土曜日、日比谷にある東京宝塚劇場にて「１７８９ -バスティーユの恋人たち-」月組公演を観劇してきた。
本年初観劇である。
やっぱりLIVE、生の舞台だな。
初の２階最後方席で、小さくしか見えないのだが、ある程度、誰が誰って顔がわかるものなのだな。
そして、ほんとのほんとに冒頭がコレか！だった。
先般記事の「週間ダイヤモンド」6月27日号40頁を引用すると「冒頭シーンにインパクトが足りないから台本を変える。」だ。
そして、ちゃんと二幕後半でつながる。
毎回そうなのだが、泣くシーンでないのにウルウルしてしまうのは、感動しているということなのか。
ロナン(龍真咲さん)が撃たれる前に、目だけでなく鼻までゆるんできたという始末。
ウルウルするならば、撃たれてからだろう・・・ なんでしょうが・・・
とにかく観て良かった評判の「１７８９」日本初演はこんな感じYouTube
あれもこれもとは、多くのブロガーさんが書いているので、割愛させていただきます。
観劇後は隣の日比谷シャンテ地下のキャトルレーヴへ赴く。
行列！普段はキライなこの行列が嬉しい！！月組観劇後の行列。
浮きますね・・・ 男・・・ 単独・・・
メモパッドとフェイスペーパーを大量購入。
土産の新定番にしようかと・・・
自身にはDVDも。
いつもの某新幹線停車駅でビール＆スパークリングワインで余韻に浸り帰路。
家に着くころには「パレ・ロワイヤル(AU PALAIS ROYAL)」の歌詞が分からないのに鼻歌で歌っていた・・・
では皆様、♪Ca Ira Mon Amour♪色々なこと、きっとうまくいきますから！！