ずっくんの茨城クロダイ釣り

ずっくんの茨城クロダイ釣り

クロダイ、カイズの紀州釣り·ウキ釣りでのブログ!
5連敗,10連敗は当たり前! 通っていればいいことあるさ❤
いまだに見たこともない
55cm オーバーのクロダイを釣り上げる事が出来るのか❗
不運なことに間質性肺炎になっちゃったけど海に行けるうちはまだまだ頑張るぞ❗️

実は私、持病に「間質性肺炎・脂質異常症・糖尿病」という、生活習慣病のフルコース(特盛)を抱えている贅沢な(?)アラフィフ……いや、正確にはアラフィフとアラ還の境界線(55歳)を彷徨う迷い人でございます。

 

そんな私の境界線ライフに、半年前から新たな刺客が現れました。
「声のかすれ」と「食道あたりの激しいヒリヒリ感」です。
 
ここから、各科の専門医たちを巻き込んだ、果てしない「責任のなすりつけ合い(笑)ミステリーツアー」が幕を開けたのです。
 
第1章:胃カメラの神「えっ、その程度で痛い?」
まずは耳鼻咽喉科と内科を経て、満を持してラスボス級の検査「胃カメラ」を投入!
これで犯人が捕まると思いきや、お医者さんが放ったのはまさかの塩対応でした。
「あー、逆流性食道炎だね!でも物ッ凄く軽いよ!この程度でそんなに痛い?薬いらないレベルだけど、まあタケキャブ(胃薬)1ヶ月分出しとくね〜」
……。
(心の声:いや、めちゃくちゃ痛くてヒリヒリして脂汗出とんねん!私の痛がり方が大げさって言いたいんかーい!)
納得いかないものの、処方された薬を1ヶ月真面目に飲み続けました。しかし、胸のヒリつきは我が物顔で残留。脂汗まで出るレベル・・・。
再度受診して「先生、1ミリも治ってません」と訴えたところ、先生の態度が急変します。
「あんなに軽い症状なのに治ってないわけがない!だからその痛みは逆流性食道炎じゃないよ!痛くて脂汗が出るなんて普通じゃないし……場所的に心臓じゃない!?」
えっ、私のせい!?
というか、まさかの「心臓病疑惑」へ緊急ランクアップ!!?
 

 

第2章:汗だく!55歳、恐怖の競輪選手化計画
「今すぐ行きなさい!」と背中を押され(放り出され)、その足で循環器内科へ強制連行。
心電図とエコーを終え、先生は「う〜ん、キレイだねぇ」と一言。
ここで終わればハッピーエンドですが、現代医療のサスペンスはそんなに甘くありません。
「一応、エルゴメーター(自転車のペダル漕ぐやつ)もやって、運動後の限界状態を見てみましょう!」
そこから始まったのが、人生最大級のガチ爆漕ぎタイム。
「え、私これから競輪学校に入学するの?」という勢いで、何年ぶりか分からない猛ダッシュ。アラフィフとアラ還の境界線にある全体力をここで使い果たしました。
ゼェゼェと白目を剥く私に、先生が下したマイルドな判決がこちら。
「うん、心臓はすこぶる元気!違うと思う!」
……いや、良かった。死ぬほど健康なのは分かった。
だけどさ!!じゃあ何なの、この胸の激しいヒリヒリは!!(笑)
 
終章:完全犯罪成立。誰もいなくなった……
さあ、ここで容疑者(お医者さん)たちの供述をまとめてみましょう。

  • 耳鼻咽喉科医師:「問題なさそうだよ~(無実)」
  • 呼吸器の主治医:「間質性肺炎の症状ではないね(無実)」
  • 消化器の内科医:「逆流性食道炎は軽すぎるから違うね(無実)」
  • 循環器の医師:「心臓はピカピカだから違うね(無実)」

見事なまでに全員、自分の担当エリアの無実を証明してシャッターを閉めました!!
これぞ現代のリアルな「たらい回し・グランドスラム」達成です。
皆さん、医療の狭間に落ちたときって、最終的には諦めて野生の勘で生きるようになるのでしょうか……?
ひとまず、「声枯れがあるんだから、やっぱり最初の逆流性食道炎が犯人(仮)ってことで!」と、うやむやのまま薬を再処方され、絶賛経過観察中です。
私の体内で起きている「犯人不明ミステリー」、新展開(または新たな容疑者)が現れたらまたご報告します。
とりあえず、今日の爆漕ぎのせいで太ももがダルいのなんの汗
バキバキの筋肉痛になりそうです。
 
現場からは以上です!

