フェイスブックで
「11/4は #いい推しの日 と聞いて。
#推し活 中の皆さまへこの曲を。」という書き込みを見た。
なんか心の底から同意した自分がいた。
「DIY愛のうた」という触れ込みの歌だけど
聴いていると、
DIYだろうが何だろうが
とにかく「偏愛」の歌だと思えてくる。
「ご贔屓」「ファン」「~狂」「マニア」「ヲタク」・・・「推し」
古今東西さまざまな言葉で語られてきたが
「偏愛」というのは実に普遍的なものではないか。
この歌を聴いていると
山崎まさよしにズルズルと嵌ったままの
自分の生態にも通じるものがある。
だから「 #いい推しの日」云々は納得だったのである。
そんなことを考えながら
ちまちまと
何の役に立つでもなく
誰が読むでもない
独断と偏見しかないブログを書いている。
まさに
「どうとでも言え」である。
ちなみに
もし このアルバムのライブツアーがあるとしたら
ツアーグッズとして
「どうとでも言え」Tシャツを作ってほしいと考えている。
(「知らんけど」Tシャツは愛用している。)
あれば たぶん 買う。