二択を迫られる時 | THE ZUTAZUTAZのブログ

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きむらくにおです!
遊びに行く前に少しだけカイてみる事にする!



みなさんは各々の人生の中で何らかの決断を迫られる場面が何度かあったと思います。
その中で今回は色のお話。



例えばそれは青色か赤色か?


例えばそれは金色が銀色か?


例えばそれは白色か黒色か?・・・この場合、当然グレーは無しとして。



それは、Tシャツだったり、貴金属であったり、車だったり、ポケモンのソフトであったり、100円ライターだったり、現代っ子だとランドセルの色まで選択出来るのか。



その時、自分の好きな色をハッキリと断言出来る方が人生の選択において後悔のない方向へいけるものだとオレは信じています。



たとえこの世の中に黒旗を揚げていたとしても、
誰がなんと言おうとオレは青色が好き。

「ブルー」

この上なく、自身の感情に響いてくる。



でも、他にも好きな色は沢山あるよ。
ただ、そこで自分が望むカラーを持つ事によって物を目の前に変に悩む必要もなくなったし、自身を思い込む、信じる事が少しだけできたような気がするんだ。
別に何かに所属しろとか言っている訳ではなくて、自身の選択において、判断の正確さをどう捉えるかを考えてほしいってこと!

どんなときも自己の判断に後悔の道は欲しくない。
立ち止まって考えることはいいけど、悩む時間はもったいない。時間は有限なんだ。
自分が信じるのであればどんなガラクタでも宝物になるんだよ、ってオレの大好きなロッケンローラーも言ってた。


ってことで、考えた結果マニックパニックのショッキングブルーを買いに行く事にする!!

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2013.3.29
きむら くにお