専科の轟悠と演出家の小池修一郎氏が18日付で理事を退任し、特別顧問に就任とか。何が変わるかといえば「歌劇団によると、轟は今後も舞台などに出演し、小池氏もこれまで通り演出活動は続ける」(スポーツ紙)とのことで、何も変わらんやん!!っていう…ww。

イケコ氏も外部の仕事を始めて久しく、今さら外部に軸足、ってことでもなく二足のわらじなんだろう…。

轟サンが去って、誰かトップ経験者が後任理事に収まるってのも考えにくいですよね。そもそも引き受け手がいなさそう。いや、でもコロナウイルスで外に出るのも厳しい中、誰か「英断」を下すか??まー、ないわなー。

しかし轟サンはまだ主演を続けるおつもりなのだろーか。コロナウイルス対応で公演種が少なくなるであろう中、彼女だけ主演枠をキープし続けるのはもう…と思いますが、いかがでしょう??若手のバウ初主演や中堅どころの東上付き別箱初主演のタイミングが遅くなるだろうに、そこで轟サンが年1回主演をキープされるのも…。主演するなら1年半~2年に1回程度と頻度を少なくするか、あとはカメオ出演的なものにとどめてもらった方が…。少なくとも年末の「タカラヅカスペシャル」で25期程度離れた下級生トップと並ぶ真ん中に立たれるのは…。

つくづくご勘弁です。