16時間も空けるということは・・・ | こんな話は面白い?

こんな話は面白い?

小説を書くことにハマってましたが、現在、停止状態です。また、身近にあったことも、たまに載せてますので、興味があれば、どうぞよろしくお願いします。

興味がなくても・・・よろしくね。

 前回の内容で、1日16時間も食事の間隔を空けるという話をしましたが、これにどういう効果があるのか、自分なりに考えました。

 

 確かに、最初は晩御飯を20時までに食べ終わり、そこから16時間も空けるということは、空腹で耐えられない人もいるかも知れません。私の場合は、お腹が減っても眠気が先に立つ人なので、そんなにしんどくありません。

 

 16時間の前半は寝てます。後半は朝起きてからお昼までです。そこからは晩御飯まで、特に無理せず、食べたいときに何でも食べます。

 

 胃や腸は、食後10時間は消化をするために働いているそうです。つまり、1日3食では、全然休んでいないことになります。それを16時間にすることによって、しっかり、胃や腸を休ませることができます。

 

 ここ数日、それを実践していると、一食に今まで食べていた量が、食べられなくなっている自分に気が付きました。お昼から晩まで何でも食べていい!と言っても、どうやら胃や腸が縮こまって、そんなに食べられなくなるようです。

 

 これは、つまりカロリーの過剰摂取から、知らず知らずに脱出しているということになりそうです。

 

 今は全然、体重は減っていません。スクワットとかの筋トレをしているので、筋肉量が増えてきているのでしょう。だから、まだ数字上は減ってきていません。そのうち、靴紐を結ぶのに、お腹が邪魔にならなくなるような気がしています。とりあえず、1か月後、どうなっているでしょうかね。