MacBookのOSを不正にアップグレードする為に、MacBookとWindowsを往復。
MacBookはインターネットに接続出来ないので必要なファイルWindowsでダウンロードして来て、MacBookで解凍して加工。
加工品をWindowsへ移動させて、加工物をMacBookへ返却。
nasneの解析で使ってたミニPCが、遅い。
N100のミニPCがほしいなとIntelのホームページ覗いてたらN200って新しいCPUが出ていた。
メモリーも16GBまで詰める。
今使ってるPCはGK41 Celeron J4125 もっさりしている。
メモリー8GBだと、Windowsアップデートで停まる。
M.2 SATA なのでSSDと速度は同じはずなのに遅い。
コレに、VM wear 乗っけて MacOS を載せて見ようと四苦八苦。
メモリー8GBだと足りない。
MacBook 2GB のほうが、サクサク動く。
MacBookに不正OS乗せるために、インターネットに接続可能なMacBookが必要とゆう不思議。
仮想環境に載せる MacOS の .iso を作るのにMacBookが必要。
逆に、MacBookにWindowsを載せる方が簡単 orz。
ジャンクで売っても、2000円にしかならない玩具。