中秋の名月と覚王山『揚輝荘(ようきそう)』 | 翠香書道ブログ〜季節の移り変わりとともに〜

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いつもなんだか運がいい。
なぜか素敵なご縁がある。

自分の感覚を大切にすると
流れに乗ることができます。

ふと心が動いたこと、心身の整え方、何げない日常などを書と共に記録しています。

皆様に小さな幸せが届きますように。


禅語『みょうじゅ たなごころにあり』

明珠(貴重な宝石)は既に掌の中にある。

誰もが自分の内側に光輝く存在をもっているという意味


チルチルミチルは幸せの青い鳥を探しに出かけましたが実は身近にありました。

日常に追われて、外側に起こることに反応して

つい懸命に求めがちなこと…。


今夜は中秋の名月で満月!

美しいお月様を眺めながら、リラックスできたらいいですね。

祖母が亡くなった後、8月中旬ふと直感がおりてきて、この1ヶ月半の間それに従い行動したら、あれよあれよという間に実現しました。

自分でも不思議な勢いに乗った新展開でした。


素敵なご縁があり、周りのサポートにも恵まれたおかげです。

心強かったし何より楽しかった!

ご先祖様含め改めてみんなに感謝しています。

ありがとう


友人達は「すごい行動力!みずきの男前が発揮されたね」と心底喜んで褒めてくれました。笑


名古屋 覚王山『揚輝荘』にて





白雲橋 祐民作、龍の墨絵
『揚輝荘』は四季折々に訪れたい場所
私にとってのパワースポットになりそうです。


さて。これから月を愛でようと思います🌕🍡