パチ屋にて Part.2 | zzzのおっさんのブログ

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引き続き、今日のパチンコ・パチスロの話。

スロは2000円で当たりを引くも、そこから続かず全部飲まれて。

 

それから1円パチで「花の慶次」打ったらすぐ当たるもラッシュには入らず。

続けて甘デジ「エウレカセブン」を打ったら、一向に当たらず遊タイムまで行っちゃって、

遊タイムで入った時短でようやく当たってから10連チャンして、スロの分も含めて逆転。

500円+パイの実の分だけプラス。

 

これだけ出たからいいものの、

「エウレカセブン」って台については言いたいことが山ほどある。

まず演出のバランスが非常に悪い。

昨今の台は保留→疑似連→リーチ演出→チャンスアップ→カットインと

いろんなところで期待度を表わすんだけど

これらの1つでも欠けたら当たらないってことばかり。

 

一般的に熱いとされる赤保留は2回ともハズレ。

それより熱そうなキャラクターがしゃべる保留も

そこから金色の文字でアネモネが出てきて、画面が派手に動いて、

大いに期待感を煽りに煽った挙げ句、最後のカットインが緑でハズレとかね。

 

確変中も、バトル演出に発展してタイトル赤文字+☆4.5でもハズレ。

いや、これがハズれるんなら何したら当たるんだよ、っていう。

で、確変中に当たるときはコンパクドライブが虹色に光って

「もう確定じゃん」みたいなケースが大半。

もっと途中の演出で「どうなる?どうなる?」って期待と不安が入り混じる状態で

そこで当たるっていう興奮もあるだろうに。

 

また、確変中に当たると10R, 6R, 3Rのどれかで、「7」で当たったら10R確定っぽいのに、

そのあとに3Rか6Rか10Rかを選ぶ演出が入るのもバカバカしい。

いや、もう分かってんだよ、って。