ある人と話していて、ちょっと引っかかったことがある。
その話とは・・・
「社会貢献をしたい人ってたくさんいるけど、それぞれがやっている感じだと思う。」
ボクは、社会貢献型ビジネス、今風に言うとソーシャルベンチャーとでも言うのか、
そういうことを立ち上げようとしている。
そもそも会社の事業とは、社会を良くするための活動であって、
全部、社会的なモノだと思うが、あえてそういう言葉が出てきたということは、
みんな会社は、経済合理軸が最優先に考えていると思っているためだと思う。
ボクが立ち上げるキーワードは、父親の社会貢献。
特に子育て世代の社会貢献。
流行の父親支援(パパが家事育児をもっとしよう)的なモノとは違う。
そもそもパパとして社会貢献をしようと思っても、地域にはそんなベースはない。
社会貢献と言っても、人それぞれ考え方や貢献できることが違うし。
だから、冒頭のように、それぞれが社会貢献をバラバラしているように思う。
それにやりたいと思っても、0から1への行動が起こせないで、
想いを持ったままの人もたくさんいるように思う。
それは、ものすごくもったいないことだ。
社会貢献というと、高齢者の介護、募金、障害者への協力、育児支援など、
言い方は悪いが、社会的弱者への活動を想像してしまう。
ボクの考える社会貢献とは、全部をひっくるめて、家族の幸せを手伝うこと。
そして、パパが社会貢献するためには、ママの力も必要だ。
そして、ママとパパ、みんなでやればもっと大きな力になるわけだ。
ボクが考えているのは、
その人が生きてきた人生で身につけてきた延長線上に、
社会貢献があるといいと思う。
つまり、社会人として仕事をしていて、その仕事の延長線上に社会貢献があるイメージ。
ボクの立ち上げる団体のミッション(社会貢献)は、家族の幸せを手伝うこと。
家族の幸せとしての社会貢献をしたいパパやママのためのプラットフォームをつくる。
そのプラットフォームで、いろんなパパやママができることや、
やりたいことを、みんなで協力して、家族の幸せ軸で判断してやっていく。
そして、みんなのお力を借りて、プラットフォームを創るイメージ。
そんなプラットフォームができたら、きっと地域は明るくなるし、
社会は、もっとたのしくなる。
そして、その活動を続けていくために、経営的基盤が必要となる。
資本主義社会が崩壊しつつある今、
ボクの考えているような軸と活動が中心になる時代が来るはず。