今日は久しぶりに引き潮のタイミングでの三番瀬へ
メダイチドリ(Lesser Sand Plover)
my今季初観察(FOS)です。お帰りなさい。
「ユーラシア大陸中東部で局地的に繁殖し、冬期はアフリカ東部、中東、東南アジア、オーストラリアへの渡りをおこない越冬する。
日本では、旅鳥として春と秋の渡りの時期に全国的に渡来する。」※Wikipediaより
何だかユリカモメよりも小さなのがいるな…と思ったら、コアジサシたちじゃないですか。my今季初観察(FOS)。お帰りなさい、ですね。
「ユーラシア大陸の中緯度地域で繁殖し、アフリカからオーストラリアにかけての沿岸部で越冬する。またカリブ海沿岸域やハワイ諸島にも分布している。
日本では本州以南に夏鳥として渡ってきて繁殖するが、繁殖地となる場所の減少に伴い数が減っている。」※Wikipediaより
三番瀬といえばハマシギ。
カメラマンさんたちが集まっているので何かいる(私が見たいホウロクシギかダイシャクシギでも)のか?と思いましたが、どうやら「ヒメハマシギ」がいるとの情報が出回っているよう。
但し、どうやら挫折者続出。こんな中から1羽のヒメハマシギ、見つけられません!笑
(私は話を聞いても探す気さえ起きず)
ホウロクシギ&ダイシャクシギにはなかなか会えませんね…今日も会えませんでした。
こちらはオオソリハシシギ(Bar-tailed Godwit)
「ユーラシア大陸北部からアラスカ西部の北極圏で繁殖し、冬季は、ヨーロッパ西北部からアフリカ、西南アジア、東南アジア、オーストラリアの沿岸部に渡り越冬する。
日本へは旅鳥として春と秋に全国に渡来する。」※Wikipediaより
おなじみミヤコドリ
顔がだいぶ黒くなったのが増えたユリカモメ
ダイゼン
ウミネコ
※訂正: セグロカモメ(コメントでご指摘いただきました。ありがとうございました)
おびただしい数のカワウ
以上、またホウロクシギとダイシャクシギには会えなかったふなばし三番瀬海浜公園でした。
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