６月に入りました。
頭で思い描いていても
行動しなきゃ
何も始まらない。
わかっちゃいるけど
結局何もしてない…。
めんどくさいこと。勤めている会社のサービスに変更があり、お客さまに電話する度に説明して、それゆえ、時には謝ったりと
6月に入ってから もう何回「申し訳ございません」を言ったことか
マジで、手間かかるし、時間浪費するし、神経使うし。この変更を決めた人達に説明してほしい
懐かしきドラマ”踊る大捜査線”の「事件は現場で起きてるんだ、会議室じゃない
」という言葉を叫びたいリアル
さらに隣の部署が来月いっぱいで丸ごと閉鎖されることが決まり、なんと言葉で表現したらいいのか、私は以前、そこに所属していただけに、とにかく驚いたしショックでした
明日は我が身…。もう定年の６５歳まで会社で環境がたもたれ今の業務が続けていられるのか、見通せない現実が押し寄せております…。こうなりゃ、しがみつけるところまで しがみつき。いざとなった時の対策も練らねばと思いながらも、では自分に何が出来るのかも見つけられず。分かりません～。
骨折した時から思ってきたけど
ほんと
１秒先に
何が起こるか分からない。
大事なのは、今、この瞬間。
明日のことは明日かんがえよう
と思いながら
何も考えてないし
その時々の自分に流されていき
そんなふうに
過ぎていく日々のなかにいる。
それにしても関東にきてから
腰の手術はするし、膝も痛め
ついに足首まで…。
ほんと学びがない私なのでした
つくづく
喉元過ぎれば熱さを忘れてしまう
まず私が向き合わなきゃなのは
健康
足を治すこと
毎週撮っていたレントゲンが、2週に１回になり、いよいよ1か月に１回のレントゲンでOKという段階になりました。ただし、毎週の診察は続くので病院通いは相変わらずでございます。
杖無し歩行から足の補助バンドを外しての歩行へと、病院の行きかえりや近所周りは試しながら始めています。バンドを外した方がムクミが楽になりますし、このまま上手く移行していきたい。
先週、病院の診察帰りの延長で電車にのって、都心まで杖無しで行ってみて、喫茶店でお茶を飲んでランチを過ごし、再び杖無しで家まで帰り着くことを達成できました
電車の圧にも耐えられ、なかなか良い感じじゃないかと感動。
ただし通勤は杖ありバンドあり続行中。やっぱり遅延などで電車内が人であふれたときや 会社内の移動の際が不安だからしかし、杖をもつと片手がふさがり雨の日はすごく嫌です、足元も怖いし（；^ω^）
そんな元気をもらえた
キッカケとは
５月の末ですが
杖無しで歩行が出来たこと。
横浜でお茶して中華を食べる
元町でお買い物をして
コーヒーを飲んだ。
ここに来たかったのだ。
そして久しぶりの中華街へ
好きなお店に立ち寄り
たらふく食べた
美味い
キュウリのタタキ
料理に合う、美味。
ずっと食べたかった味なので
嬉しかったです。
またここに来たいから
頑張ろうと思えた。
電車に乗る。道を歩くこと
階段を上ること下りること
些細なことではあるが
今、出来たことが今日の自信になり
明日につながることを実感できる瞬間
それを忘れないようにしなきゃですね。
読書は
先月から読んでいた本を読み終え
新しい本を読み始めました。
なんだか
食べてばっかりみたいですが
美味しいものを振り返ると
時間が よみがえる
また楽しむためにも
出来る範囲の運動が大事( ..)φ
と、自分の心に刻む。
