日経225先物◆陰陽研究所

「15時からのFX」が2011年のブルベア大賞に選ばれましたので、その内容を踏まえて、今回は実践ではどのようにトレードをしたらいいのかを話させていただきました。ボリンジャーバンドとRSIの相場状況に応じた見方・使い方を述べています。
それぞれを詳細にパターン分けし、さらにそれぞれのパターンを組み合わせることにより、より実践で使いやすく、勝率も高まります。特にデイトレードではどのように分析し、どのように考えてトレードするのかを説明していますので、日々のトレードの成果が上がりやすいかと思います。

またテクニカルの情報だけでトレードするのではなく、オーダー状況も踏まえた方が良いトレードができるので、その点についても説明しています。
市場にあるストップを狙うことや、オーダーをどのように使って、どうのようにトレードすればいいのかを述べ、さらに実際に私がトレードしたときのことも話しております。
テクニカル分析だけのトレードよりも、オーダーという全く別の指標も見ることで、勝率は格段に上がることになります。ストップを狙うトレード方法は普遍的なトレード方法なので、この考え方は永久に使えることだと思います。

■プログラム

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日経225先物◆陰陽研究所

押しや戻りで仕掛ける高勝率戦略の奥義

トレンドフォロー→逆行から順行で仕掛ける
堅牢でシンプルなものは永遠に輝き続ける!高勝率パターン満載!
思いがけないことはトレンドの方向に起こる!


相場の世界では、デイトレード時代が終わりを静かに告げようとしている。では、バイ・アンド・ホールド時代の到来かと言えば、今の世の中は不透明感と雑音に満ちあふれている。そこで、ランドリーが提唱するのがポジションを2~7日間維持するスイングトレードだ。

トレンドを見極める技術を身につけ、押しや戻りのあとにトレンドの方向に相場が動き始めたときに仕掛ける――これこそがだれにでもできる初心者脱出の第一歩である。 「ある年は儲かったのに、翌年は損をした」「相場全体が上がっているときは利益になったけれど、そうでないときは儲からなかった」。自分の天性のカンだけを頼りに直感トレードをしていては、早晩、市場から退場を余儀なくされる。そのため、現代では裁量トレードと言っても、最低限の売買ルール(広義の意味での「トレードシステム」)は必須である。それは高度な理数系の知識を持った者だけが理解できるものではない。本書でランドリーが書いている売買ルール・戦略・手法やそれらの考え方とは、一般のトレーダーたちのだれもが理解でき、明日から実行できるものばかりだ。 本書には低リスク・高リターンの戦略や手法が多く紹介されているために、「トレード戦略マニア」にとってはインスピレーションを得るものがあるかもしれないが、本書の最終目標とは、規律を守る普通のトレーダーがどんな相場つきでも一貫して利益を上げられるようになることだ。

本書では、トレンドの確定方法を伝授し、正しい銘柄選択と資金管理を実行すれば、スイングトレードの神様が降臨してくれることを明らかにしている。そのほかに、スイングトレードの高勝率パターン、ボラティリティを利用して仕掛けるパターン、マーケットタイミングについて、オプションの利用法、トレーダーの心理や規律について、これから相場を始める方や初級レベルからの飛躍を目指す方にも分かりやすくコンパクトにまとめられている。(続きを読む)

日経225先物◆陰陽研究所

「売り」を熟知することが
トレード上達の秘訣
出口戦術と空売りを極めよう!




得てして初心者は、トレードの仕掛け方や、値上がりしそうな株の買い方ばかりに注目する。ありもしない百発百中の“聖杯”を手にして、いきなり大儲けしようという、はかない夢をみがちだ。

しかし、買いや仕掛けはトレードというゲームの、ほんの一部にすぎない。長期的に収益を上げられる自立したプロのトレーダーになるためには、トレードのスタイル、心理学、リスク管理、記録といったものを学び、自分のものにしていく必要があるのだ。マーケットの勝者にふさわしい「資質」を備えられるよう、日々のトレードで鍛錬を重ねなければならない。経験から前向きに学習し、自分自身を常に成長させていくのだ。

