みなさんこんばんはーーー!
7日放送の「FNS歌謡祭」が楽しみで楽しみでたまらないずんだです!
ジュンスがFNS歌謡祭に出演すると知ってからずっとドキドキわくわくでしたが、なななんと!!
私が大好きな歌声の井上芳雄さんとのコラボとは!!!!
いくらなんでも豪華すぎませんかーーーーー?!
しかも歌う曲が、「モーツァルト!」の「僕こそ音楽」、そしてエリザベートの「闇が広がる」だなんて!!!
ミヒャエル・クンツェ作詞、シルベスタ・リーヴァイ作曲祭りじゃあないですかーーーーー!!!!!
コラボのお相手も、歌う楽曲も最高すぎて(涙)
FNS歌謡祭のキャスティングした方、もう、ネ申としか・・・(涙)
この情報を知った時は、ほんっとスマホを持つ手が震えました・・。
帰宅中からずーっと、どんな風に歌んだろう?とかいろいろ妄想してるので、ここに書いちゃいますね。
まず「僕こそ音楽」から!
これは、1曲を二人で半分ずつ歌う感じなのかな?と思っています。
もともと、ヴォルフガング(モーツァルト)のソロナンバーなので。
次に、「闇は広がる」ですが。
これはもともと、トートとルドルフが二人で歌う曲です。
二人の声が重なるところがほんっとにカッコよくて、素敵なナンバーです。
だから、ジュンスと井上さんのどちらかがトート役で、どちらかがルドルフ役に分かれて歌うのかな?と思っています。
勿論私は、ジュンスにトートのパートを歌ってほしいと思っています。
ジュンスの様なミュージカル俳優は、唯一無二の存在です。
そんなジュンスが、世界中のミュージカル俳優たちが演じてきたトートを「ジュンスのトート」として歌う。
その姿を日本の皆さんに観てほしいんです。切実に。
ジュンスのあの歌声を、日本中の人々に聴いて欲しいんです。どうしても。
ジュンスの歌声で、日本のミュージカルファンの度肝を抜いてほしいんですーーー!!
何が何でもーーーーー!!
いやまて、落ち着け自分。
ジュンスがルドルフの役をやったら、それはそれで初めてのことだから、美味しいじゃないですが!!
ジュンスのルドルフも聴いてみたいーー!!
ああ!!
なんて贅沢な妄想なんだろう♥
テレビを見て、ジュンスの歌声を聴いて、一人でも多くの方がジュンスのファンになってくれたら嬉しいなと思っています♡
私は、私が大好きなジュンスの魅力を、一人でも多くの方々に知ってもらいたいんです。
今日、いろんな友達にLINEをして、「FNS歌謡祭に、私が10年以上推してるジュンスが出るから、見てね」と宣伝しまくりましたw
7日、絶対残業しません!!
かならずリアタイしますーー!!!
待っててジュンスーー!
大好きだよーーーーー!
↑、あごからエラにかけてのラインがとっても美しくって素敵♡♡
さて、ここから本題!!
早速今日も、バラコン&ミュージカル渡韓【GRWM】書いてまいります!
<今回の内容>
1,映画版「ウエストサイドストーリー」見ました♡感想書きます。
一本勝負↑
では、Get Ready With Me!
映画「ウエストサイドストーリー」で予習したんです。
クリスマスの[「バラードコンサードvol.8」に参戦した後、ミュージカル「ウエストサイドストーリー」も鑑賞する予定の私。
「ウエストサイドストーリー」(以下、「WSS」と略しますね)は、あまりにも有名な作品なので、その存在は知っていました。
また、学生時代に吹奏楽をやっていたこともあって、「トゥナイト」はさすがに知っていました。
でも、肝心のストーリーはよく知らなかったんですよね。
アメリカの若者たちの青春群像劇?みたいなイメージでした。
そして今回、ジュンス主演のミュージカルを見る前に、予習として映画「WSS」を見たわけです。
アマゾンプライムビデオで見られるとは知らなかったので(涙)中古のDVDを購入しました。
ちなみに、2021年スピルバーグ監督版ではなく、オリジナルの1961年版の方です。
日本版のタイトルは「ウエストサイド物語」になってました。
それを休みの日に一気に観たので、感想をお伝えします。
まずは、なんといってもコレ!
音楽が最高に素晴らしい!!
さすがは、レナードバーンスタイン!!!
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!
ほんっとーにどの曲も素晴らしくって、すっごく楽しめました。
音楽に関しては、文句なしに素晴らしいミュージカルです!
あ~この素晴らしい曲を、ジュンスが歌うんだ…と思うと嬉しくって楽しくって、もう、わくわくが止まりません!!
映画を観終わってから、ずっと「早くジュンスが歌う「Tonight」を聴きたい~~」と悶えております。
さて、今回映画を実際に見てみて、「えっ?この曲も『WSS』の曲だったの?」というのが、いくつかありました。
例えば、「アメリカ」「マンボ」なんかは、学生時代に、自分でも演奏したことのある曲だと気づきました(←)
たぶん、忘れちゃってただけで、「ウエストサイドストーリーメドレー」とか、「バーンスタインメドレー」とかを演奏したことがあったんだと思います。
「ウエスト~」の音楽が、思ったよりも私の音楽人生の中に根付いていたことが分かって、驚いています。
まあ、超有名なミュージカルだから、当然っちゃあ当然なんですが。
それでも、自分の音楽人生にあった曲を、ジュンスが歌うんだって思ったら、すごくすごーく嬉しいんです♡♡
そして二つ目の感想はコレ!
ダンスがかっこいいんです!!
アンサンブルの皆さんの群舞がほんとに素敵。かっこいい。モシッタ。
脚の挙がり具合がすごい。揃っている。
(↑そこかw)
さて、ジュンスは、歌がうまいだけじゃなく、ダンスもとても上手なミュージカル俳優です。
それは、ファンの私たちは、よーーーく分かっています。
けれど、これまでに彼が演じてきたのは、どれもその魅力を生かせる役ではありませんでした。
ダンスの場面があっても、「ちらっと」ある程度でした。
私は、今だから言えますが(←)そのことを正直残念に思っていました。
だから、いつか「歌って踊るミュージカルに出てほしいな」とずうっと思っていたんです。
そして、満を持しての!!!
「ウエストサイドストーリー」主演です!!!!!(涙)
歌って、踊って、という「いかにも王道」のミュージカルに出演してくれるなんて(涙)
本当に、ほんとーーーーに嬉しいです(号泣)
音楽も、ダンスも最高。
すっごく楽しみな「WSS」なんですが。
ここまで、肝心のストーリーについて何も書いていませんでした。
ええと、これはほんとーに好みだと思うんですが。
正直、私は好きなストーリーではありませんでした。
※以下、ストーリーのネタばれあります。
理由は、ヒロイン(マリア)の言動に共感できなかったからです。
なぜ自分の兄を殺した男を赦し、愛せるのか。
「ロミオとジュリエット」をもとにしたストーリーだから、この展開は外せないものだったとは理解しています。
また、ミュージカル映画という特性上、ヒロインが葛藤する場面を長くは入れられなかったのかもしれません。
作品を作る上で、いろいろな理由があったと思います。
それでも、やっぱり、、、
私には無理な展開でした。
まあ、たとえストーリーは好みでなくても、私にとっては、音楽とダンスを楽しむミュージカルだと受け止めています♡
というわけで、ここで〆ます!
今日も長文にお付き合いくださり、ありがとうございました!
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