2017年12月15日。
ジュンス。
32歳の誕生日、おめでとうございます。
(↑私が書いた手紙を読んでるイメージでお願いしますw)
大好きなジュンス。
愛してるジュンス。
大切なジュンス。
尊敬しているジュンス。
31年前の今日、生まれてきてくれてありがとう。
あなたの歌、ダンス、演技、笑顔、言葉、仕事に向き合う姿勢。
アーティストとしてのあなたの全てが、私の心を豊かにしてくれます。
ジュンスのおかげで、私は毎日が幸せです。
ありがとう、ありがとう、ありがとう。
どんなに言葉を繰り返しても足りないくらい、私はジュンスに感謝しています。
そして今日はいつもジュンスを支えてくれている全ての方々にも感謝します。
ジュンスのご家族の皆さん。
ジュンスをこの世に誕生させ、健やかに育んでださってありがとうございます。
ジェジュンとユチョン。
ジュンスと共に、困難な道を歩いてきてくれてありがとう。
事務所のスタッフの皆さん。
アーティストとしてのジュンスを輝かせてくれてありがとうございます。
そして、京畿南部警察広報団の皆さん。
同じ広報団員として、いつものジュンスの傍にいてくれてありがとうございます。
私はいつも、ジュンスの幸せを願っています。
ジュンスの幸せが、私の幸せです。
ジュンス。
あなたがデビューしてから既に5000日以上が経ちましたね。
私は、これから先の5000日も変わらずあなたを愛し、応援していきます。
アーティストとして輝き続けるあなたを、ずっとずっと見つめ続けていくことが私の夢です。
32歳(日本式の満年齢だと31歳ですね)の1年間が、ジュンスにとって実りある豊かなものになることを祈っています。
あなたのファン ずんだより。
私がジュンスの歌声に一声惚れしたのが2011年9月のことでした。
だから、彼の誕生日を祝うのは今年で7回目になります。
そのうちの6回は、このブログを通してお祝いのメッセージを送ってきました。
それらを読み返してみると、6回ともほぼ同じ内容だった(←)ということに気づきます。
それは、
ジュンスヘの感謝。
いつも、これだけです。
そして変わってないのは、感謝の気持ちだけではありません。
ジュンス愛の熱さも、深さも、大きさも。
私のジュンスヘの想いは、この7年間、何一つ変わってないんです。
浮気一つせず(←)ジュンス一筋に愛しつづけてきた7年間でした。
さて今日は、ジュンスが兵役中に迎える最初で最後の誕生日です。
来年、2018年の誕生日は除隊後にお祝いすることになるんですよね。
ジュンスが兵役に就いたのが、今年の2月8日でした。
あれからもう10か月がたちました。
私自身にとっては、ジュンスが想像以上に広報団として露出してくれたこともあり、「あっという間」に感じた日々でした。
けれど、兵役を終えた人の誰もが、「兵役中は一日一日がとても長く感じた」と言うそうです。
確か、ジェジュンも除隊後に似たようなことを話していたように思います。
きっと、ジュンスも今、これと似たような感覚を抱いているのではないでしょうか。
ある説によると、時間の感覚はその時間内にした新しい経験の量に関係しているそうです。
つまり、一定の時間内にした新しい経験の量が多いほど、時間が長く感じる、ということです。
兵役に就く全ての人々にとってそうであるように、ジュンスにとっても、義務警察の広報団として過ごす日々は、全てが新しい経験です。
だからこそ、よけいに一日が、そして二年弱の兵役期間が長く感じるのではないでしょうか。
入隊直後の初期訓練、義務警察としての訓練や研修。
そして、広報団としての日々の活動。
その全てが、ジュンスにとって新しい経験です。
それが毎日繰り返されるのです。
新しいことに取り組むとき、大きなストレスがかかります。
勿論、そのストレスの原因は精神的なものだけではないでしょう。
入隊後に行われる、軍人としての様々な訓練は、肉体的にも相当厳しく、辛かったことと思います。
それでもジュンスは、一つひとつのことを確実にやり遂げてきました。
そして様々な初期訓練を終えて、無事広報団に配属されてからは、とても落ち着いた日々を送っているようにみえます。
けれど私たちが知ることができるのは、広報団がステージの上の上で行う公演だけです。
表に出ない部分で、地域の皆さんのために、毎日大変な仕事に沢山取り組んでいるのでしょう。
そのどれもが、ジュンスにとって初めてのことであり、未知の経験ばかりだと思います。
相当にストレスフルな生活を送っていることと思います。
それなのに、SNSにアップされるジュンスのオフショット画像の表情からは、マイナスの感情が全く感じられないのです。
それは、画像からだけではありません。
公演の度にアップされるファンカム動画。
そこで聴くことのできるジュンスの歌声は、現役のアーティストとして活動していた時と比べ、何一つ遜色がありません。
ひとつの歌詞、ひとつの音を大切にしたのびやかな歌声。
全身全霊で、心を込めて歌う姿。
そのどれもが、以前と変わらず私の心を惹きつけ、感動させてくれるのです。
オフショット画像の顔にも、広報団の公演で聴かせてくれる歌にも、「表情」があります。
今、そのどちらもが豊かで満ち足りた「表情」をしているのです。
この「表情」こそが、今のジュンスの心の有り様を教えてくれているのではないでしょうか。
新しい環境で、毎日が未知の経験の繰り返しの中にあっても、そして見えないところで苦しい経験をしているであろうとも。
マイナスの感情を、一切表に見せないジュンス。
彼のことを、心からの尊敬の念を抱かずにはいられません。
そんなジュンスの姿が、今年、私に一つの「決断」をさせてくれました。
それは、仕事上のとある「試験」を受けるというものです。
これは、私にとって大きな挑戦でもありました。
なぜなら、その試験に合格するのは今の私には難しいと思えたからです。
