SONY製nasneのVPNサービス終了が目前なので自家用VPN構築を始めました。
Android端末は、L2TP/IPsecが利用出来ない。
利用出来るのは、IKEv2/IPsecだけとなる。
iPhoneやiPadで有ればL2TP/IPsecの利用が出来るので構築ハードルは低い。
まずは手始めにONUに接続していたRT2台を分離
VPN構築にはRT-500MIを使い
普段のインターネットは、Aterm WX6000HPを通す様に組み替えた。

nasne本体のサブネットマスクを
255.255.255.0 から 255.255.0.0 へ変更
192.168.10.1/255.255.255.0(/24)の設定だと
接続出来る端末のIPアドレスが、192.168.10.2〜192.168.10.255の254台までとなる。
192.168.10.1/255.255.0.0(/16)の設定だと
192.168.0.
192.168.1.
192.168.2.
192.168.3.
192.168.4 .
.
.
.
192.168.255.を横断して接続が可能になる。
接続可能台数は一気に増えて64770台。
IPv4 OVER IPv6 接続ではAndroid端末とVPNは出来ない。
RT-500MIをIPv4専用として定義する。

![nasneのIPアドレスとサブネットマスク設定画面---[解説]ブログの主要キーワードである「nasne」「IPアドレス」「サブネットマスク」「設定」を自然に含め、画像の内容(nasneのネットワーク設定画面でIPアドレスやサブネットマスクなどの項目が表示されていること)を正確に反映しています。30文字以内に収まっています。](https://stat.ameba.jp/user_images/20260924/20/zutuku/81/52/p/o0664045915825253478.png?caw=800)

サブネットマスクは基本的にネットワーク端末で設定する。
IPアドレス自動取得から手動に変更(RT側でもMACアドレスとIPアドレスを設定済み)

サブネットマスクの設定を変更
255.255.255.0 → 255.255.0.0

適用ボタンを押して設定完了


IKEv2/IPsecの正当な回避方法もある。
YAMAHAのRTX1300が有れば、IKEv2/IPsec VPN回線が構築出来る。
ただし、めっちゃ高いw。
そこで、安価に構築するため
GL.iNet のVPNルーターを用いる。
屋内側に有線専用の端末を置き
出先で使うWith7対応の無線LAN対応を使う。
FreeWifiを経由させることで通信費を気にする必要も無い。
なんなら、海外旅行先から家のネットワークにアクセスすることも可能になる。
保存容量が少ないiPhoneなどで録画、撮影した写真を家に設置したNASに移動させることもできる。
逆もしかり、検閲がきつい中国やロシア国内からデータの送受信が可能。
中国にあるそこらの橋を写真に撮っただけで、スパイ行為として捕まる。場合がある。
中国国内にある情報を端末に保存する必要もなく、即時転送させれば端末への保存は不要。
GL.iNet の製品同士で有れば、GL.iNetが提供しているDDNSを使いVPN回線をタダで繋ぐ事が出来る。
出先の回線を使い安全に拠点間通信が可能になる。
この構成でIKEv2/IPsecを回避する。
Bafaro製nasneに変えればいいじゃんって思うかもしれませんが、BUFFALO製nasneの単価がとても高い。
半導体価格に比例して本体価格も高騰していて、2台買ったらVPNルーターセットよりも高くなる。
内蔵HDDも寿命があり壊れたら買い替えが必要。
内蔵HDDをSSDに交換出来るSONY製nasneが如何に安いかがわかる。
メリカリに出品されている端末も10000円を切ってて内蔵SSDも128GBにして外付けHDDに保存すればBUFFALO製よりも安価に構築出来る。
BUFFALO製nasneの内蔵HDDの交換も目途が立ってますが、道具が揃わないので当面放置。
でわでわ