無事終わってます✧︎◝︎(*´꒳`*)◜︎✧︎˖




相変わらず、
手術終わった後は時間がなかなか経たず、
長ーーーい1日でした(。ŏ﹏ŏ)





今回は喉痛くなくてラッキー(pq´∀︎`*)

上手い人が器械を入れてくれたんだろうと、
思っておりますニヤリ














手術当日の朝は、
朝の6時までしか飲み物は飲めませんでした。



8時前に弾性ストッキング履いて、
婦人科の先生が点滴をしに来てくれました。



残念ながら左はボロボロで無かったので、
右手に点滴が入りました



それから手術着に着替えたり、
バタバタしてるうちに8時45分、
お迎えが来たので専用エレベーターで
手術フロアへ。



両親や旦那とバイバイして、
案内された手術室は1番の部屋でした!



楽しい看護師さんや
麻酔科の先生たちのお陰で、
スーッと意識なくなったのでしたzzz

















今回は手術終了したのが15時くらいだそうで
それからまたHCUに入ってました。




意識が朦朧としてたけど、
両親や旦那が喋ってくれた声は
聞こえてました。




それからは皮膚が痒くて起きる感じ。




肌のつっぱりも気になりました。




傷口は痛くありませんでした。




外科の先生が来てくれて、
バッチリ終わったよーって。




婦人科の先生も来てくれて、
左卵巣のう腫だけ手術したよって、
右卵管は腫れてなかったから温存した
って、教えてもらいました。


そう、卵管は切除しなかったようです。
これについては、
また後日説明があると思うので、
その時聞いてみることにします。





今回は腹腔鏡手術といえども、
ストマの穴があったお陰で、
傷口はストマ穴と、左に1箇所だけ。




看護師さんがちょいちょい来て、
体温や血圧測ったりしてくれてて、
それで起こされる感じでした。




熱はずっと37度台だったみたいで、
氷枕は常にしてくれてて、
寒い?暑い?
と聞かれてましたが、
自分的には眠いと、かゆい…
の感情しかありませんでした(๑-﹏-๑)




酸素濃度が低くて、
機械がピーピーなるので、
自室に帰るまでずっと
酸素マスクをつけてました。



ようやく朝が来て、
尿管を抜かれて、
看護師さん達が身体を拭いてくれて、
手術着からパジャマに着替えさせてもらって
9時半に、
ベッドごと(寝たまま)自分の部屋に戻る。




そこからはまだウトウト…zzz





11時頃、みぞおちちょい下辺りが、
焼けるように熱くて痛くて我慢ならず、
先生に来てもらって硬膜外麻酔を追加したり
ロキソプロフェンとテプレノンカプセルを
飲む。




ここから飲水の許可が出るお茶




13時ごろやっと尿意が来た為、
ナースコールで看護師さん呼んで、
初めてトイレまで歩行あしあと




フワフワするけど、無事成功٩(ˊᗜˋ*)و




今回はなんだかんだで順調な気がするラブラブ














ストマ穴は、なんか機械と繋がってます。




これはまた後日書きます口紅














ちなみにアドベントカレンダーバレンタイン

2日目はコレジンジャーブレッドマン

{342847D3-70BA-4724-AA14-7043625CC42C:01}

3日目はコレ⇩バレンタイン

{547F05E8-8E8B-4D89-A431-8B8804D905C2:01}

もうお腹すいてて食べたいけど、
まだ絶食中なので旦那行きですジンジャーブレッドマン








皆様からの応援やご心配に感謝しますピンクハート



今日は返せそうにないので、
コメント欄は閉めさせていただきますm(._.)m