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こんばんはひらめき気づき

皆さまお疲れさまです星




昨日の「死ぬほど方向音痴な私の生態」を書いた記事にコメントしてくれた皆さま、ありがとうございますラブ飛び出すハート

共感していただける方が多くてなんだか勇気付けられました〜!おねがい

方向音痴仲間、意外と多かったチュー




というわけで、今日は方向音痴の話をしていて思い出したエピソードをご紹介させてくださいちゅー



昨日の記事はこちら下矢印



新居を建てた友人の家に訪ねた日の帰り道のことです。

ナビの「自宅に帰る」ボタンを押して、ナビに従って家に向かっていたんです。



何故かナビが高速に乗せたがるのでそれを無視して車を走らせていたのですが、

「〇〇市に入りました。」というナビの声に

ん〜?来る時〇〇市通って来たっけ…。合ってるのかなぁこれ。

と不安になりつつも自分の感覚に自信が無いから引き返す事もできなくて。

まぁ自宅に帰るボタン押してるし、いつかは家に着くでしょ!


と思ってそのまま車を走らせていました。


でもしばらくしてから

なんか、やっぱりおかしい気がする〜!滝汗

となり、家にいる夫に電話して助けを求めました。




「家に帰れなーいえーん助けて〜!」


「え〜?何事w

今どこにいるの?」


「それすらわかんないの〜えーん

見たことない景色。

とりあえず〇〇市にいるってことはわかる。」


「えー!!!〇〇市!?

それ●●ちゃん(友達)の家から更に遠ざかってるやんw

なんでそんなことになっちゃうのw」


「わからん〜!!

なんかナビがめっちゃ高速に乗せようとしてくるからそれを避けてたらこんなとこまで来ちゃった〜えーんなんかおかしいと思って電話したのえーん


「あれまぁガーン

今なんの店が見える?そこが何店かわかる?」


「えっとね…〇〇のお店があるよ!」


「あ〜あの店ね!ちょっと待ってよ〜。

何店になるのかな〜。」


と言って、家からスマホで地図を確認してくれる夫。


「ん〜…わかった!

そのまままっすぐ行ったらダメw

次の交差点で曲がって引き返して〜。」


「はい…!ありがとうううえーん(まじ神…!)





こんな感じで、夫が遠隔ナビになってくれて私がわかる道まで案内してくれたお陰で、無事お家に辿り着くことができたのでした〜泣き笑いキラキラ



夫がいなかったら私は一体何処まで行っていたのでしょう…笑い泣き

この時は本当、夫が神様に思えました〜泣き笑いキラキラ

ありがたや〜お願い





それにしても地図を見ながら遠隔でナビをするという離れ業を使いこなす夫、凄すぎてわけわからん〜驚き

地図も読めない私にとってはもう未知の領域です笑い泣きキラキラ




夫と違って、方向音痴かつ機械音痴という合わせ技を持つ私にとって、「初めて行く場所まで自分で運転していく」ことは恐怖でしかありません。

ナビの操作とかも苦手ゲロー高速以外で設定してあるはずなのになんで高速乗せようとしてくるんだろう…チーン



行きは辿り着けたのに、帰りは迷うなんて事が普通に起こるんです〜えーん

本当に、わざとじゃ無いんです。

必死に自力で辿り着こうとした結果なんです…!

自分でも何でこうなるのかわからないのです。

自分で自分が嫌になるんです…!!!



だから皆さま、方向音痴の方が道に迷っていてもどうか優しく教えてあげてください笑い泣き

たぶん道を聞いて来たその方はすでに自己嫌悪でいっぱいになっているはずです…悲しい

地図の読める皆様の事を本当に尊敬しておりますので、どうかよろしくお願いいたします赤ちゃんぴえんお願い



いつか何処かの天才が、方向音痴を治す機械を開発してくれることを願っていますチュー



方向音痴仲間の皆さま!日々大変だと思いますが、強く生きていきましょうね〜泣き笑い泣き笑い泣き笑い




それでは今日はこの辺で。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございますニコニコ

ではではまた〜爆笑バイバイ



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