仮に試験に合格すれば、私自身にとって様々な点でプラスになります。
キャリアアップというだけでなく、今よりももっと良い環境で仕事ができるようになります。
けれど、マイナス面もありました。
それは、今住んでいる場所から新幹線の距離まで離れたところに勤務先が変わるということです。
同じ仕事を続けるとはいえ、この土地で得た仕事上の人脈が無くなること、信頼できる人々と離れること。
慣れ親しんだ土地を離れ、知っている人がいない街で暮らし、働くということ・・・。
それに、新しい勤務先では、今以上に仕事上でよいパフォーマンスを期待されるでしょう。
私は、果たしてその期待に応えることができるのだろうか・・・。
私は、試験に合格できるかどうかは勿論、新しい環境に入っていくこと、そしてそこで求められる仕事ができるかどうかに、大きな不安があったのです。
でも。
広報団で活躍するジュンスの姿が、私に決断させてくれました。
新しい環境、全てが初めてのことばかり。
そんな中でも自分の居場所を作り、今の自分ができる最大のパフォーマンスをしているジュンス。
そんな姿を見て、私も彼を見習って新しい環境で頑張ってみたいと思えたのです。
こう思わせてくれたのは、広報団で活躍するジュンスの姿だけではありません。
ジュンスが前所属事務所を出る時に、困難と知りつつ自らが信じる道を真っ直ぐに歩いてきた姿。
ミュージカルやソロアーティスト活動など、新しいことに挑戦して、確かな結果を残してきた姿。
そんなジュンスの姿が、私の背中を押してくれたのです。
決断すると、すぐに私は試験の準備に取り掛かりました。
一旦やると決めたらトコトン!のタイプなので、かなりしっかり準備できたと思います。
そして今年の夏に、「試験」を受けました。
その合否結果が分かる日が・・・
なんとっ!!
前回までレポを連載していた、
広報団の「モルカチャッカ河南公演」当日の8月10日でした(笑)
あっ、これ、盛ってないですよ!
嘘じゃないですよ!!ホントの話ですよ!信じてください!
(↑最近の記事ではこの言葉がやたらに多い気がするのは気のせいか?)
試験結果の発表当日。
私は、「ジュンスの公演を観に行くめでたい日なんだから、きっと合格してるはず」とという全く意味不明な自信(←)をもっていましたwww
水原から公演会場までの移動中に、ドキドキしながらスマホでチェックします。
そして私は韓国の地下鉄の中で、試験に合格したことを知りました。
というわけで。
私は来年の春から、新しい土地に引っ越して、仕事をすることになりました!
そんな私が今、思うこと。
あ~、春からは、家から一番近い会場が「横浜アリーナ」じゃなくなるんだあ(涙)
(↑そこかww)
これまでだったら仕事帰りに行けたのに。
ジュンスのライブも何度もやった会場だし、横浜アリーナからは離れたくなかったなあ(涙)
(↑オイオイww)
とかww
ジュンスが除隊後に、もしも日本で初めてミュージカルをするとしたら初演は東京だろうなあ。
でも、これからは東京までは新幹線の距離になるから、平日には絶対観に行けない(涙)
(↑やっぱりそこかそこなのかww)
とか(笑)
こんな風に、シアペン的には(笑)今の土地に住んでいる方がよい事ばかりなのです。
でも、当たり前ですが、仕事は私の生活の基盤です。
ジュンスのことが大好きだけど、仕事があるからこそペン活動ができるんです。
仕事人間だった私に、仕事以外にも心からの喜びを与えてくれるものがあると教えてくれたのが、ジュンスでした。
でも、その仕事に取り組む姿勢を教えてくれたのもまた、ジュンスなんです。
自分の仕事に誇りをもつこと。
その道のプロとして、常に最高のパフォーマンスができるように努力し続けること。
自分が最高のパフォーマンスをできるような環境に身を置くこと。
そんなジュンスの姿を観てきたからこそ、私は自分自身がよりよく生きるために、試験に挑戦したのです。
「仕事」という枠を超えて、もっと広い意味で私自身のこれからの「生き方」を見つめた時、こうすることが正しいと考えることができたのは、ジュンスのおかげです。
長々と話してきましたが、結局何が言いたいのかというと。
私にとってのジュンスは、決して歌やダンスで私の心を満たしてくれるだけの人じゃないってことです。
ジュンスの「生き方」は、私の生きる指針なんです。
最後にもう一度、ジュンスに感謝の言葉を言わせてください。
私に、挑戦する勇気をもたせてくれてありがとう。
ジュンスのように、新しい環境の中でも、自分のできることを精一杯頑張ります。
ジュンス♡
I'll Always Love You♡
ずうっとずっと、大好きだよ♡
今日も長文にお付き合いくださり、ありがとうございました!!
【おまけ】
文中に何度も「生き方」という言葉を使ったのには理由があります。
ジュンスに出会う前、(ジュンス紀元前w)の私が何度も読み返し、生きる指針としてきたのが、稲盛和夫の「生き方」(サンマーク出版)という本でした。
この本の好きな文章があるページには、付箋を貼って蛍光ペンで印をつけて読み返していました。
でも今は、上に書いた通り、ジュンスの「生き方」が私の生きる指針です。
↓「INDREDIBLE」や「F・L・P」を作ってくださったオートマチックさんも、ジュンスの誕生日をお祝いしてくださってます♡
こうしていつも、ジュンスの節目の時には必ずtweetしてくれるんですよね。
Bruce Vanderveer@BruceAutomaticHappy Birthday to an INCREDIBLE guy! @1215thexiahtic https://t.co/L07KcCmYEi
2017年12月14日 18:44
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