昔は一部の進学校しか偏差値レベルが出されていなかったのですが、受験競争が激しくなるに従って私立高校でも公立高校でも目安となる偏差値が当たり前のように公開されるようになってきています。そうなると気になるのは我が子の偏差値が希望している高校の偏差値に届いているかどうか?ということ。
十分偏差値が高ければあまり進路で悩むことはありません。そのまま勉強を続けてその成績をキープできれば合格できるわけですし、場合によってはもう少し上の高校を選ぶということも可能なわけです。しかし、逆に偏差値が低いという場合には早急に対策を取らなければなりません。
■「一回目で解けなかった問題」しかやらない
偏差値が低いからもっと頑張って勉強しろ・・・?そんな事を親が言っているようでは偏差値も上がることなく残念な結果で高校受験を終えることになるでしょう。「頑張れ」とか「もっと勉強しろ」とか、アバウトすぎません?結局、点数が取れなくて偏差値が低いということは、効率の良い受験勉強の仕方を知らないということなのです。そんな下手な勉強法のまま頑張ったってそれは無駄な努力でしかありません。