コメント、先に公開させていただいています。お返事少しずつさせていただいていますので、お待ちくださいねー。すみません。


さて「歌劇」2月号を入手しましたが、1月号で予告されていた花組大劇場公演「アルカンシェル」の座談会は掲載がなく、3月号の予告に載っていました…。


演出家・小池修一郎氏のセ・パ両リーグ制覇スキャンダルのあおりなのか、今や恒例行事となった遅筆で座談会予定日までに間に合わず中身に踏み込めなかったのか知りませんが、今週末に公演が始まるってのに、ファンを馬鹿にするのもたいがいにせーよ!と言いたいですね。


イケコが集合日までに脚本が間に合わないことは既に定番化して久しい。大演出家気取りなのか何なのか知らんけど、ほんといい加減にしてほしいですよね。彼の遅筆のせいで、生徒やスタッフに無用な負担がかかるわけで。劇団も公演発表までにきちんと脚本提出させるか、集合日までに間に合わなければギャラ割り引くとかペナルティー課さないと、コレずっと続くでしょ。こういうところも甘いんだよなー。どうせ超大御所扱いで誰も苦言できないのでしょう。イラつくぜ、全く。


「歌劇」2月号、また公演ポスターで振り返る「魅惑の宝塚歌劇」とか「全国ツアー公演特集」とかでページ稼いでいてトホホですね。


元宙組・優希しおんの退団挨拶と、雪組・和希そらの退団特集ページで宙組トップ・芹香斗亜が送る言葉を寄せていたのが目を引きました。これは退団者がメッセージを送ってほしい生徒や演出家らを指名できるんでしたよね、確か。芹香はそらぴ(和希)を「あっぱれ」とか誉めてる場合かよ、と思いましたけどww。呑気だわー。


それにしても、宙組生って今、何してるんでしょうね???