「そんなんじゃダメよ~全然ダメ」
目線が媒体&プロに寄り過ぎ。特定日とか来店とか設定⑥とかそんなのに頼ってちゃ一生安定した稼働なんて得られんわ。
その代償を誰が支払うとか考えたことある?
特定日にプロに抜かれ、来店イベントで演者媒体にチューチューされたら、6枚交換程度じゃ設定⑥どころか⑤すらロクに使えんやろ。
今は昔。よほどのボッタ店でない限りは、イベントでもないのにどの店でもそれなりの並びがあった。それに当時は新台入替という最強の集客ツールがあった。
思えば、このツールの扱い方を忘れてしまった時点でパチンコ屋さんの敗北は決定していたのかもしれない。
4号機時代。強い店には設定③があった。今の設定④くらいの機械割はあった。
「狙って座る設定⑥よりふらっと座れる設定④」
時代は繰り返す。これからの時代、これを実現できる店が覇権を握ることになる。
「えーでも設定④とかオマエラ見向きもしなかったじゃーん?」とか思う人もいるかもしれない。
昔から105%ラインというのがあってだな。我々プロ(笑)の間では機械割105%あるかないかが分水嶺とされていたのだが、それは一般客もなんとなくではあるが体感していたのだろう。
ていうかさぁ!5.9号機とか6号機初期は設定④で103%前後が主流やったけど、あれがアカンかった。
103%なんて1日打っても1000枚も浮かない。そんなんツモっても嬉しくないし、しかもデキレ作業台も多かった。
でも実際使う高設定は④
⑥は丸わかりだから使えない
⑤使うなら⑥←コレが戦犯!
⑤だったんよ。正解は設定⑤だったんよ……。⑤なら即バレリスクも少なく、 機械割的にも107%くらいなら十分だし、そして何より設定③のフェイクが生きてくる。
そして今。設定④なら104~105%あるし、出玉グラフも劇的だ。設定④なら喜んで打つという機種も増えた。
しかし等価じゃその設定④すら使えないというのも現実。
かつてパーラーバスティーユの鞠井社長は言った。
「高設定が使えないのなら交換率を下げればいいじゃない」
かくしてパーラーバスティーユは低換金革命によって大成功をおさめるのだが、それはまた別の話。
業界関係者は言う。
「横並びでおててつないで皆なかよく低換金♪」
違う、そうじゃない。
勝利!栄光!最後に掴む !
それはそれはそれはそれは?
泥沼から抜け出す一歩を踏み出した者だけだ!
ぎんがおーとーめー♪さっさと続編作ってください。あと乙女フェスティバルもよろしく。
で本題。
僕の考えた最強のパチンコ店
交換率 P35玉/S7枚(低貸しナシ)
再プレイ NO
移動共有 NO
技術介入 OK(勝たせるとは言ってない)
ハイエナ 徘徊乞食死すべし、慈悲はない
特定日 なし
取材来店イベント ごく稀にあるかも?
新台入替 月1回17時オープン(途中閉店アリ)
その他
キチg……迷惑客通報システムあり。確認次第対処します。
トナラーも気にならない台間広々1 ㍍なら足を組んでも大丈夫!さらに足臭クロッカス用に足洗い場を設置&靴下も販売中
あーこれはもう天下取ったはーwww
コンサル依頼お待ちしてまーす!