 

 

 

オフェブという、下痢の副作用がエグすぎる新薬を導入した俺の入院生活……。
 
本日午前中、ついに、めでたく、【シャバへ完全脱出】いたしましたァァァ!!!
 
実は昨日の時点で運命の採血検査が行われておりまして、密かに俺の肝臓様と主治医の間で最終交渉が行われていたのデス。

結果は先生から「うん、数値は許容範囲内!合格!」とのお言葉をいただき、ラインブレイク(悪化)することなく無事に金曜退院の切符を勝ち取りました!
 
始まる前は「副作用で地獄を見る強烈な入院」を覚悟していたのですが、終わってみれば驚くほどスムーズ。

77kgから63kgへの劇的減量と、HbA1c 5.7という入院前3か月の俺の努力貯金が、ここにきて大爆発してくれたのかもしれません。
いや、それにしても濃すぎる入院生活でした。
  • 25年来の鉄壁の堤防(便秘)がオフェブの爆発力で奇跡の大開通
  • 廊下での足上げウォーキング&ソファでの限界腹筋で看護師さんにガチ説教をくらう
  • シャワー室の看板を信じて突入したらお着替え中の美魔女とご対面!という超巨大外道ヒット(大放送事故)
普通、闘病ブログってもっとシリアスで涙を誘うもんじゃねーの!
 
退院が決まってすぐ、職場のグループLINEへ生存報告の爆弾を投下しました。
現在、お店は病欠のスタッフさんが多くてリアルに戦場と化している様子。
社長からも仲間からも「マジで早く戻ってきてくれて助かる〜〜!!」と大歓迎の嵐でした。
みんなに恩返しするため、これから現場にフル回転で復帰しますが、ここからが本当のサバイバルデス。
先生からは「強い副作用の本番は1ヶ月以内にガツンとくる人が多いからね。垂れ流す前に言ってね」と強烈な脅し(アドバイス)を脳内にブチ込まれています。
 
受けて立とうじゃねえかオフェブ!!!

出勤日からは、
カバンの中に「パンツ型吸水パッド(オムツ)」という名の最強の防弾チョッキをパンパンに詰め込んで出撃します!!!

「俺、オムツ持参で行きますから!!」と全員に高らかに宣言しておいたので、仕事中に俺のお腹のドラグ音(決壊の合図)が鳴り響き、トイレに猛ダッシュした時は、どうか温かい目で背中を見送ってください(笑)。
 

 

そして本日午前中、妻のお迎えで病院のゲートをくぐり抜け、車に飛び乗り向かったのは……
 
待ちに待った、シャバの定食屋ァァァ!!!

ターゲットはこれしかねぇ!!!

「しょうが焼き定食 + アジフライトッピング(もちろん濃厚ソース一択)」!!!
 
 
 
運ばれてきた瞬間、あまりの輝きとソースの香りに脳汁がドバドバ出ました。🤤
久しぶりの油物と甘辛いタレという最強の刺激物を前に、タケキャブで完全武装した胃袋を信じて一気にかき込みました。
 
結果……美味しらァァァ〜!!!サイコーーー!!!
 
ちょっと今の俺にはボリュームが凄まじすぎて最後は残しちゃいましたが、これもお腹のドラグ音を暴れさせないための完璧なセルフコントロール(腹八分目)ということで大満足デス。やっぱり外界の空気と飯は、病院の4人部屋の天井を眺めながら食う飯の100万倍美味い!!!
 
仕事復帰までは、自宅で数日療養をさせていただきます。
ここからがオフェブとの本当の長い戦いの始まりですが、カバンの防弾チョッキをお守りに、まずはシャバの生活を楽しみたいと思います!
入院中、たくさんの温かいコメントや応援をいただき、本当にありがとうございました!
皆さんのパワーのおかげで、笑顔で五体満足で生還できました!
 
次回からは【シャバでのオフェブ観察日記】(未定)、そして【聖地・海への復帰編】へと突入します。
ずっくんの茨城クロダイ釣り、これからも応援よろしくお願いしマス🎣✨

 

 

 

オフェブという、下痢の副作用が強烈な新薬を導入した俺の入院生活。

10日前後の入院と言われていましたが、ちょっと早めの1週間で!先生からいい知らせが・・・

明日の採決で肝臓の数値が良かったらあさって退院ですよ!と。

いよいよクライマックスの気配が漂ってまいりました。

 

現在の俺のお腹の状態ですが、25年来の鉄壁だった強烈な便秘をオフェブの爆発力でぶち破って以来、「ゴロゴロ!ギュルギュル!」と24時間体制で激しいドラグ音が鳴り響いてはおります。

ただ、幸いなことに毎日朝1回のいいペースで開通!

