みなさんこんばんは!
新年 あけましておめでとうございます!
새해 복 많이 받으세요.
(↑あごのラインが美しいよ美しいね美しいだろう美しいとも!)
2022年も、ここでジュンス愛を叫んで参ります!!
今年もどうぞよろしくお願いします。
・・・・って皆さま!
ずんだブログ読者の皆様ーー!!
ジュンスについて新しい情報が次々と入ってきてるじゃありませんか!!
(↑新情報はいつもシアペン友達さんが教えてくれるんです)
バラコンレポの続きの前に、まずこれについて語らせてください。
(1)ジュンスがあの名作ミュージカル、映画版のOSTを任されたですって?!
ジュンスが、キムソナさんと一緒に「ウエストサイドストーリー」のOSTを歌うようです!!
(↑「~ようです」とかあいまいな表現でスミマセン。ほんとに詳しいことはわかってないもので)
「ウエストサイドストーリー」なら、ミューjカルを見ない人でもその名前くらいは知ってる超、有名な名作ですよね。
それの映画版!!
しかも「あの」スティーブンスピルバーグ監督が!!!
初めて監督するミュージカル映画ですからあああああああああ!!
(↑スピルバーグ監督といえばコレな~な作品群。隠しても隠し切れない世代感まるだしw)
OSTってことは、ジュンスが韓国語吹き替え版を担当するってことを期待しちゃっていい感じ??ですか?どーなんでしょう???
まあ、今の段階では歌だけを担当するのか、映画全体の吹き替えもするのかまだよく分かりませんが・・・・
いずれにしても、光栄なことです!!
こんな世界的に話題の超大作に!
韓国のミュージカル俳優を代表して!!!
OSTを任されるだなんてーー!!(号泣)
ジュンス、おめでとうございますーーーー!!!
ジュンスのファンとして。シアペンとしてミヨンとして、こんな嬉しいことはありません。
しかも、ヒロイン役は、「あの」韓国ミュージカル界が誇る美声の名女優、チョンソナ様ですってよ?!
どんなOSTになるのか、ものすごーーく楽しみにしています♡♡
さて、「ウエストサイドストーリー」の作曲は、「あの」レナード・バーンスタイン。
指揮者で作曲家で・・これまた有名な、世界最高峰の音楽家です。
以前、指揮者の佐渡裕さんの著作を読んだときに、「バーンスタイン氏に師事した」と書かれてあったことを思い出しました。
そこでちょっと検索を掛けてみたら、なかなかマニアックで面白い記事を見つけました。
バーンスタイン氏の弟子の立場から「ウエストサイドストーリー」を語った記事です。ここにリンクを張っておきますね。↓
「エリザベート」や「モーツァルト」の作曲家シルヴェスター・リーヴァイ氏や、「DRACULA」「デスノート」のフランクワイルドホーン氏など。
ホント、ジュンスは有名音楽家の方々と縁がありますよねー。
さて、「ウエストサイドストーリー」のナンバーで有名な曲は沢山ありますが、私が一番好きなのは「Tonight」です。
(↑あまりにも王道すぎな件ww)
これをジュンスが歌うんだあ!!と想像して、今からわくわくしています。
もう一曲、上の「Tonight」ほど有名ではありませんが、「Somewhere」も好きです!
この曲は、私がマーチングをやっていた時に大会で演奏した曲なので、個人的に思い出がいっぱいあるんです。
よかったら聴いてみてください↓(1:30~から歌い始めます)
ああ♡♡
大切なことは何度でも言おう!!
この名曲たちをジュンスがどんなふうに歌うのか、すっごく楽しみです!!!!
話はガラッと変わりますが。
このジュンスの「サゲモリ」姿が、すっごく可愛くないですかーーーーー♡♡
前髪をおろす(サゲモリにする)と、幼くなるというか、若く見えますよね♡
これはほんとに今よりも若いころのサゲモリジュンス↓
(2)ジュンスが「新郎授業」に出演ですって?新郎ですと?!新郎?!
ジュンスが「新郎授業(신랑수업) 」に出演するという情報が入ってまいりました!!
この動画を初めて見た時、タイトルにある「신랑シンラン」の意味が解らなくて、すぐに辞書で調べました。
そしたら、「花婿」「新郎」って出てきたんですよ。
は?え?
え゛?え゛え゛え゛え゛ーーーーー????
「新郎授業」ですとーーーーーーーー?!
