《親子メモ》「冒険者たち」ガンバのシリーズにハマっています最近ハマっているのが「冒険者たち」シリーズ。岩波少年文庫でも文庫版があるのですが三部作の「冒険者たち」はハードカバー版が発刊されており、絵の美しさもありこちらを買いたいと考えていました。元々この本を知ったキッカケは書店の店頭とNHK大阪局で取り上げられていたことなんですよね。冒険者たち ガンバと十五ひきの仲間 [ 斎藤 惇夫 ]楽天市場1,980円${EVENT_LABEL_01_TEXT} そりゃもう、ハードカバー版は重いしかさばるのですが、それでも外出時には持ち歩いています。あまりにもハマったので、続編などを買おうと思うも、流石に少しお値段が… 。ガンバとカワウソの冒険 [ 斎藤 惇夫 ]楽天市場2,684円${EVENT_LABEL_01_TEXT} 岩波少年文庫では販売があるのですが、少し考え。以前Amazonで見つけた、状態のよい古本を取り扱うお店で「ガンバとカワウソの冒険」の「ほぼ新品」の古本を発見しポチッと購入💻これがまた本当に、ほぼ新品!700円くらいで買うことが出来ました👏いやあ、助かります〜〜やはり絵が美しく、迫力もあります。 三部作の最後はハードカバー版も販売されていないようで、岩波少年文庫の文庫版を買おうかと目論見中です。伝記と小松左京さんがお気に入りのたろう。宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」や「注文の多い料理店」を読みたい、とたろうが最近気になっているようなので子どもにも読みやすい構成のそれらの作品の文庫本をたろうと共に書店で探すことを予定しています。また、最近「本物の六法に触れてみたい」(なんで?)とのことで、私が大型書店で選ぼうとするも何がどう良いのか分からずそれも併せてたろうと探してみる予定で、ようやく先日買えたところです。子どもの考えること、知りたいことってそろそろナゾになってきましたね〜😂