仕事の話。
たびたび触れているけど、
下半期もあと1か月半だってのに新たな仕事の話が来ていて、
気をまたがるのは手続きが面倒だから「3月までに」って言われてて。
とりあえずワーカホリック先輩がお客さんの要望を整理してるんですが、
あと1か月半しかないことを考えてないくらいの要求が来ていて。
もちろん、期間と人員を踏まえてこの中で取捨選択しましょうって方針なんだけど
そのあらゆる項目も調査して見積もらないといけなくて
それすらやってる時間ないってのに。
それで、今日お客さんと打ち合わせがあったんですが、
やっぱりお客さんは「予算はあるんで!」と息巻いてて。
だったら、こっちの人手が足りてたもっと早い段階に
話を持ってきてくれたらよかったのに
その段階では小規模な作業だけ発注して、
この期に及んで「金ならあるからこれだけやってくれ」ってのは
あまりにも横暴というか、無計画というか。
で、ワーカホリック先輩が「大体これくらいの作業ならやれそうです」って伝えたら
お客さんは「その倍くらい予算を見込んでるんですよね。
来年度のことを考えたらなるべく予算を使いたいんですよね」と。
これに対して先輩が「ですよねぇ、申し訳ないです」と。
こっちが謝ることなんか?
分かりますよ、お客さんあっての我々ですから。
ただ、この件に関してはなんらこっちの落ち度はないんですよ。
何か手続きが遅かったとかそういうわけではないんだから。
むしろあっちから「期間が短いんですがどうにか・・・」って低姿勢で来て欲しいところ。
もう1つ別のお客さんで「3月までにもうちょっとできませんか」って話が来てるんですが、
こちらはちゃんと期間のことやこちらの人員のことを理解しており、
メールには「無理は言いません」ってエクスキューズが付いてて。
むしろこっちのお客さんの方を対応してあげたいよ。