nasne の FW1.0 の有料化を一瞬考えた。

入金されたらインストールIDを発行する方法
インストールIDが入金されたらFWをダウンロード出来る感じで・・・

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それかランダムでパスワードを設定して入金確認が確認されたらダウンロードURLを購入者へ表示する。
パスワードが掛かってない普通のZIPファイルがダウンロード出来る。とか



ぶっちゃけると2024年問題にガッツリハマり去年の11月から収入が途絶えてる。
6月までに改善がなければ店を畳むしかない。
ってくらい追い詰められてる。
 

ライドシェアが始まったら問答無用で詰む。
ので、事業用サーバーもなくなります。
7月には事業用ナンバーを返却して
自家用ナンバーになる。
事業継続が不可能になる主な原因は、自動車保険
保険金だけで120万円。
緑ナンバーだと120万円。
白ナンバーだと4万円。
円安が進むと、150万円。
事業資金がショートするのよ自動車保険で・・・
ヤマト運輸や佐川運輸の下請けが一斉解雇された理由がこれ。
事業用ナンバーじゃないと下請けから外される。
軽自動車でも事業用ナンバーにすると保険金がぴょんと跳ね上がる。
車検も2年に1回から年1回になって、3ヶ月に1回有料点検受けねばならぬ。
車の維持費だけで年間40万円、燃料費除く。
数が捌ける都市部なら利益が出るけど、移動距離や移動時間が長い沿岸部だと利益がでない。
走れば走るだけ赤字
運送業や個人タクシー等の運送業人数不足が発生している主な原因。
正社員雇用に応募しても2024年問題は、個人事業主時代の手取りの半分になるって言う地獄。
まだマシな会社に転職するとよ。
ライドシェア事業への参加は、普通ナンバーじゃないといけない。
事業ナンバーだとライドシェアに参加出来ない。
運輸省傘下運輸局に行って話聴いたから間違いない。
白ナンバーでお客様運ぶときに問題となるのが自動車保険。
事業用自動車保険に比べて、事故の際にお客様が怪我した場合の治療費、運転手の貯蓄から支払う。
リスクに対してリターンが見合ってない。
マジなんなの。
個人事業イジメが酷い。

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