一応、最悪の決壊(ジャージャー)に備えて「パンツ型吸水パッド」という名の最強の防弾チョッキは荷物に忍ばせてありますが、今のところ一度も出番はありません!

打率10割でセーフ!

 

毎日出てるのですが軟便だったのに硬い・・・

現場のセルフ微調整として、「昼のビオフェルミンをあえて抜く」という独自のタナ調整実験をしていますが、今のところ潮目に変化なし。

まぁ、出てるからヨシか!

 

そんな中、本日、お腹のドラグ音を遥かに凌駕する、心臓バクバクの超弩級アクシデント(放送事故)が発生しました。

 

指定されたシャワーの予約時間になり、タオルを持って出陣。

入口の看板を見ると、表示はしっかり「空いてます」。

よし、サッパリしてくるかと、ノックもせずガチャッと勢いよくドアを開けました。

一歩踏み込んだ瞬間、目に飛び込んできたのは、まさに今、下着をつけようと着替えの真っ最中だった女性の姿!

 

「あッ……!!!」

 

時が止まりました。

女性も硬直、俺も硬直。

完全にお互いのお見合い状態。

 

看板ひっくり返し忘れてんじゃねーかァァァ!!!💢

 

釣具屋の「◯◯釣れてます!」の釣果情報より信用ならねぇ!!!

 

そこは美容師としてのハサミさばき…、いや、磯竿を持った時の、周りの釣り人もビックリして振り向くほどの俺の鬼合わせ並みのトップスピードで、「すみません!!!」とドアをバタンと閉めた。

 

いやいやちょっと待って!

 

俺、1ミリも悪くないよね!?

 

予約時間通りに、看板の「空いてます」を信じて突入しただけなのに、閉め切ったドアの前でハァハァ言いながら、なぜか俺が指名手配犯みたいな気分になってねーか!?

 

心臓はバクバク。

鬼合わせをして竿をポッキリ折ったときのようなスゴい落ち込んだ気分デス・・・。

病院のシャワー室の看板チェックは、これからはウキの浮力調整より慎重に!

ドアを5ミリだけ開けて隙間から確認することを固く誓いました(これはこれで怪しいけど・・)。

 

……と、ひとりで大パニックを起こしている俺ですが、明日木曜日の朝は、いよいよ運命の採血検査デス。

 

ここで新薬による肝臓の数値が悪化していなければ、【金曜日にシャバへ退院】が確定します!!!

 

狙うは、退院直行便での定食屋。

「しょうが焼き定食、アジフライトッピング(もちろん濃厚ソース派)」。

この黄金のターゲットを一発で仕留めるために、今夜は廊下での限界ウォーキングも腹筋も完全に封印して、肝臓様をじっくり労わって寝ます。

 

明日の昼、先生から「退院GO」の確定ゴングが鳴るか、それとも肝臓の数値にダメ出しされ入院がこのまま2週間伸びるか……!?

 

このあとの爆釣(退院)リポートを待て!!!

入院3日目。

白い天井にも見慣れてきたが、相棒(オフェブ)を飲み始めてから、私の体の中で「歴史的事件」が起きていた。

 

25年。四半世紀もの間、私を苦しめてきた「鉄壁の便秘」が、なんとこの1粒で開通したのだ。

以前は1週間出ないのが当たり前。それが今や、毎日「スッキリ」がやってくる。

副作用の「下痢」を大警戒していたが、今のところ私の体質とオフェブの相性は、まるでクロダイ釣りの「特効餌」を見つけた時のような抜群のフィット感を見せている。

だが、釣り師なら知っている…。

嵐の前の凪が一番不気味だということを…。

 

オフェブの成分が血中に蓄積してくるのは、ここからが本番だ。

 

期待していた読者の皆さん、お待たせしました……。

 

今、お腹の奥底から何かが語りかけてきている。

全神経を集中させる。

 

「……チリ……チリチリ……」

 

来たか⁉️

 

お腹のドラグ音が鳴り始めた。

 

ここから一気に、

 

「ギュルギュルギュル〜〜〜!!!あ〜!ヤバい!ヤバいぞ〜!止まらねぇ!!」

 

なんていう大物(副作用)とのファイトが始まる……はずだった。が。

残念ながら、本日は不発(笑)。

 

ドラグは鳴りかけたものの、ラインブレイク(決壊)には至らず、1日1回の「いい感じのペース」で収まってしまった。

 

ブログ的には「トイレに籠城!絶体絶命!」と書いた方が盛り上がるのだろうが、現実は甘くない。

いや、ある意味、体にとっては甘すぎる展開だ。

だが、油断は禁物。

明日になれば、モンスタークロダイ級の「アバレ下痢」が突然食らいついてくるかもしれない。

私は常にトイレという名の「タモ網」を構え、いつでも合わせられる準備だけはできている。

 

話しは変わり、3か月前から糖尿病と言われてベシファーストで白飯ともち麦を1:1で100gを続けていた。

13キロ痩せて254だった血糖値も97,ヘモグロビンエーワンシーも5.7に!

