おはようございます。
おやすみなさい。
…うわー、身体が寒い、それになんだか頭と喉が痛いぞ。
久々の登場、病床パブリッくにおです。
うーん、あの処方箋が効き目をあらわしてきた証拠か？
…いや、そんなはずはない。オレのバカは治っちゃいねー。
まぁせっかくの体調不良なんでね、今日は割りきって、どーでもいー事を記事にしてみるとします。
さっき、知人の家でどーしても眠たくなってしまってオチてたんやけど、そんときに見た夢で初めての経験をした。
まぁ、夢なんてたいがい、いー加減なもんなんやけど、なんとも言えない微妙な感じですよ。
夢の中で違う夢を見て、あげくに金縛りになりました。
夢を中の自分は、眠りながら金縛りにあっている事を自覚しながら眠っている。
しかし、その金縛りにあっている自分も実は夢なんだという自覚も出来た。
証拠にはならんけど、夢の中で起こしたい展開を望んでから実現するまで、タイムラグがあったしね。
夢の内容もなんだか生々しくて、ヘドが出る感じだったから公表はしないけど、早く忘れろ！なんて考えていて、
起きてからは少しパニクった。
自分が何回目覚めればいいのかわからんし、それにいま何回目覚めたのかわかんなかったから。
まるで、かまいたちの夜の「釜井達の夜」のシナリオのようにメタフィクション的なものに巻き込まれたかと思った。
ああ、これから次また起きちゃったらどうしよう？
この記事を書いているオレは夢の存在でないことを願いたい。
もしこれが夢ならば、このオレに起きた嬉しかった事や悲しい事を全て消し去って欲しい。
じゃないと、次に起きるオレが可哀想だ。
弱っとるからね、もしも、いなくなっちゃうのなら、いっそのこと知らなきゃよかった。なんて思ってしまうから。
でも今日は少しだけワクワクしながら寝れそうだな。
おはようございます。
おやすみなさい。
うーん、ハロー、そしてグッパイみたいな感じがしますね。
２０１４．３．１９
病床パブリッくにお