みなさんこんばんはー！
メリークリスマス♪
クリスマスイブの夜だっていうのに、ブログなんか更新してるずんだです。
まずは、可愛いサンタジュンスの画像をお楽しみください♪
早速バラコンレポのつづきを進めて参ります！！
↓今回の内容↓
６，会場のミヨン（シアペン）たちを語る
７，ダンス曲を語る
６，会場のミヨン（シアペン）たちを語る
さて、前回の記事ではミュージカル曲についてレポしてきたんですが、ここで会場のミヨン（シアペン）さんたちについて語ろうと思います。
「ミヨン」がジュンス公認の公式ファンネーム（？）となってから1年以上になりましたね。
私は、この言葉を昨年の「PiT A PaT」オンラインライブの時に知りました。
ライブのトークやチャットで、「ジュンスのファン=ミヨン」が当然のことのように語られていて驚いたんです。
ええ？ミヨンって何？？
え、私「ミヨン」なの？！いつの間に？！
という感じでした(笑)
ものすごく正直に言うと、私はまだ自分がミヨンであることにピンときていません。
でも、「ファンネーム」があるのは、韓国アイドルの当たり前。
BTSのファンネームは、「ARMY」で、ＳＥＶＥＮＴＥＥＮは「CARAT」
そしてジュンスは、「ミヨン」←
確かに、考えてみれば、それまでジュンスに公式ファンネームが無かったほうが不思議ですよね。
ずうっと、ふつうに「XIAペン」でしたからねえ。
まだ違和感があるといっても、ジュンス公認のファンネームですからね！
それに何といっても、このコンサートでジュンスが登場して、一番最初に口にした言葉が
미연아（ミヨナ）
でしたからね♡
（ミヨナは、ミヨンちゃん、みたいな意味）
2年ぶりの「対面ライブ」で、一番最初に私たちファンの名前を読んでくれるなんて♡♡
ジュンスったら、もう♡
ファン思いなんだからあああああ！！！
わたくし、ジュンスのファンとして、シアペンとして、ミヨンという名に誇りを持って生きてゆきます！
（↑なんだかどうでもいい気合入りまくり）
さて、会場のミヨンさんたちについてですが。
まあ～～～、驚きました。
感染予防のため、声を出すことができない。
でも、なんとか、ステージ上のジュンスに自分の想いを伝えたい！
ジュンスとコミュニケーションを取りたい！
꺄 나도 콘서트 준비 끝🥳 pic.twitter.com/kqy7xOnwXy
— 자몽 (@XIA_palmtree) December 16, 20
そういう思いから、こんなスケッチブックが生まれたんでしょうね。
会場にいるほぼすべてのミヨンさんたちが、同じようなものを持っていました。
いやあ、とにかくもう、一つ一つのボードに書かれている言葉が絶妙でした。
すごい！かっこいい！みたいな言葉だけじゃなくて、（笑）的なもの、ツッコミ的なモノもあって、ほんとにバラエティ豊か！！
観ていて飽きませんでした。
これ、作ってる時めちゃくちゃ楽しかったでしょうね♪
ジュンスが自分のボードを見てくれた時のことを妄想しながら作るんだろうなあー♡♡
こういう持ち込みグッズ作りから、自分の中では、もうライブは始まってるんですよね♡
（↑私もジニータイムのグッズを作っているときそうだったなあと遠い目）
さらには、ライブ中にこのボードを映す、会場カメラマンさん！！
めっちゃいい仕事してましたよね～～！！
その時その時のジュンスの言動にぴったり合った言葉のボードをうま～く見つけて、映すんですから！
私も、最近韓国語の勉強復活して頑張ってるところだったので、ボードの文字は読めたので、すごく楽しかったです。
カメラマンさんさすが！！
まさにプロフェッショナルの仕事でした。
さて、こうしたミヨンさんたちの工夫をジュンスも分かってくれて、トークに生かしてましたね。
ジュンスはライブの時、必ず「今日初めて来た人いますか？」と聞いて、新規のファンを探します。
そして「どうして僕のファンになったの？テレビに出てないのに・・・」と返すのもまたお約束。
ここで、いつもはその場で直接叫んで答えてもらうところを、今回は「ボードに書いてね」と言っていました。
こういう、機転が利くというか、頭の回転の速いところがまたジュンスの魅力だと思います♡
さて、ミヨンさんたちが、こうやってボードを使っているのは、ジュンスとのコミュニケーションのためだけではないと思います。
このライブ会場からは絶対にクラスターを発生させないぞ！という強い想いの表れだと私は感じました。
ライブ中にマスクなしで大声を出したりして、もしもクラスターとなってしまったら？
会場の収容人数からして、相当大きなものになるでしょうし、ニュースに取り上げられてしまうかもしれません。
そうなれば、感染対策の出来てない観客達で、感染対策をおろそかにした運営のコンサートだったと言われかねません。
これでは、ジュンスの名前に傷がついてしまいます。