驚異的に糖をコントロールした!

 

病院には糖尿病って言ってるのに、白飯170gとか出てくる。オシッコも泡だらけになってる…💧

顔がむくんでるのか太ったのか血糖値が心配なので体を動かすことに…。

病棟の廊下で「足上げウォーキング」を敢行した。

階段がないのでぐるぐる廊下をひざが胸に付くくらい上げて歩きまわる!

土日でリハビリ室が休み!

廊下のソファをトレーニングマシンに変えてやる。足を揃えて上げて辛いところでピタッと止めて静止!

限界まで腹筋を追い込み、酸素飽和度が「92」まで下がるのを見て、自分の肺が今どれだけ戦っているかを肌で感じた。

それ以下になるとさすがにヤバそうなので少し休憩しながらね❤

 

ハァハァしてたら、看護師さんに「息切れするほど動かないで!」とガチで注意されたが、それもまた、私が生きている証だ。

 

今のところ、お腹のドラグはまだ「不発」。

しかし、この凪はいつまで続くのか。

私はビオフェルミンという名のコマセを撒きながら、明日こそ来るであろう『本命のアタリ』を待っている。

 

(第3話へ続く)

 

「間質性肺炎」の薬の服用を始めることになり、体質に合うかどうかの確認や副反応の薬の量をチェックするのに入院することになりました…

「間質性肺炎です」
そう告げられたあの日から数ヶ月。ついにアイツがやってくる。
その名は、『オフェブ!』
肺の線維化を食い止める救世主か、それとも私の仕事人生を終わらせる破壊神か。
事前に渡されたパンフレットには、恐ろしい言葉が躍っている。
「副作用:下痢、吐き気」
しかも日本人にはかなりの高確率で現れるという。
おいおい、冗談じゃねえぞ。
私は美容師だ。
ハサミを握り、お客様の人生をデザインする職人だぞ。
カットの途中で「すんません、今、強烈な黒鯛級の引き(腹痛)が来たんでトイレ行ってきます!」なんて言えるわけがない。
 
特に問題なのは、うちの会社にある「一人体制」の店舗だ。
10店舗中3店舗がワンオペサロン。
もしお客様の襟足を刈り上げている最中に、私の腹が「緊急事態宣言」を発令したら?
もしカラー剤を塗りはじめた直後に、私がトイレに籠城してしまったら?
お客様は待たされ続けイライラ💢、
あるいは毛染め放置されすぎて真っ黒な頭に💧
そんなの、プロとして絶対に許されない。
私はスマホを握りしめた。
相手は社長。電話は大嫌いで、連絡は常にLINEという現代っ子な上司だ。
指先が、ハサミを握る時よりも震えている。
意を決して、爆弾メッセージを投下した。
『社長、お疲れ様です。あさってから入院して薬を飲み始めます。この薬、かなりの確率で突発的な下痢が来るらしいんです。一人体制の店でカット中に発動したら、お客様を15分は放置することになります。店とお客様を守るため、しばらく複数人体制の店に絞らせてください!』
……送信。
既読がつくまでの、この「静寂」。
まるで、海面に浮かぶウキがピクリとも動かない、あの焦ったい時間に似ている。

果たして社長の返信は「爆釣(OK)」か、それとも「ボウズ(却下)」か。
 
返信待ちのスマホを握りしめる私の胃は、オフェブを飲む前から、すでにキリキリと悲鳴を上げていた。
 

 

返信が来た…
 
「了解」

画面に浮かんだその一言を見た瞬間、私は防波堤で40オーバーのクロダイをタモに収めた時のような、深い安堵のため息をついた。
一人体制の店舗回避。
これで、カットの途中で「お客様、ちょっと15分間、自分探し(トイレ)に行ってきます!」と叫ばなくて済む。

社長、感謝、感謝です。
理解してくれる方で良かった〜!
 
