人生の迷いをクリアにし、
あなた本来のミッションを覚醒させる
ゲートキーパーの鼎ナオ(かなえなお)です。
過去の出来事と心の変化を
「自分探しの歩み」として表現しています。
既に3歳の頃から、
版画調の絵が大好きだった私は、
親戚のケーキ屋さんの壁にに飾ってある
ミュシャの様々なポスターをじっと見て悦に浸りたいがために、
(確かに🍰ケーキも食べたかった・・・!)
ケーキを食べたいと祖母に言ってみたり、
祖父母の家にあった仏版画を
何度も開いては閉じてみたり、
そして、
リアル調の絵も大好きだった私は、
ひいおばあちゃんの家の廊下にあった
レオナルド・ダ・ヴィンチの
「モナ・リザ」の模写の飾ってある
トイレ前の廊下に留まり、
何分も何分も見つめたり、
松田優作さん出演の「探偵物語」の
エンディングに出てくる
ミレーの「落ち穂拾い」の絵が出てくる瞬間を、
楽しみに待っていたのでした。
不思議と、子供の頃から、癒される絵があったんですね~
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