ムラオの宝塚ブログ

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宝塚好きな男子があれこれつづります

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本日二度目の投稿です。
今日の大劇場公演実施にはかなり批判もあるようですね。

私はむしろ「劇団よくやった!」と思っていただけに批判には相当程度の違和感がありました。劇団は、例えば地方からムラ周辺に前日入りしていたような「今日しか見られない観客」のことをきちんと考えたんだと思います。「この非常時にエンタメかよ!」みたいな意見も当然あるだろうし、劇団はそこも承知の上だったはず。が、劇場(ハード)も生徒(ソフト)も無事で、一人でも観客がいるのなら、もはややらない手はないと思います。

「余震の心配があるのに?」という向きも多いでしょうが、1995年の阪神淡路大震災の時に、建て替えたばかりの大劇場は相当堅牢であることが証明されたし、そこは過去の経験則に基づく自信があったということなのでは?少しでもどこかに何かの不具合があったら間違いなく「上演中止」の判断をしたはず。可能な限り、時間をかけて入念にチェックした上で「これなら大丈夫」という確証を得たのだろう。実際、上演時間を繰り下げたし。

そもそも「これで余震の心配はなくなりました」と100%安全宣言をしてくれる機関はないわけで、それを言ったらいつまでたっても再開できなくなる。万が一、余震があった場合のシミュレーション(上演中断の基準設定や避難誘導の計画)も綿密にしただろうし、今日の終演時間帯には阪急宝塚線の運転を再開できるという見通しもあったのだろう。

「一期一会」の観客のことを考え、さらに来られない観客には返金という形で誠意を見せた。あとは観客側の判断ですよね。見られる状況にあれば、この非常時に熱演を見せたであろう生徒たちに拍手を送ればよいし、「このタイミングで観劇なんて…」と思えば、自粛して返金に応じてもらえばいいわけで。で、不安が鎮まるまで待って次の観劇時期を模索する、と。

それこそ、思考停止に近い形で「上演中止」を決めることの方がよほど簡単なわけで、そこをいろいろ考えた挙げ句、上演に踏み切った過程や決断を個人的には評価したい気がしています。


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