最近ハマっているのが

「冒険者たち」シリーズ。


岩波少年文庫でも文庫版があるのですが

三部作の「冒険者たち」はハードカバー版

が発刊されており、絵の美しさもあり

こちらを買いたいと考えていました。


元々この本を知ったキッカケは

書店の店頭とNHK大阪局で

取り上げられていたことなんですよね。


 

そりゃもう、ハードカバー版は重いし

かさばるのですが、それでも外出時には

持ち歩いています。


あまりにもハマったので、
続編などを買おうと思うも、
流石に少しお値段が… 。

 

岩波少年文庫では販売があるのですが、

少し考え。


以前Amazonで見つけた、
状態のよい古本を取り扱うお店で
「ガンバとカワウソの冒険」の
「ほぼ新品」の古本を発見し
ポチッと購入💻

これがまた本当に、ほぼ新品!
700円くらいで買うことが出来ました👏
いやあ、助かります〜〜
やはり絵が美しく、迫力もあります。


 三部作の最後はハードカバー版も販売

されていないようで、岩波少年文庫の

文庫版を買おうかと目論見中です。


伝記と小松左京さんがお気に入りのたろう。
宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」や
「注文の多い料理店」を読みたい、と
たろうが最近気になっているようなので
子どもにも読みやすい構成のそれらの
作品の文庫本をたろうと共に書店で
探すことを予定しています。

また、最近「本物の六法に触れてみたい」
(なんで?)とのことで、私が大型書店で
選ぼうとするも何がどう良いのか分からず
それも併せてたろうと探してみる予定で、
ようやく先日買えたところです。

子どもの考えること、知りたいことって
そろそろナゾになってきましたね〜😂