かぶらない1着とレジ前の「Marisol」5月号 | ざーはな I'll be back!!

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小生、ざーはなの紆余曲折とダイエットの話

<お直し>
ユニクロのリネンシャツを加工した断片。


実験的1着にしようと、いつものお直し屋さんへ。
何度か担当してもらった先生と入念な打ち合わせ。
衣装の先生ってことで、そういう表現にしてみました。




中に何も着なかった場合、へそ出し事故になってしまうので、見せるインナーが必要。
って、直に着る人はいないと思いますが・・・


以前実験済のモーニング(礼服)調は、裏にスリットがなかったので、今回はスリットを入れてもらった。
そのために1サイズ大きいLさいず。

正面も背中も、もうただのユニクロではなくなりました。
この実験だいぶ、遊んじゃいましたね!ちゃんと、着ますよー!
オレンジと合わせようかな・・・

先生から
「これ、仕事用?」
って・・・ どんな仕事・・・?

そんな感じで、トークも盛り上がり、いざ食料品売り場へ。


<「龍真咲」という文字に敏感シリーズ>
お直しを終えて、地下食料品売り場レジ前。
「Marisol」だぁ、「ディーン・フジオカ」さんの下にある漢字3文字は、もしや!と、近づく・・・
ピンポーン!正解!「龍真咲」さんでした! 

世の中の大概の女性は、まず「ディーン・フジオカ」さんに注目するのだと思う。
真っ先に、「龍真咲」さんに注目するのは宝塚ファンの女性だと思う。
「龍真咲」という雑誌に記された名前を見て、オッ!と思った男性は何人いることやら・・・

買いました!なに~!浅草に出没するだと~!目立ってしょうがないだろうなぁ・・・
出待ちも、入待ちもしたことないけれど、とにかくキラっキラっだという記事は沢山読んだ。
その雰囲気で、浅草を歩くのか・・・

右1ページのインタビューで残念なのが、左ページが蛭子さんだという・・・ ちょっと、画的なバランスがね。

<ちょっと告白>
宝塚ネタが少ないのには理由があります。
観劇を自粛しているからです、というか自粛せざるを得ないからなのです。

ここまでしか書けませんが・・・
DVD,ブルーレイと、カフェブレイクで楽しむことにしました。

<日比谷で>
先日、日比谷でこんなものをいただきました。
観劇自粛中の小生が当選するのはツライ。
だから、観たいひと、興味がある人にこの応募券をプレゼントしたいと、切手まで貼った。
簡単に当選しないだろうが・・・ 

えっ?タカラヅカで、るろ剣?? そうなんですよ、ものすごく観劇したいのですが・・・