と反論。まぁ、くだらないんですけどね。

次回納品から更なる段階に入っていきます。


では、Before kashima の続き。


〈chapter21 : 忘年会〉

 怒涛の講習会が終わり、接客大魔王として縦横無尽に対応している中、年末にお師さんから突然電話が。

師「年末にナイフメイカーの忘年会があるんだけど、来る?」

私「え…。そんな所に私が行って良いものなんですか?」

師「大丈夫だよ。待ってます。」

これはこれでどうしたものか迷いましたが、恐る恐る出席しました。

ドアを開けたら、想像の斜め上を行く状況に度肝を抜かれました(笑)。
魚を解体していたり
蕎麦打ちしていたりと、忘年会の概念を覆すガチ手料理が目の前で作られて
そのまま配膳されるっていう未体験ゾーンに突入。このレベチ忘年会に出てしまうと、他のはもう出られませんね(笑)。
勿論ナイフメイカーの忘年会ですから、凄い作品がゴロゴロ出てきます(笑)。

宴もたけなわ、奥の席から聞いたことのある声が。

「あれ、どっかで見たことある顔だなぁ?」

この声の主は、お店でお師さんと知り合いだと言っていた人Nさん。

Nさん「あ!お店の人じゃん(笑)。なんでいるの?」

私「あの後、ご本人がホントに来店された事をきっかけに、1本だけカスタムナイフを製作したんです。そして今日も声掛けしてもらいまして…。」

Nさん「あ〜、そうなんだ。持ってきた?ちょっと見せて。」

実際に見せてみると

Nさん「おお〜!よく出来てんなぁ、これ作ったんだ。」

私「お師さんの補助輪付きです。」

Nさん「そうだろ〜(笑)、これはいきなりは出来ないよ。で、これからやっていくの?」

私「いいえ、この1本限りの約束ですので。場所も何も無いので難しいですね…。」

Nさん「何でよ、やらせてもらえば良いのに。よし!俺が言ってやるよ。」

私「いや…それは…。無理かと思います。」

実はNさん、この時かなり酔っ払っていて、お師さんに絡んでいってしまいました…。

Nさん「なによ、やらせてあげれば良いのに。若い人にチャンスメイクしないと〜。」

師「いやぁ、それは困るよ。無理。こっちだって暇人じゃないんだからさ…。」

もんのすごい気まずい感じでしたが、私は「分かってますので。」とお師さんに伝えて、その場を収めました。

宴は無事に?終了。そのまま年越しを迎えました。

to be continued…。

さて。ここからのスケジュールですが

まずは10月の関。


そして11月のデザフェス64。

クラファンも無事に終了。


海外向けチャレンジ第二弾でしたが、結果的には現在の身の丈が計れた感じでしたね。どのような状態まで準備すれば更なる結果が出せるか、良い経験となりました。

刃物業界において国内外でどんなビジネススタイルがあるのか、その全貌はまだ把握出来てませんが、ただ1つ確実に言えることは、私の場合「定番品の確立」が必須ですね。これ無しに戦略を立てることは困難です。カスタムメイカーとして様々な作品を幅広く作るタイプだった私には、まだ様々な準備が必要という事です。

それにしても、今年も半分過ぎたんですね…。
ご依頼品製作を毎日精一杯頑張ってますけど、想定しているペースより少し遅れてますね。猛暑に邪魔されそうですけど、お構い無しに突進あるのみです。

See you !