小学校低学年なんて

スカートめくりして
怒って怒られて
おっかけっこして

ささいなことで
取っ組み合って

着替え時間には
おちんちん丸出しで
踊る阿呆がいて

みんな笑って

先生にげんこつもらってれば
勝手に育つと思う

そんな時代だったら
今ほど生きづらい子どもは
多くないんじゃないかな…

放送当初の
視聴者からクレームがついて
いい子になる前の
クレヨンしんちゃんが
みさえやひろしが大好きです


ニコニコニヤリおねがいえー口笛ムキーチューびっくりえーんショボーンキョロキョロニヤリ


今日は
当時 小1の息子が
行き渋り~発達診断を
受けるまでの話です


1年前の初夏

小1の1学期
幼稚園延長のような
慣らし運転が終わって
授業が授業らしくなった頃

息子のようすがおかしくなって

   はこちら ↑  ↑  ↑

夏休み明けから徐々に
学校への足が遠退きました

息子は 家のなかでも
見えないと私を探し

ママから
離れられなくなっていきます


しばらく学校を休んだあと


冬になるまでは
国語や算数は無理でしたが
【せいかつ】や【図工】は
なんとか 教室に
いれることもあったので

行間休みや
工作などの実習時間だけを
ねらって
一緒に学校へ行きました

うまく乗れれば
給食までいて
息子と私も一緒に
教室で
食べさせてもらいました

秋の遠足も
我が家だけ親子遠足にしてもらい
一緒にどんぐり拾いに行きました

そのうち一緒に学校へ行っても
教室は寄らずに
保健室で過ごす
日々に変わります

保健室には息子と同じ
センシティブな常連さんが
何人かいました

マイクラごっこをしてくれる
2年生

面倒見の良い6年生

休み時間の度に訪れる
支援級の折り紙達人

手洗いの石鹸液に
強い関心を示し続ける子

夜は眠れない
保健室ベッドの暖め係


センシティブな者同士
気が合うのでしょう

毎日とはいきませんが
保健室にたまに顔を出すのは
楽しいようでした


保健室の先生は
学校で唯一
お母さん要素の強い存在だから
安心するのかもしれません

どの子も
教室に行かれないのが
不思議なくらい
少人数で過ごす保健室では
楽しそうで 明るくて いい子で
「フツウ」に見えました

宇宙人宇宙人宇宙人宇宙人宇宙人宇宙人宇宙人宇宙人宇宙人宇宙人

その頃には
不登校対策の支援会議も
始まって

ある日
発達診断を勧められます

支援の先生から

ちょっと見ただけで
その子の特性をポンポン
見抜いちゃうすごい人が
いるんですよ

と伺って
お願いすることにしました


どうやら
教室での様子を見て
アドバイスをくれるようです


発達診断という言葉を聞いて
やっぱりか と思いました

うすうす感じて
調べてはいたけれど
やっぱり そっち系(発達凸凹)の
可能性ありなのね

支援会議で発達凸凹を
匂わすことを聞いても
全員 さらっと
かわしていたくせに…

いよいよ不登校長引いてから
言わんでもいいじゃない

後であの先生が
ああ言ったこう言った
責められるの嫌ですもんね

そんなこと言わないのにな…

そういう時代だよな…


言わないけどさ…

今まで
「そんなことない  大丈夫」
言った者
表情変わったくせに
話を流した者

みんなまとめて
そこへなおれ!
手打ちにしてくれるわ‼️

相手の言葉を信じたくて
動かなかった自分を
棚にあげ 八つ当たりな
気分ぐらいは持ってもいいかなぁ

イチョウイチョウイチョウイチョウイチョウイチョウイチョウイチョウイチョウイチョウイチョウイチョウ

教室に行きたがらない息子に
なんとか教室で
過ごしてもらうため

担任の先生が その時間は
気を引きそうな工作の時間に
してくださいました

教室の後ろから
発達診断の先生と一緒に
授業を見ました

発達診断士?には
事前に 予備調査として
1学期の絵や
ぐちゃぐちゃにした書写の
ノートなどを見ていただいてます

その感想は【激しい怒り】でした


授業が始まってまもなく

ママと離れて
席につくのを渋った息子も
工作が始まると
私を探して
振り返らなくなりました


発達診断の先生は
授業風景を見ながら
ポツポツと
私に話しかけます

(息子さん)
すごい集中してますね

もうお母さんのこと
忘れてるかな

あ~
不器用ですね
指先が使えてない

やってみようという気持ち
作りたいものの完成図は
頭のなかで溢れてそうなのに
表現できなくてイライラしてる

でも まだ
耐えて頑張っていますね

あら?
先生の指示も分かってないかな?
まわりを見渡したけど
やっぱりわからなくて
イライラしてますね

あ~歩き方
手指もそうだけど
歩き方も不器用ですね

靴、すり減るでしょう?
歩くの嫌がりませんか?

長靴  1シーズンもちません
いつ頃からか お散歩を
嫌がるようになりました

あの体の使い方では
すごく すごく 疲れてしまうんですよ

体幹部も弱いかなぁ…

担任がにぎやかな教室に
向かって大声で話しました

若い体育会系女性の
ちょっとキンキンして
ちょっと強い口調の
元気な声です

診断の先生が
すかさず言いました

お母さんも反応していますね

へ?

きょとんと先生を見ました

息子さんもだけど
二人とも 感覚過敏もありますね




他の子も見てください
集中力を欠いた子
うろうろする子
急に増えたでしょう?
かなりの人数が
意識せず先生の声に
反応しちゃったんですよ

声の高い女の先生だと
けっこう多いんですよ

そのあと
壁に貼られたみんなの絵を
先生と一緒に見ました

やっぱり
絵の中には怒りがたくさん
溢れているんだけど…
それにしても
鼻 気にしてるね
鼻炎とかありますか?

あります

幼稚園時代
鼻から始まって
中耳炎や咳まで悪化するのを
よくやりました

後鼻漏もあって
慢性的に鼻と喉は
不快だと思います

でしょうねぇ

他の子の絵
鼻 書かれてないか
書いていても 小さいでしょ?

気になる部分って
大きくかかれることが
多いんですよ

(ほんとだ……鼻でっか‼️
あれ でも 耳が書いてない)

発達障害の子って
顔のパーツを欠けて書いて
欠けてることにも気づかない
って どこかで読んだんですが…

お母さん
けっこう勉強されてるんだねぇ

(あ なんか同情の色がする…)

たしかにそうなんですが
小さい子はなんとも
言えませんよ

宇宙人くん宇宙人くん宇宙人くん宇宙人くん宇宙人くん宇宙人くん宇宙人くん宇宙人くん宇宙人くん宇宙人くん

そんな感じで20分ほどの
参観は終わりました

他のお子さんも参観する
発達診断の先生と別れて
1人で授業を見守りながら
考えました

感覚過敏について
「お母さんも」って言われた

やっぱり私もアスペルガー!?
今までの自分の生きづらさを
認められたようで
少し ほっとしました

病名をつけられて満足する
所属欲求なんてやだな
とも思いながら…

!!息子
私にはADHDに見えたけど
母はアスペルガーだと思うという
母の読みが当たりか…

どっちにしろ
生きづらいことは確定で良いようです


さあ どうする‼️

生きていくため
成長するため
アイツになにが必要なんだ??


(数時間後の面談に続く)
こんなに長いものを読んでいただき
ありがとうございました


以下
【関連したお話のリンクです】

入学後行き渋るまでの話
入園前までのようす

ママもやっぱりおかしい話

本当に社会は個性を
必要としてるのかと感じる話