11時ジャストで大和証券のセミナーは終了し、次は13時30分からカブドットコム証券のセミナーを申し込んでいたのですが、13時05分より読売テレビの辛坊治郎の公演が行われるとのことなので、こちらに参加することにして、それまでは名証IRエキスポ2009の各企業のブースを回ってみることにしました。企業ブースには約100社が出展しており、他に証券会社が16社出展していました。
入場してスグのところで三重交通グループホールディングス(株) 【3232】が出展しており、ちょうどミニ説明会が実施されるところで、参加してみることにしました。三重交通グループホールディングス(株) は今年の7月1日に三交ホールディングスから社名変更したばかりで、業務は5つのセグメントに分かれています。平成20年度の業績は
(1)運輸事業
・平成19年10月から名阪近鉄バスが連結対象になった
・名古屋市交通局浄心(営)の運行受託
→増収増益
(2)流通
・東急ハンズFCは購入意欲の減退により減収
・ガソリンスタンド経営は増収
→トータルで増収増益
(3)不動産事業
・マンション事業は不振
・クロスタウン(ドンキホーテ等入店)マイカル桑名の賃貸事業
→売上原価の増加により損失計上
(4)レジャーサービス
・新名神の開通によりドライブイン事業の集客が減少するも、名阪近鉄旅行が好調
→増益
(5)建設事業
・注文住宅・リフォーム受注減
→減収減益
平成20年度は売上高1120億円に対し、経常利益が1億円であったが、今期は売上高は維持しつつ経常利益は22億円を予想しているとのこと。配当金も1株当たり3円を予定しているとのこと。出来高が少ないのはネックですが、このあたりに住んでいるならば、株主優待の内容もなかなか魅力的です。


