7月末の利上げ報道(日銀砲)で、持ち株の多くが売られてマイナスになる。


ぬおおおおおお

米国株もIntelのやらかしでオールマイナス

前月比約マイナス115万円
トランプ政権が発足したら更に下るでしょう。



持ち株全てのチャートが大幅下落。
週明けに更に下落するようであれば底値で高配当株を買い増ししたい。

投資友達は、為替介入と日銀の利上げで450万円の損切り。

外国人投資家がパニック売り、それに釣られた日本人もパニック売り。

底値で買い増し狙いの小判鮫が機会を伺う。


日銀の利上げはあと2回はあると思う、知らんけど。

利上げの上限は、0.75%

それで、株価は25000円台まで下落。

トランプ大統領の希望はドル安なので、ドル安が決まったら1ドル120円前後まで円高ドル安になり、不動産不況が本格的に始まる。

日本の不動産を買った外国人投資家や日本人サラリーマンには地獄が始まる。


0金利政策が続けば、不動産価格も上がらず販売価格も上昇していたのが一転して逆回転が始まる。

日本人の人口を上回る空室数のマンションや戸建て、ローンで買ってたら最終的に買値の75%OFFでしか手放せない。


不動産は損切りが難しい投資案件

中国人投資目的で多く買ってくださってるけど、どうするのですかね?

多分、1日でも早く円をドルに変えないと含み損が急激に膨らむ十倍のレバレッチなら1円円安になるだけで-40万円。

売りポジで稼ぐのは難しい。






底値設定に変えた銘柄

長府製作所
市場の様子を見ながらポチポチと変更。
高値掴みをする気はない。
高配当株を中心に買い増し。
円安になれば、石油関連株が値上がりするだろうし運送系の関連株も値上がりする。
石油の購入価格が大幅に下がるので3ヶ月後にはリッター140〜120円になる。
石油関連株は高配当株なので買い増ししても困らない。
観光系の銘柄は外国人観光客が一気に減るので買えないわ。
輸入小売のDAISO産業もありだな