11月11日の事ですが
私の祖母が亡くなりました
96歳の大往生です
ばあちゃんは私が子どもの頃
「この子は◯◯さん(近所の神様の祠)の頭におる子やから賢い子になる」と
何度も周囲の人に言っていた記憶があります
それから
私が看護師になれたのは
ばあちゃんが看護師をしていたお陰です
直接何かを教えてもらった訳では無いけど
その姿を見て
「自分も看護師になるんだなぁ」と
ぼんやり考えていました
「なりたいなぁ」ではなく
「なるんだなぁ」です
この予知にも似た不思議な感覚は
未だに何だったんだろうと思います
いつもどんな時も優しくて
耳が遠くなっても
亡くなる前に
入院してちょっと認知症気味になっても
私が声かけると
「何にも用意せんけどごめんよ〜」と
弱々しい声で気をつかってくれて
本当に立派な人だなと思いました
葬儀の時は寂しかったけど
内孫2人、外孫3人、曾孫は全員で6人
皆に送られて喜んでくれてるといいな…
葬儀の後遺品整理の手伝いに行って
ばあちゃんが使っていたお数珠を
形見分けしてもらいました
まだまだ遺品整理は終わってないけど
整理をしながら心の整理もつくのかと思うと
丁寧に手伝いたいと思います
ばあちゃん本当にありがとう
