みなさん、こんばんは。
今日も一日、ジュンスのことばかり考えているずんだです！
↑こちらの画像は、大好きなジュンス写真家（？）さん「Lucy」さんからお借りしております♪
前回の記事を更新してからというもの。
「weverseコン」のオンライン放送が決定したり！
6月12日発表のデジタルシングル、タイトルが「２１番目の季節があなたを待っているから」だと分かったり！
あの、超人気俳優ヨ・ジング様がこの曲のMVに出演することが分かったり！！
ジュンスに関わって、いろーんな楽しすぎる！！そして嬉しすぎる！情報が沢ー山アップされて、浮かれまくってております！！！
５
6月はいろんな記事を書かなくちゃならなくなるのが今から楽しみで、ワクワクしています。
その前に今書いている「レクコン アンコン」の記事を〆なくてはならないので、更新頑張りますね！
♪今回の記事の内容♪
５．君を書く
６．分かっていても
７．Beautiful Thing
８．BACK SEAT
９．Intoxication
１０．Chocolate Girl
１１．XITIZEN
１２．Hello Hello
ライブ序盤、一回目のバラードコーナー♪
５．君を書く
会場を温めるダンス曲が続いた後、しっとりした曲に変わりました。
「君を書く（너를 쓴다）」です。
この曲の衣装なんですが、初日（27日）と二日目（28日）で微妙～に違っていたんですね。
27日はこちら↓
28日はこちら↓
ネクタイの色が違ったｗ
どちらも似合っていて、とっても素敵でした♡
この衣装の時のジュンスなんですが、踊っていなくても物凄い汗をかいていたんですね。
何度も汗を拭きながら歌っていたのが、印象的でした。
そしてこの時、シャツの汗染みがびっくりするくらい凄かったんですが、それがとってもセクシー♡でした。
もう私の頭が完全に「ジュンス脳」になってるから、ジュンスのどんな姿を見ても可愛いし、カッコいいし、セクシーなんですよ♡
（↑汗染みすら愛おしく感じられるの♡←）
ところで、この曲、サビの部分で「쓴다（スンダー♪）」と歌い上げますよね。
そこを聴くたびに、私のジュンス脳は勝手に「ずんだー♪」に変換しております♡
(/・∀・)(/・∀・)yeah━━━━━━!!
というわけで、大好きな曲ですと言いたかったんです。はい。
６．分かっていても
ファーストアルバム「Tarantallegra」収録の懐かしい1曲。
コンサートで聴くのは久しぶりで、聴きながらうるうるしちゃいました。
７．Beautiful Thinｇ
２００７年、東方神起時代に発表されたジュンスの韓国語ソロ曲。
21歳当時のMVも下↓に張り付けておきますね。
これを聴いて本っ当～に驚くのは、ジュンスってば、この時点で歌声が完成されとるやないか！ということでした。
東方神起時代のジュンスの歌声は、過去に散々聴き倒してきました。
でも最近は全く聴いてなかったんですよね。
だから今回久しぶりに聴いてみて、改めてジュンスの天才ぶりに感心するのでした。
当時、「歌の上手いアイドルランキング」では1位常連だったジュンス。
この歌声を聴けば納得しかありません。
さてこの曲は、昨年末の「レクコン」でもセットリストに入っていました。
それだけジュンスが歌いたかった曲なんでしょうね。
８．BACK SEAT
（↑さあ！ジュンスのシャツの汗染みを見て、私と一緒に深い官能を味わいましょう←）
この曲、すっごくよかったです！
今回のコンサートの中でもお気に入りの1曲です。
最初、イントロが始まった時は一瞬「あれ？こんな曲あったっけ？」（←ｵｲw）と思ったくらい、意外な選曲でした。
こうしてジュンスがJYJの曲をソロで歌うのは、一体いつぶりだろう？と考えてみたんですが。
2012年のファーストソロコンの時に「Mission」を歌ったのはよく覚えています。
その他にも歌ってくれたことがあったような？？記憶があるような？ないような・・・
・・・忘れてしまいました（涙
もし覚えている方がいらっしゃったら、コメント欄で教えて頂けたら嬉しいです。
「BACK SEAT」はもともとダンス曲ですよね。
それをこういうアコースティックなアレンジで歌うことで、この楽曲の新しい魅力をジュンスが引き出してくれたって感じがします。
うん！すっごくいいですよねー！
私はJYJの曲もみんな大好きです。
こうしてまたいつか、他の曲も歌ってくれたら嬉しいなと思いました。
ところで私はよくyoutubeのショート動画を見ているんですが、最近、「踊ってみた」系で「BACK SEAT」のダンス動画をちらほら見かけるんです。
決して再生回数が多いわけではありません。
それでも、今活動していないJYJの曲、それも数年前にリリースされたの曲で踊ってくれることが嬉しくって、なんだか温かい気持ちで見ています。