感謝の気持ちを胸に、私はスーツケースに最後の一品を詰め込んだ。
それは、ドラッグストアの隅で密かに吟味して買った、最新鋭の「パンツ型吸水パッド」。
見た目は下着。しかしその実態は、オフェブという魔物から私の尊厳を守る、最強の防弾チョッキだ。
「これさえ履いていれば、もしシャンプー中に大波(腹痛)が来ても……なんとかなる、はず。」
鏡の前で、心なしかモコッとした腰回りをチェックする。
誰にもバレない。よし。これが、これからの私の戦闘服だ。
2週間弱の「人体実験」が始まる。
間質性肺炎という、一生付き合わなきゃいけない厄介な相棒。
オフェブという、肺を守る代わりに胃腸を攻めてくる気難しい薬。
そして、それらを迎え撃つ、下痢止めと吐き気止めの最強布陣。

家族や釣り仲間に「行ってくるわ」と告げ、私は大量のパッドと、少しの不安を抱えて、明日病院の門をくぐります。

 

 

1.白い巨塔と「未知なる遭遇」

14時半まで、私はいつもの海ではなく、清潔すぎて落ち着かない「病院」という名の戦場にいました。
実は5月8日から間質性肺炎の薬『オフェブ』の服用に伴う検査入院が決まっておりまして。
「その前に、2年ほど反抗期(軟便と便秘のコンボ)を迎えている俺の大腸を白日の下にさらしてやろうじゃないか」と思い立ち、大腸内視鏡検査に挑んできたのです。
「まな板の上の鯛」ならぬ「検査台の上の私」。
しかし、現代医学の力は素晴らしい。鎮静剤を打たれた瞬間、私の意識は次元の彼方へ。
目が覚めたときには、すべてが終わっていました。
よくテレビとかで睡眠薬を女性のグラスのなかに入れたりしてそれを飲んだ女性がすぐに気を失う場面とかあるじゃないですか❗
ほんとにそうなるのかなと目をギンギンに空けて確かめてやろうと鎮静剤を入れたあと頑張ってましたが30秒と持ちませんでした😅
ポリープが2つあったそうですがその場でチョッキンしてくれました。
心配していた下血は切れ痔と判明まぁよかったかなえー
後日結果を聞きに行きます!
 

2. 夕闇の「フグ地獄」

病院を飛び出し、昨日から飯を食えなかったので糖尿病のことは置いといて目一杯食べた
 

 

飯を食ったあと私が向かったのは聖地・阿字ヶ浦の海。

 
 
 
 
 
 
ガラガラですが、なかなか釣れそうな良い感じ

狙うは夕マズメ。短時間勝負の幕開けです。
しかし、海の中は空前の「フグ・フェスティバル」開催中でした。
 
30メートル先に撒き餌を打って40メートル以上先に仕掛けを飛ばして撒き餌のポイントにゆっくり通す作戦
 
1投目からクサフグ。
2投目もクサフグ。
3投目も………
 
撒き餌と仕掛けを放してもウキの着水音でフグが向かっていくのか?

右を向いても左を向いても、膨らんだアイツらが私をあざ笑うかのように針を奪っていきます。
「あ~っ!ふざけんな!どっか行けぇぇぇ!!」
叫びは虚しく潮風に消え、刻々と迫るタイムリミット。

もはやこれまでか……。

そう諦めかけたその時、「ヤツ」は来ました。
 

3.アドレナリン、爆発。

ウキが怪しく、わずか2メモリ分だけ沈んだまま静止。
海藻かはてなマーク いや、ここは何度も流したコース。根掛かりなどあり得ない。
「……来るのか? 合わせる? 合わせちゃうか?」
 
愛竿・がまかつ1.75号を握る手に力がこもります。
爆裂・鬼合わせの体制に入ります音譜
 
これまでここの海藻に泣かされた日々が走馬灯のように駆け巡る。
「絶対に、獲る!!
その時、2メモリ沈んでいたウキが、ゆっくりと、さらに深く吸い込まれました。
 
「いよっしゃぁぁぁ!!!!
 
海中の周りの魚もびっくりして逃げるレベルビックリマーク
陸地では20mは離れている釣り師もビクっビックリマークと振り向くレベルの・・・
渾身の鬼合わせ~!
 
『ブンっ!』
『ビシっ!』
その瞬間、リールが悲鳴を上げました。
 
『ギュルギュルギュル~~~ッ!!』
 
この音! この手応え! 脳内に直接アドレナリンが注入されるこの感覚!
間違いなく「ヤツ」だ。

 

一度でも主導権を渡せば、海藻のジャングルに逃げ込まれてジ・エンド。
ここからは一切の妥協を許さないパワー勝負。
ハリス1.5号を信じ、強引に、かつ慎重に、ヤツの顔を海面へと引きずり出す!!
 

