AliExpressから遅れてタブレットのバッテリーが到着したので交換した。
Alldocube Smile1
交換品6000mAh
解体中、初期バッテリー4000mAh。
交換前は4000mAh、交換後は6000mAh
ケースを取ると、バッテリーから甘いラムネ臭がした。
妊娠までは至ってないけど妊娠一歩手前。
危な、満充電にしてもバッテリー容量が88%になると自動的に電源OFFになる症状が出てた。
交換後に画面を立ち上げると45%と表示。
この端末、充電容量5V2Aにしないと充電しない謎仕様。
普及価格帯の充電容量は、5V2.4A。
0.4A過充電で端末側で充電をストップさせる。
無事起動。
Alldocube Smile1は、SIMフリーだったのでHUAWEI M5 Lite の後継機として購入。
HUAWEI M5 Lite のバッテリーは10年持ったけど、
Alldocube Smile1のバッテリーは2年でお陀仏。
取り外したバッテリーを確認すると
HUAWEI M5 Lite は、4980mAh RAM3GB/ROM32GB
交換後は、5000mAh
Alldocube Smile1は、4000mAh
RAM3GB/ROM32GB
交換後は、6000mAh
タッチパネルの反応範囲が画面よりも少し狭いことと、デザリングが出来ない事を除けば暇潰しには丁度良い。
最新のアンドロイドのバージョンは14
8インチ最大RAMは8GB+仮想8GBでROM256GB
仮想RAMを足して2倍の16GBとかRAM詐称は辞めて欲しい。
充電後