整形外科に行っても電気あん摩と湿布渡されるだけなので、ぎっくり腰治療の為に鍼灸整骨院へ行った。


鍼は良いよぉ、背中針だらけプスプスと刺された。


帰りに薬局寄って、養命酒を買った。


 

鍼治療は、全身の血行をよくするのと痛みの暖和。

血行が良くなれば切れた筋肉繊維の修復がはやく起きる。

養命酒を飲むと更に血行がよくなる。

薬局の薬剤師オススメは、高麗人参配合のドリンク

1本5〜600円するやつ。

 一箱買うと諭吉1人。


温湿布も買おうとしたけど、喘息の方は使ってはダメダメと副作用欄に書いてあった。

年末に行った耳鼻咽喉科での病名が喘息。

 

副作用欄を読みながらアウトじゃんって思った。

鎮痛効果は痛みを抑えるが気道を狭めることにもなる。

呼吸やツバの飲み込みが難しくなる。


常時過呼吸状態なのが喘息。

アレルギーやアトピー持ちに多い。


運動部に入ると、成長期であれば半年位で喘息の症状が出なくなる。


加齢と共に復活してくるのが喘息。


身に覚え無かったけど、親に聴いたら3〜4歳頃喘息だったらしい。


喘息になるポテンシャルは元々持ってた訳だ。


痛みが無くなったら運動して、神社にお礼詣りに行ってボランティア案内板を検索。


個人での物資の持込みや片付けの手伝いの受入が整って無いので今行くと邪魔になる。