夜中の呟き夜中に目が覚めてふと、横を見ると同じ顔同じ格好で寝ている主人と長男がいる。究極の癒しを感じていると次男がモゴモゴと起きて私の横に移動し、安心してスヤスヤ寝ている。その繰り返しの日々は今は 当たり前に感じるけれど当たり前ではなくて常に変化をし、今はすでに過去でも、肌はしっかりその感覚を覚えているしこの感覚は無くならないことを私は知ってる