いや、アレね、あれだ。
そう、あれよ。
(↑混乱のあまり言葉を失う)
そうそう。今は、現時点では、どんな番組かはまだ分かりません。
でも、私が想像するにですね。
ジュンスが「新郎一号」となって、誰か(←)の花婿にふさわしい男になるべく、様々な方法で男磨きをしていく様子を追う、的な番組???
どうでしょう??皆さんのイメージと同じですか??
なんか今日の記事は「想像」「イメージ」ばっかりですけど。
いや~。コレ。
ずんだブログ読者の皆さん。
皆さんの前だからこそ、物凄く正直に言いますけど。
複雑な心境でございます(涙)
ジュンスは、昨年のライブの時に、「声がかかれば、どんな番組もどんどん出演していこうと思う」ということを話していましたよね。
その言葉通りに、この番組に出演するわけですよね。
ジュンスがバラエティ番組に出てくれて、本当に嬉しいです。
テレビに出られなかったジュンスがテレビに出てくれて、心から嬉しいです。
でも、「新郎」ってとこが引っかかります(泣)
かつて多くのシアペンたちの心を混乱させた「2016年正月ジュンス熱愛の乱」の時。
私はかなり落ち着いていました。
当時の心境を語った記事のリンクはこちら↓
それなのに。
なんで、今回私は「新郎」「花婿」という言葉に反応してしまうのか。
心がざわざわしてしまうのか。
結構じっくり考えてみたんです。
実は、木曜日からこの記事を書き始めたのにアップできず、2日も遅れて今日アップすることにになったのは、この件についてあれこれ考えていたからなのです。
それを今ここに文章に表すことで、考えを整理していこうと思います。
まず私は、歌手でミュージカル俳優の「ジュンス」と、いち私人の「キムジュンスさん」を別に捉えています。
歌手でミュージカル俳優の「ジュンス」は「公」
いち私人の「キム・ジュンスさん」は「私」
そういうイメージです。
私が大好きで応援しているのは、勿論、「公」である、アーティストのジュンスです。
それと同時に、いち私人のキムジュンスさんにも、幸せでいてほしいと願っています。
その思いについて、上に貼りつけた↑過去の記事に書いていますので、以下に引用します。
かっこ内は、引用文をわかりやすくする為に、今書き加えたものです。
******以下引用******
私は、アーティストとしてのジュンスが好きなんです。
JYJのメンバーで、ソロ歌手XIAで、ミュージカル俳優であるジュンスの歌を愛してるんです。
ステージの上で輝いているジュンスを応援しているんです。
だから、(私人としてのキムジュンスさんが)恋をして誰かを愛するというプラスの気持ちが、ジュンスのアーティストとしての表現力を豊かにしたり、より素晴らしいものにしてくれるのなら、それは私にとってたまらなく嬉しいことなのです。
だから、(ジュンス熱愛のニュースが入ってきたときも)落ち着いていられたのだと思います。
****引用おわり*******
しかし。
今回の「新郎授業」は、私が大好きで応援しているアーティストのジュンスが、ジュンスとして新郎の授業を受けるってことなんですよね・・・()
いやいや、「2016正月ジュンス熱愛の乱」は、リアルだったけど、今回は番組でしょ?!
あくまで仮想の新郎なんだから。
ホンモノの新郎になるわけじゃないんだからね。
とか、さんっざん自分にツッコミ入れてみるんです。
でも、このもやもやとした気持ちはおさまらないんです(涙)
アーティストのジュンスが、「新郎授業」を通して、結婚準備を始めた!みたいに感じてしまうんです。
どうやら、これまで私の中で分けて捉えてきた「いち私人のキムジュンスさん」と「アーティストのジュンス」が混ざって、混乱しているようです。
結婚はとても私的なものだから。
こんな思いを抱えていますが、番組はしっかり見るつもりです(笑)
始まってみたら、案外楽しめそうな気もするんですよね。
さて。
自分の考えを整理したくてここまで長々と4000字もw書いてきましたが、読んでくださっている皆さんに伝わっていたら嬉しいです。
「新郎授業」出演が、私みたいになんだか複雑だという方もいれば、全く気にせず純粋に楽しみにしてらっしゃる方もいらっしゃると思います。
よかったらコメント欄で、皆さんの意見をお聞かせください♪
では今回はここで〆ます。
バラコンのレポは次回続きを書きます!
今日も長文にお付き合いくださりありがとうございました!
「いいね」ボタン押していただけると、更新の励みになります♥️
宜しくお願いします。
Twitterでブログの更新情報をお知らせしています。
ご挨拶は結構ですので、どうぞ気軽にフォローしてくださいませ!
アカウント @zunda1215