4.静寂のあとの、悦び。

バシャバシャと激しく抵抗する銀色の魚体。
一気にゴリ巻きして、ネットイン。
「ふぅ……。やった……」
夕闇に包まれる海辺で、私は一人、勝利の余韻に浸っていました。
さっきまで病院で眠らされて恥ずかしい部分にカメラを突っ込まれていた男と同一人物とは思えない、激しいパッション。
 
 
いきなり2匹目の奇跡は起きた。
ウキを見ていなかった時に竿先ごと持っていかれた!
『ギュルギュルギュル〜!』
おおっと〜‼️
びっくりしたけどこれはそんなに大きくないすんなり寄ってきます!
ぶり上げサイズだ
 
 
 
奇跡の3匹目は来ませんでした・・・
 
私のお腹も、そして釣り師としての魂も、パンパンに満たされた最高の一日となりました。
さて、次回の戦いに向けて、まずはゆっくり休むとします。
皆さんも、大腸とフグにはお気をつけて!

 

いや〜、今日はもう、笑っちゃうくらい色々ありました爆笑
間質性肺炎になって3ヶ月目。普段は無症状なんですが、砂浜を歩いたり、気合を入れて撒き餌をこねたりすると、もう息切れで「ハァハァ」です。
「……ゼェゼェ、撒き餌混ぜるだけでこれかよ!」とセルフツッコミを入れつつ、お昼のド干潮からスタートです!
この前デビューした『極翔硬調黒鯛・鬼合わせカスタム』で挑む



濁りもあっていいかもね。


 
海に着いて早々、アジが入れ食い状態!
「おっ、今日はお土産確定じゃん!」とホクホク顔。
クーラーが銀色に染まっていく。






海タナゴも頑張って引いてくれた




でもね、ここはそこら辺一帯がフグ・フグ・フグのフグパラダイス
「君たちに用はないんだよ!」ってことで、棒ウキ5Bをカッ飛ばして30メートル沖を直撃!
波はカケアガリでバッシャンバッシャン、ラインは流される……。


「ラインメンディングが忙しすぎるだろ!」と独り言を言いながら、必死に糸をさばきます。

潮が上がってきたその時、ウキがガツンと消えた!

電光石火の『鬼合わせ』

『ビシっ‼️』

乗りました〜!

これがもう、海タナゴとは比にならない重量感!

浅場だからヤツは真横へ猛ダッシュ!
「ハイハイ、まずは沖に出して、そこで頭を出させてから一気にゴリ巻きね!」
なんて、必勝パターンのイメージトレーニングは完璧だったんです。今まで散々、ここの海藻には煮え湯を飲まされてきましたからね。
ところがギッチョン、今日の大物は一枚上手でした!
「おいおい、そっちに行くな……待て!そっちはダメダメダメ〜〜‼️

海藻にガッツリ絡まり、ビクともしなくなって「これ無理だ……」と涙目で自らラインをカット。

数投後またきました!

『ビシっ‼️』

「今度こそゴリ巻き!」と踏ん張るも、ヤツは聞く耳持たず海藻へ特攻!
「だからダメだって言ってるだろぉぉ!!」
……プツン汗チーン
結局、手前で根ズレ❓️
ラインブレイク。
私の「必殺ゴリ巻き戦法」を嘲笑うかのように、ここの「主」は藻の中に消えていきました……。
砂浜歩きで息は切れるし、撒き餌コネコネでハァハァするし、わかっていたはずの海藻特攻にコテンパンにされるし。
でも、あの「ダメダメ!」って心のなかで叫んでる時、最高に生きてる実感がしました照れ
正体不明のあの怪物、60センチの黒鯛だったのか座布団クラスのヒラメだったのかは分からずじまいですが、次は必ずや獲りたい!
今日も遊ばせてくれてありがとう!


2カ月前に突きつけられた「間質性肺炎」という診断名。

堤防に一人座り、海面を見つめながら、自分自身に問い続け、竿を握りながら答えのない答えを探している。
「え、何それ? 肺炎なら薬で治るだろ?」
初めはそんな軽い気持ちでスマホを開いた瞬間、俺はネットの濁流に飲み込まれた滝汗
指が痛くなるほどスクロールし、血眼になって検索。
『間質性肺炎 余命』『難病 生存率』『酸素ボンベ』
画面に並ぶ不穏な数字。心臓の鼓動が耳元まで響く。
「余命3~5年?」「60歳までの家のローンはどうする?」「美容師、続けられるのか?」「趣味の釣りさえ取り上げられるのか?」
何を見ても疑心暗鬼。
そして、必死の思いで辿り着いた結論がこれだ。
『進行スピードには個人差があります。…人によります』笑い泣き
「……ふざけんな! 」
「人による」なんて、堤防で「何が釣れるかは魚次第」って言われるようなもんじゃないか。


