幼少期
1番賢くて
1番かわいくて
誰よりもしっかりしてて
おとなっぽい
根拠のない自信から
そう思い込んで
どこか まわりを見下して
優等生
しっかり者
仕切り屋
として過ごしてきました
宿題ができなかった日は
翌日起き上がれなくて休んだし
忘れ物なんて論外
当日の朝用意しなければ
ならないものは
前の晩から家中にメモをはって
備えました
人前で怒られる、泣く
質問に答えられないなんて
ワタクシ様には
あってはならないことでした
謝れ なんて言われた時には
全身硬直
声がでなくなります
金縛りと似てる
当時の持病は
周期性嘔吐症(自家中毒)
年に何度か
10日ほど寝込んで
点滴受けてました
成長につれ
上には上がいることに気づきます
ちっとも1番じゃない
自尊心ボロボロ
外遊びが中心だった
休み時間や放課後も
おしゃべり中心に変化して
なんだか居心地が悪くなりました
その頃の持病は
くしゃみ鼻水
アレルギー症状の悪化でしょうか
思春期になって
ボーッとしてると
怒ってる?
機嫌悪い?
聞かれることが増えます
女子トークも
思ったことをストレートに言うと
場が凍ったり
冷たいっ(。>д<)って
泣かれたりします
コミュ障の優等生は
疎ましく思われるので
いい子でいることにも
疲れてきます
そこで身についたのがこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
言いたいことを封じ
思ってもないことを話し
雑誌で流行りをひたすら追いかけ
提出物の一切を放棄
単位を数えて最大数でサボり
思ってないことを
口にするのは
私には苦行です
声のでない
金縛りからの発声です
さっらと言えるまで
どれだけの時間と労力を
要したか…
こうして 得意の
顔色 声色のわずかな
変化を見逃さない観察力で
うわべだけの
おつき合いを繰り返し
心の安定をはかるのですが
するすると
薄っぺらい言葉を
繰り返したら
本心や感情が
迷子になりました
自分の好きが分からない
自分の考えがない
分からないことが分からない
持病は
慢性疲労と不定愁訴
ワナワナ震える強い眠気に
変わりました
そして
この主体性を失った状態が
社会人生活を苦労にします
どうしましょう?
じゃないでしょ‼️
自分の考えは?
ヘラヘラしないの!!
厳しいお局様のもと
仕事して報酬を得る以上は
しっかりやらなければイケない
という わずかに
残っていた責任感を頼りに
尊大と受動・過剰適応の
バランスをとる
旅に出ることになります
幸い 普通科だった
高校生までと 違って
専門が進むにつれ
気の合う人が増えてきます
職場は
理系男子3 : 理系女子1
だったので
過ごしやすい場所でした
アラフォーになった今
だいぶ バランスは
とれるようになったと思います
子供の幼稚園や学校で
出会ったママたちとは
仮面抜きでは
接することができないので
ご挨拶程度の関係ですが
女扱いしない
なんなら おっさん仲間として
飲みに誘ってくれる
地元の同級生男子達
職場で苦楽を共にした
元同僚達には
だいぶ仮面が取れました
でもやっぱり
仮面は深いところで
同化してしまったようで…
(長いので一回終わります)