ミヨンとしては、それは絶対に絶対に避けなければならないことです。
ジュンスのコンサートで、クラスターを出してはいけない。
絶対に。
何が何でも。
私たちミヨンがジュンスの名前を汚してはいけない。
そのために、感染対策を完ぺきにしてライブにのぞむ。
そういう強い思いがあったのではないでしょうか。
ミヨンさんたちの姿にそういう気概を感じ、胸が熱くなりました（涙）
７，ダンス曲を語る
さて！！
ミュージカル曲から始まったこのライブ、突然ダンス曲が始まりましたあああああああ！！！
初日、「OeO」のイントロが流れてきた瞬間！！
「うお？！」という言葉とともに、座っていたソファから立ち上がりましたね！
初日はこういうこともあるので(←）自宅参戦にして置いてよかったです。
バラコンでダンスメドレーが聴けるなんて！！
ミヨン、歓喜の舞♡♡
現地で参戦した方のtweetで、ななんと、会場では写真撮り放題だったと知りました。
だからなんですね。
今回のライブはいつも見城に動画も写真もたくさん上がっています。
しかもどれもレベルが高い！美しい！高画質！
いや～。
当たり前に大人の一般常識として、著作権云々の問題がありますから、コンサート中の写真撮影もも動画録画も普通はNGです。
だから、これまではずっと「隠し撮り」された写真や動画がアップされていました。
つまり、私たちファンは、その動画が違法なものだと知りつつ、楽しませていただいていたわけでございます。
（↑なんども罪深い。おゆるし下さい。）
でも、アップされたものが削除されないのは、コンサート運営側（事務所側）としては、黙認しているっていうことなんです。
韓国アイドルについてる「マスターさん」（アイドルの写真を撮ってアップする人）の存在を黙認しているのと同じです。
ではなぜ黙認しているのかというと、写真や動画をアップすることは、アーティストの広報・宣伝になるからです。
ファンが、愛のこもったクオリティの高い画像をタダでアップして、それで新規のファンが増えたら事務所側としてはオイシイわけですよね。
運営（事務所）と動画や写真を撮るファンはそういう関係性だったはずなんですが・・・・。
今回は、取り放題ですと？！
やはり、事務所がシジェスからパームツリーアイランドに変わった、というところが関係あるのでしょうか。
シジェスも今や大手プロダクションです。
でもパームツリーは、生まれたばかりの小さな事務所。
ミヨンの皆さんの力を積極的に借りて、ジュンスの広報の手助けをしてもらおうという算段だったのかもしれませんね。
さて、ダンス曲に話を戻しましょう。
全部で、４曲披露してくれました。
「OeO」⇒「Out Of Control」⇒「Rock The World」⇒「花」
「OeO」は、特に私が大好きな曲なので、4曲しかないダンス曲の中この曲を選んでくれて、とっても嬉しかったです。
で、この時の衣装なんですが・・・・・・！！！！
ボウタイがステキすぎるーーーーーーー！！！
今回の衣装のテーマなんでしょうかね？？
ボウタイのシャツが多かったですよね？？
で、それがどれも今の細身のスタイルに似合っていて・・・・♡
ああ、王子様ジュンス♡♡
ジュンスのダンスを見て改めて思うこと。
「30代半ばで（←大事）これだけ歌えて、これだけ踊れるアーティストって他にいる？！」
「いや、いない。ジュンスだけ。彼は唯一無二の存在」
私的にはこれが答えです。
この一年間、自分がダンスする姿を見せる機会がありませんでしたよね。
だから、ジュンス自身もこの4曲をすっごく楽しんだんじゃないかなと思います。
ダンス曲の後のMCで、、「ファンの声援が無いのでいつもと違う感じで慣れない」的なことを話したと思います。
また、「いつもファンとアイコンタクトしながら踊る」とも言っていました。
そうなのね？！
アイコンタクトするのね？！
今この記事を読んでらっしゃるあなた。
これまで、ライブ中に「今ジュンスと目が合った？！」と一度でも感じたことはありませんか？？
でもそれを友達に話しても「まさかあ、目が合うわけなんてないじゃん！」って言い返されたりしてませんでしたか？
自分でも「目が合ったような気がするけど、気のせいかも」と、自分で否定しちゃったりしてませんか？？
おめでとうございます！！
それ全部、本当ですから！！
ジュンスの方からアイコンタクトしてきてますからああああ♡♡
ちなみに私ずんだは、ライブ中にジュンスと目が合ったことはありません(笑)
東京ドームでのＪＹＪコンの時、ボールを投げようとしてるユチョンと目が合ったことがあります。
ジュンスと目が合うのが私の夢♡
というわけで久々に3600文字も書いちゃったのでこの辺で〆ます！
今日も長文にお付き合いくださりどうもありがとうございました！！
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