今日も訪れてくださり、ありがとうございます
「山さん」と申します
この地(九州の山の中)に越してきて30年が経過
デザイン・造形の仕事・農業で生活しています✨
自然の中での生活は毎日がアウトドア❤
DIY、ピザ、そして田舎暮らしの醍醐味を発信してまいります。
どうぞよろしくお願いします!
今日は最近
我が家で買って、すごく重宝しているものを紹介しちゃいます!
それは『赤外線温度計』なんです。
なんだ、そんなものか?
とお思いでしょうが
これ、本当にびっくりするくらい便利で
趣味の料理から健康管理(体温は測れませんけどね)まで、毎日の生活が楽しくなっちゃいました!
赤外線温度計の魅力5選!
早速、良かったポイントを5つ挙げちゃいますね!
・ピザ窯の温度が正確に測れて、プロ級の味に!
・コーヒーや日本茶の最適な温度で、極上の一杯に!
・朝の白湯の温度管理で、健康習慣がより確実に!
・-50℃〜600℃までの広い温度範囲で、いろんな用途に使える!
・非接触なので安全で、使いやすい!
赤外線温度計との出会い
正直、この赤外線温度計を買う前は、料理の温度管理って本当に悩みの種だったんです。
特に僕の趣味のピザ作り。
ENROのピザ窯には温度計がついているのですが
残念ながら最初の1回目から中のガラスが曇ってしまい
ピザ窯の本当の温度がわからなくて、焦げすぎたり、逆に焼き足りなかったり...。
妻からは「また失敗?」なんて言われちゃって、ちょっと悲しかったんですよね(笑)
でも、この赤外線温度計に出会ってからは、もう料理の失敗とはおさらば!
ピザ窯の温度、特にピザストーンの中央の温度を正確に測れるようになって、焼き加減が完璧になりました。
妻からも「最近のピザ、レストランみたい!」って褒められちゃって、すごく嬉しいんです。
赤外線温度計を使わなかったら?
でも、もし僕がこの温度計を使わなかったら...。
たぶん今でもピザ作りに四苦八苦して、せっかくの休日を台無しにしていたかもしれません。
大切な食材も無駄にしていたかも。考えただけでぞっとします。
赤外線温度計の特徴と使い方
この赤外線温度計、すごいんです!-50℃から600℃まで測れるんですよ。
氷から火まで、本当に幅広く使えます。
しかも、非接触で測れるから安全。熱いものを測るときも、やけどの心配がないんです。
使い方も超簡単!測りたいものに向けて、ボタンを押すだけ。0.5秒で測定完了です。
液晶画面にすぐに温度が表示されるから、見やすいし、使いやすい。
他の温度計と比べても、この赤外線温度計の便利さは断トツです。
接触式の温度計だと、熱いものを測るのが怖いし、反応も遅いんですよね。でも、これなら安全で速い!
具体的な使用例
具体的な使い方をいくつか紹介しますね。
1. ピザ窯の温度
窯の温度が400℃になったら、ピザを入れます。
そして、焼いている間も、ピザの表面温度を測りながら、焼き加減を確認。完璧な焼き上がりのコツをつかめました!
あと、ピザ生地を作るときのお湯の温度にも。
2. 本格コーヒー
コーヒーを淹れるときも重宝しています。
僕の好みは88℃前後。この温度でコーヒーを淹れると、苦すぎず、香りも立って、本当に美味しいんです。
3. お茶
お茶の温度管理にも使っています。
煎茶は80℃くらい、玉露は50℃くらいが最適。
温度によって味が全然違うんですよ。
4. 朝の白湯
健康のために始めた朝の白湯も、この温度計のおかげで快適に飲めるようになりました。
熱いと舌がやけどして、その日のテンションがダダ下がりですよね。
60℃くらいがちょうどいい温度。熱すぎずぬるすぎず、毎朝気持ちよく飲めています。
赤外線温度計で変わった生活
ちょっとしたことですが、この赤外線温度計を使い始めてから、本当に生活が変わりました。
・ピザの焼き加減が完璧になった!
・コーヒーや日本茶の味が格段に良くなった!
・朝の白湯が快適に飲めるようになった!
・料理全般の温度管理が楽になった!
・新しい料理にも自信を持ってチャレンジできるようになった!
正直、もっと早くこの赤外線温度計に出会っていれば...って思います。
でも、今からでも十分楽しめているので、後悔はしていません!
周りの反応
ちなみに、この赤外線温度計のこと、ピザ仲間にも教えたんです。
みんな「すごい!便利!」って大絶賛でしたよ。
家族にも「パパの料理、最近おいしくなったね」って言われて、こっそり嬉しくなっちゃいました(笑)
まとめ
みなさんも、日々の生活をもっと楽しく、もっと便利にしたいなら、ぜひこの赤外線温度計を試してみてください。
趣味の時間も、家族との食事の時間も、きっと120%楽しくなりますよ!
それじゃあ、今日はこの辺で。みなさんも素敵な趣味ライフを楽しんでくださいね!
高いものもありますが、これで十分です。
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