こうしたことは、本書の著者、アレキサンダー・エルダー博士の世界的ベストセラー『投資苑』シリーズでも詳しく紹介されている。ただ、本書『利食いと損切りのテクニック』の特長は、これらの要素をピンポイントに解説したうえで、多くの事例が掲載されていること、そして視点を変え、あまり一般的に語られることのないテーマに焦点を当てている点だ――「売り方」である。

売りは大きく2つのタイプに分けられる。「手仕舞い売り」と「空売り」だ。

手仕舞い売りには、目標値での利食いや、許容リスクでの損切りや、途中での見切りの3つのケースがある。仕掛けたトレードが全勝するわけでない以上、どの場合にでも適切に対応することが、運用資金の安定した増加には求められる。

そして空売りをマスターすることで、トレード機会が単純に2倍になる。初心者は空売りを知らず、ただ恐れる。しかしプロは、価格の下落からも売買益を享受しているのだ。とはいえ、マーケットの天井と大底が同じ性質というわけではない。また、上昇トレンドと下降トレンドが同じ性質というわけでもない。株価は上昇するときよりも下落するときのほうが足が速い。

本書は、こうした「売りの世界」について、深く掘り下げており、さまざまなアイデアを提供してくれる。しかも、2007~2009年の“超”弱気相場での具体的なトレード例が満載されており、そこからも多くの貴重な教訓が得られるはずだ。

さらに、内容の理解度をチェックするため、全115問の確認テストと詳細な解説も収められている。本書をじっくり読み、売る技術の重要性とすばらしさを認識し、トレードの世界を極めてほしい。(続きを読む)

えー7ヶ月ぶり、です 皆様いかがお過ごしでしょうか?


シグナル公開なんてメンドクサイことやり出したもんで、

突如 吐き気がするくらい本当に面倒になって

更新やめちゃいました(爆


7ヶ月間、相場の方は・・ チャイナショックにサブプライムローン問題、

海外に振り回されっぱなしでロクでもない状況でしたねぇ。


寄り引けシステム、ちゃんと馬鹿正直に運用してます。小さなドローダウンは

何度もありましたがそれほど深い谷もなく、現在は最高益ポジション。

おかげ様で枚数もグングン増えてしまって・・

運悪くロスカットなんて喰らうと、

ヘタすると軽自動車一台分くらいの損失になるもんで

シグナルが出てポジション持っている日は、本当に胃が痛いです。。


資金の一定比率を賭け続ける、いわゆる「逆マーチンゲール」法で

建玉数をシステムが指示しますので、

このやり方だと、いくら勝っててもストレスは軽減しませんね、、

つまり勝って資金が増えれば増えるほど、同じ値幅やられたときの負け金額が

どんどんデカくなるわけっすよ。当たり前だけど。


あくまで、総資金に対する(リスクの)比率は変わらないんですけど、、

そうは言っても 最近では50円の負けでもかなりストレスを感じるように

なってきちゃいました(汗;


なので、また愚痴る場所が欲しくなったもんで、ブログ更新再開してみます。

更新に気が付いたら、是非また遊びに来てくださいませ^^



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2007陰陽MAP>■■■■■■■■■■■■■□■■■■■■■■■■

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始:17830 高:17980 安:17810 終:17920 アップ90円陽線

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Candle9 やじるし 休 - [2月-190/1月+210/2007年+20]

2007年星取表→○○×○×××××○○×××

C9-α やじるし 休 - [2月+90/1月+220/2007年+310]

2007年星取表→○○○×○×××××○○×○××○×○×

C9-β やじるし 休 - [2月-190/1月+290/2007年+100]

2007年星取表→○○×××○○×××



強いですねー。引け際にちょっとピヨった以外は、ほとんど安値を切下げない1日でした。

こんなのがいつまで続くんでしょうね。。上げ一辺倒で行かれるとシステム的には本当に

分が悪い状況になります(汗; まぁこんなのも長続きするわけないですけど・・・

そろそろチキンレースの様相?
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