きっと、このブログを読んでくれている同じ病の皆さんも、同じ問いを初めのうちは何度も自分に投げかけてきたはずですよね。
「これから先、自分の体はどうなっていくのか?」
「いつか息ができなくなる日は、本当に来るのか?」
「仕事や趣味を諦めなきゃいけないタイミングはいつなんだ?」


他にもある・・・



「生きること」と「生かされること」の境界線は・・・
いつか酸素ボンベを背負い、鼻にチューブを通す日が来るのだろうか?
その時、俺は「美容師」でいられるのか? 
生き永らえることへの執着と、自分らしくいられないことへの絶望。この二つの感情がぶつかる。
持病という「綻び」を抱えて、どこまで粘れるのか。
糖尿病、脂質異常症。これまでは「不摂生の結果」と笑って済ませてきた。
だが、間質性肺炎という「本気の敵」が現れた今、それらは肺を焼き尽くすための「火種」に変わった。
オフェブという高価な薬を使い、必死に線維化を食い止めようとしても、土台となる体がボロボロなら、それは沈みゆく船の浸水を指一本で塞いでいるようなものではないか? 自分の過去のツケを、今、命を削って払わされているような気がしてならない。
60歳のローン完済記念日まであと5年。俺はどこで何を思っているのか?
ローンが終わるその日、俺はまだハサミを握っているのか。それとも、病院のベッドから通帳を眺めているのか。
「病気の進行は…人による」という不確実な未来に、家族の生活を、自分の楽しみを賭けるしかない博打。

「人による」と言うなら逆に言えばあと30年以上(90歳くらい)生きれる人もいるはず・・・そっちの人になれればいいけど・・・

 

しかし…皆さんのブログを読み漁っておりますが、俺みたいな不安や嘆きや疑問を書いている人はあまり見ません…

もう、そういう時期をすぎてしまったんですか?

わからないことだらけで不安なんですけど…

 

・・・暗くなりすぎるからもう止めますえー

 

最近は暖かくなってきたからなのか焼けるような息苦しさはない。至って通常運転。

医者が「間質性肺炎は焼けるような感覚はないよ。他の病気では?」という。

言われてみれば、焼けるようなヒリつく苦しさは逆流性食道炎の気がする。今までも逆流性食道炎は何回も経験済みだ。

思い返せば2カ月前に糖尿病と言われて黒烏龍茶を飲むようになってから痛くなり始めた気がする。

食道が荒れているだけなのか?

でも、こんなに熱くなるようなヒリつきと息苦しさは経験したことがないし。

重いコンクリートを力任せに移動した時に激しい息苦しさもヒリついた熱いようなヒリつきがあったからこれが間質性肺炎の症状なのだなと勝手に思ってた。

 

皆さんはヒリついたりはしないのですか?

14日の胃カメラで分かるだろう

さて、今日は……

昨日の夜ブログに書いた通り、「極翔硬調黒鯛・鬼合わせカスタム(通称:禁断のキメラ)」のお試し釣行だ。
まだ昨日のブログを読んでない人は、悪いことは言わない、先にそっちを読んでくれ。じゃないと、なぜ私の竿が130cmもログアウトしているのか、その悲劇と錬金術の経緯がさっぱり分からないはずだ!
昨日のブログ:禁断の魔改造ロッド、爆誕。
 
準備はいいか?
 
全長4m弱という「短縮型決戦兵器」と化した愛竿を手に、私は戦場へと降り立った。
 
 
 
釣り場に到着。
だが、現実は甘くない。
 
いつものポイントは横風が暴風レベルで吹き荒れ、まともに仕掛けを入れさせてくれない。
「……あそこしか、ないか」
選んだのは追い風になるポイント。しかしそこは、水深わずか1.5メートルという超・激浅エリア。濁りがなければ魚の気配すら消える、まさに博打のような場所だ。
 
 
日曜ということもあり、堤防はどこもかしこも人で埋まっている。場所が選べないのはお互い様だ。
「1.5メートル激浅ポイントで遠投するしかない。
……まぁ、飛ばしても2ヒロないんだけどね💧」
爆風を背に、3Bの棒ウキをキャスト。タナはベッタベタ 底に這わせる。
新生・鬼合わせカスタムの初陣が、静かに幕を開けた。
 
 
一時間が経過した頃、ウキに反応が出はじめた。
ピクり、と海面が揺れる。
「…来たか?」
半信半疑で合わせる。
シュッ!……空を切る音。
シュッ!!……乗らない。
シュッ!!!!……手応えゼロ。
「……この野郎、バカにしてんのか!」
エサ取りか〜💢
「シュッ!!!!!!」と何度も合わせを入れるが、ハリには何もかからない。
まるで海の中から嘲笑われているようだ。
私は一度竿を置き、自分に言い聞かせた。
「……もう、怪しいアタリしか合わせない」
 