動画をここに張り付けたかったんですが、検索しても見つけられませんでした。
ｽﾐﾏｾﾝ！
９．Intoxication
これこれ！
この曲、コンサートではよく歌ってくれている方かなー？と思います。
衣装が変わってスーツになりましたね。
今回のコンサートでは、全曲こんな感じで、とってもシンプルでカッコイイ衣装ばかりでした。
マイクがヘッドマイクになって、バックダンサーの皆さんも登場しました。
だから、ここからの数曲は「完璧にダンスを見せるコーナー」だと思っています。
１０．Chocolate Girl
↑ファンカムカメラとは思えないベストポジションからの映像が素晴らしい！
最後にカメラ目線で「みっちげっそ・・・（”気が狂う”という意味）」って呟くのがたまらん！！！！！！
この動画のカメラマンさんも、そのことに気づいてすぐにカメラの視点を上に挙げて、ステージ上の画面の様子を見せてくれています。
一瞬しか映らないのですが・・・とっても色っぽくてセクシーなのは伝わりますよね？
さてこの時、会場では観客達から「きゃー♡」じゃあなくて、「ぎゃああああああ！！！(←もれなく死）」っていう感じでそれはそれはすごい嬌声でした！
めっちゃ盛り上がっておりました。
そうそう。
バックダンサーの皆さんの衣装が「制服風」なので、ジュンスが先生に見えなくもないかなと。
もしそうだとしたら、どんだけ多彩で素敵な先生なの♡
１１．XITIZEN
１２．Hello Hello
この曲は、兵役前最後の日本コンサートで、私たちファンがサプライズでジュンスの為に歌った曲です。
あれは、大阪城ホールでした。
その時の気持ちを書いた過去記事がありましたので、ここに一部再掲します。
＊＊＊＊以下引用＊＊＊＊
ジュンスが兵役に行く直前。
最後の日本ライブで、日本人ペン達からサプライズで「Hello Hello」の歌を贈りました。
韓国語の曲だったのでとっても難しかったです(笑)
でも、ジュンスへ感謝の思いや、大好きだよっていう気持ちを伝えたくて、しっかりその想いが伝わる様に、たくさん練習しました。
そして、本番。
自分なりにしっかり歌えたかなと思っています♡
私にとって外国語の韓国語でも、熱い思いを伝えることができました！
この日は、兵役前最後のライブでオーラスだったから、日本人だけじゃなくて、韓国人や中華系のペン達も大勢参戦していたと思います。
ジュンスが大好き。ジュンスの音楽が好き。
そういう「人」たちが集まって、ジュンスのために一人ひとりが心を込めて歌った1つの歌。
皆で合唱している時のあの一体感は忘れられません。
まさに心が一つになったという感じでした。
会場中に響くペン達の大合唱「Hello Hello」
その歌声がとっても美しくて・・・。
日本人とか韓国人とか中国人とか全く関係ないんです。
ジュンスの音楽を愛する者同士、ただそれだけで心を一つにできるんです。
ステージの上から私たちペンの歌声を聴いていたジュンスには、この想いがきっとしっかり伝わったんじゃないかなと思います♡
＊＊＊引用終わり＊＊＊
自分の過去記事を読んで、なんだかウルウルしてしまった(笑)
2019年、ちょうど日韓関係で「いろいろあった」頃の記事なので、「誰とでも、どんな立場でも、音楽で人と人は繋がれる。「好き」の気持ちが同じなら、いろんな壁なんかなくなる」ってことを想いながら書いたのでした。
さて、2024年4月の「レクコン アンコン」の話に戻りましょう。
ここで再びマイクをハンドマイクに持ち替えて、じっくり歌ってくれていますね。
この曲を聴きながら一番感じたことは、ジュンスの表情です。
曲の前奏が始まった直後から、観客にマイクを向けている時も、曲が終わる時まで、ずうっとそう。
なんなんでしょう（涙
この、慈愛に満ちたあたたかい表情は（泣
（↑いい瞬間をスクショしたかったけど力不足でできなかった（涙）
大阪城ホールでこの曲を歌った時の想いも思い出したし、その他のいろんな気持ちもないまぜになって。
ジュンスのこの表情を見ているだけで、私、なんだか泣きそうでした。
この曲、いいなあ。
しみじみと感じています。
今日紹介した曲たちの中では、この曲「Hello Hello」が一番卓団見ていると思います。
というわけで、コンサートの中盤までレポしたところで今回の記事を〆ます。
次回、後半部分を書いて最終回とする予定です。
ライブ当日から1か月がたって、記憶が薄れてきているところで（←）私の記事を読んで感動を思い出してもらえたら嬉しいです。
今日も長文にお付き合い下さり有難うございました。
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