私は長年、個人事業主として働いています。
確定申告は毎年、妻に任せきりでした。
妻はパートを4日も休み、1年分のレシートや領収書を整理。手書きで帳簿を作り、役場へ行く作業を28年間続けていました。
そんな中、知人が「オンライン会計にしたら楽になった」と言っていたのを聞き、興味を持ちました。
さらに、遠方にいた娘が地元企業へ転職。
確定申告を手伝ってくれることになったため、
ネットやAIでいろいろ調べた結果
弥生会計 オンラインを試してみることにしました。
問題は「還暦過ぎの私でもできるのか?」になります。
実際に使ってみた感想
最初は何をどうすればいいのか分からない状態でした。
まず、減価償却費の入力から始めました。
しかし、その後、すべての収入や支出を入力しなければならないと気付きました。
1年間の収入と支出。それから膨大なレシート、領収書の入力にはどうみても1〜3日かかる作業量で、今年の申告には間に合わないと判断。
結局、今年は手書きの帳簿を役場に提出しますが、「来年こそはオンラインで!」と決意しました。
弥生会計 オンラインの良いところ
① 初心者でも迷わず作業できる
確定申告は難しいイメージがありましたが、画面の案内に沿って進めるだけで作業できました。
わからない部分にはヒントが表示されるので安心です。
特に便利だったのが、勘定科目の自動提案。取引を入力すると、自動で分類してくれるので、会計の知識がなくてもスムーズに作業できます。
② 確定申告の流れがわかりやすい
作業ごとにチェックリストがあり、完了した項目にチェックを入れながら進められます。
さらに、ナビゲーション機能があるため、次に何をすればいいかがすぐ分かります。
確定申告の手順に自信がない人でも、迷わず進められる設計になっていました。
③ 損益レポートで経営の改善点が見える
収入と支出がグラフ化されるので、お金の流れが一目でわかるのが便利でした。
さらに、前年との比較もできるため、どこで支出が増えたのか?を簡単に把握できます。
今までは紙の帳簿を提出して、本棚にしまっておしまいでした。
しかし、データを活用すれば、次年度の経営改善に役立つと実感しました。
気になった点とその対策
① 最初の設定が少し手間
特に銀行口座との連携は、セキュリティの認証が多く、時間がかかりました。
しかし、一度設定してしまえば、その後の入力はスムーズになります。
② 自動仕訳の精度は最初は低い
最初は、手動で修正することが多かったです。
しかし、使い続けるうちに学習機能が働き、正確な仕訳が増えていきました。
今ではほぼ自動で仕訳されるので、作業時間が大幅に短縮できました。
他の会計ソフトと比較してどうか?
他にも、「freee」や「マネーフォワード クラウド会計」といった人気のソフトがあります。
弥生会計 オンラインの強み
✅ 白色申告なら無料で使える
✅ 料金が明確でわかりやすい
✅ 初心者向けのサポートが充実
他サービスのほうが優れている点
マネーフォワードは、銀行やクレジットカードの連携がスムーズで、自動入力の精度が高いと感じました。
ただし、料金は少し高めです。
freee も操作性に優れていますが、無料プランでは制限が多く、試しづらかったです。
結局どれを選ぶべきか?
「どの会計ソフトがいいか?」は、経営の規模によると思います。
✅ 小規模経営ならコストを抑えられる「弥生会計 オンライン」が最適
✅ より高度な機能を求めるなら「マネーフォワード」が向いているかも
まとめ:確定申告を楽にしたいなら弥生会計 オンライン!
私は還暦を迎えてから、オンライン会計に挑戦しました。
それでも、しっかり使いこなせました。
むしろ、これは脳トレになるのでは?と感じるほどです。
今年は間に合いませんでしたが、
今が2月中場なので、1月から入力していけば、来年の今頃は余裕でオンラインで申告できるでしょう!
しかも、物価が高騰している昨今。
途中で無駄な経費や材料の高騰に気づき
請求額を変えることもできます。
オンラインの時代に取り残されないためにも、今から始めるのがおすすめです!
確定申告をスマートに終わらせるには
弥生会計 オンラインの活用が欠かせないと感じています。
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弥生会計 オンラインの感想!妻任せだった確定申告を自分でやってみた結果