 

しばらく同じようなアタリが続いた後……ウキの動きが変わった。
これまでのエサ取りの小刻みな動きとは違う、重厚で、確信に満ちた動き。
…『ヤツ』だ。
間違いない。
この怪しいウキの沈み方……待っていたぞ。
ズズっ、ズズっと、ウキがゆっくりと海中へ飲み込まれていく。
「合わせるぞ……合わせちゃうぞ……!」
私は限界まで溜めて、一気に右腕を振り抜いた!
『ビシっ!!』
周囲の魚も逃げ出す、なんなら隣の釣り人もビックリして振り返るほどの「激しい鬼合わせ」が炸裂!
その瞬間、手元に伝わったのは、かつての名竿・極翔硬調黒鯛では味わえなかったダイレクトな重量感!
ギュルギュルギュル〜ッ!!
「乗ったぁぁぁ!!」
心臓が跳ね上がる。
よかった、カスタム竿。折れなかった!移植した前打ち竿のパーツが、4mという短さゆえの強烈なトルクで魚を強引に引き寄せる。
激浅のシャローで暴れ回る銀色の影をいなし、上がってきたのは35センチの黒鯛
 
 
 
 
サイズ以上に、自作の「キメラ竿」で仕留めたという事実が、最高のカタルシスを連れてきた。
「……ふぅ、……やった……やったぞ。お前、まだ戦えるんだな……!
余韻の中で竿を撫でた。
 
その後、何度か怪しいアタリはあった。
ウキがゆっくり浮いてくるたび、右腕が勝手に「鬼合わせ」の形を作りそうになるのを必死にこらえる。
130cmの喪失を乗り越え、この「短縮型決戦兵器」は立派に武器として転生を果たしたのだ。
果たして次は、どんな獲物がこの鬼合わせの餌食になるのか……。
カスタムの旅は、まだ始まったばかりである。
 
……続く(続くのか?)

 

前回、私は新竿1.75号のパワーに酔いしれ、「最高~!」などと浮かれていた。
だが、明日の相棒は、そんな軟弱な代物ではない。
それは、周りの魚も逃げるくらいの鬼合わせによって無残に砕け散った「かつての愛竿」の成れの果て。
自らの手で強引に生命を吹き込んだ禁断のキメラ、その名も「極翔硬調黒鯛・鬼合わせカスタム」の性能テストである!


【第一章:悲劇は爆風の中に】
事件は、荒れ狂う爆風の中で起きた。
クーラーに鎮座していた竿が、風に煽られ無慈悲にアスファルトへ叩きつけられた。
バターン!!
あ〜、マジ〜?

その直後、海面が揺れる。獲物からの招待状(アタリ)だ。
「……食ったッ!!」
野生の血が沸騰し、私は渾身の「鬼合わせ」をブチかました。
その瞬間、静寂を切り裂く「パギィィィィィン!!!」という乾いた断末魔。
私の周りの魚も逃げるくらいの激しい鬼合わせに、竿の2番と3番が耐えきれず物理的に爆散したのである。
風が憎いぜ…
しぶしぶ帰宅した

【第二章:野生の錬金術】
絶望の淵で、私の脳裏に野生の勘が閃いた。
「……直せる。俺なら、直せる(※根拠なし)」
埃をかぶっていた「前打ち竿」のパーツを引っ張り出し、死に体のチヌ竿へと無理やり移植。外科手術という名の力技により、奇跡的にドッキングに成功した。
だが、代償はあまりにも大きかった。
パーツの規格が適合せず、帳尻を合わせるために削り、詰め込み、こねくり回した結果……
全長130cmが、この世からログアウトした。


【最終章:転生、そして戦場へ】
かつて5.3mという優雅な美しさを誇った名竿・極翔硬調黒鯛は、今や4m弱という、あまりにもマッシブな「短縮型決戦兵器」へと転生を遂げたのである。
軽くなり短くなった分、取り回しだけは無駄に最強(自称)。
だが、消えた1.3メートルは、果たして魚との距離を縮めるのか、それとも絶望を招くのか。
今、鬼合わせ師の誇りをかけた確認釣行の幕が上がる。
果たしてこの「極翔硬調黒鯛・鬼合わせカスタム」、魚を獲るための武器か、ただの「長い棒」か……。
いざ、尋常に勝負!!

明日、行って参るぞ〜