8/29(水)~9/2(日)に行われた道頓堀ガールズシアター第5週「おもちゃやちゃ」に行ってきました。

 

 

お目当ては好本佐保さんです。

佐保ちゃんとの出会いは、今年2月に行われた同じハニカミの「おもちゃちゃちゃ」(初演)でした。

 

 

たまたま見たこのポスターを見て直感で佐保ちゃん指名で入場。かわいらしい姿と物販での礼儀正しい姿勢に一目で気になる存在となり現在に至ります。

 

佐保ちゃんの出番はそれほど多くはないのですが、二虹ちゃんとのコンビで人形と楽しく遊んでいた幼少期の回想シーンを演じてました。

 

 

セリフを間違えずに言うのに精一杯という感じで役者としての表現力という点ではまだまだでしたが、先輩達と共演できた経験は今後の活動に必ず役立つことだと信じて期待しています。

 

初演で観たときは、ハニカミ史上最も救われない終わり方の作品という印象が強く残っていたのですが、今回の再演では確かに人形の立場からしたら最後には捨てられたり、忘れられた存在になる悲しい話ではあることには変わりはなかったけど、それでも一緒に遊んだ楽しかった日々があった事実というのはいつまでも人形の記憶には残っている。そんなメッセージが感じられて多少は救いがあったのではと思いました。

 

また初演の時にも思いましたが、人形と人間の関係性は、アイドルとヲタクの関係性に非常に似ているなあと思いながら観ていました。あれほど好きだったアイドル(人形)もいつの間にか熱も冷めて興味を失ってしまう。ヲタク(人間)からしたら理由はいろいろとあるかもしれませんが、アイドル(人形)からしたら突然目の前からいなくなるというのはどうな思いになるのだろうか?ヲタク(人間)に直接聞くこともできない。アイドル(人形)も一度捨てられても、何度でも再生して復活する。考えれば考えるほど共通するところがたくさんある(笑)

 

おわり